ユルゲ3参加装備 初期アフ編



早速参加されていたミリブロガーの方々が記事UPされていますね。
ぽん太さんの記事を読んでいて思い出しましたが、結局「ゆるげズ」ってどなただったんでしょうか??


先日のユルゲ3に着ていった装備をまとめておきます。
途中お着替えしましたので、2回に分けます。

今回のユルゲ3にはいつもの初期アフODAと


初のPMC(初期イラク)にチャレンジしました


今回の記事は午前中に着用した初期アフODA編です。
ユルゲ3開催数日前に、「チーム若年寄」筆頭のMUNAGEさんから「ユーももちろんBALCS着るよね?」とお誘いを受けたので、熱中症覚悟でBALCSを引っ張り出しました。
丁度先日入手したばかりのカスタムBALCSが早速出番です。


どうせならばと、ダミーソフトアーマー+プレート全部入りで臨みました。
(というかTシャツ1枚の上からだと、中身をしっかり入れないとブカブカになってしまいます)

道連れ仲間を増やさなければと思い、Bucket Head氏にも「初期アフもやんべ」と打診しました。
1週間に満たない突然の誘いだったにも係わらず、この完成度です。



流石としか言いようがありません。
蜂のお腹みたいな色合いの特徴的なカンダハルメイドプレキャリは、色んな方に羨ましがられていました。
私も喉から手が出るほど欲しいです。

最近PMCも研究していますが、初期アフODAのラフ装備とPMC装備は結構共通点が多いと思いました。
分かり易い違いは「銃の軍用仕様っぽさ」と「迷彩服」あたりでしょうか。
裏を返せば、この2つさえ変えれば簡単に初期アフODAとPMC装備をコンバートできるということですね。
彼の装備もM4をAKMSに、DCUをタンカラーのタクティカルパンツに替えれば、ほぼ同時期のPMCとして通用しそうですね。

ちなみに前回の記事でMUNAGEさんから310Rレプのロゴシールを頂いた話を書きましたが、Bucket Head氏も貰っていました。
そしてBucket Head氏からMUNAGEさんへのシールのお礼がこれです。


映画「ヒート」の冒頭で主人公ニール達が変装していた民間救急会社のパッチです。
さすがは「チーム若年寄」、贈り物もお返しのチョイスもニッチ過ぎです(笑)
なぜこのお返しにしたのかと聞くと、先月のギアフェス東北でMUNAGEさんが「ヒートTシャツ」を着ていたからとのことでした。


このTシャツを見た時は超盛り上がりました!
「チーム若年寄」の隠れメンバーであるちゃっかりノリスさんも、このTシャツを見たらきっとヴァイヴスがエライ事になると思われます(笑)

では、そろそろ自分の装備について書いていきます。
今回はカスタムBALCSがメイン、暑さ対策でハーフパンツを履こうというところから考え始めました。





以前考察した初期アフドキュメンタリー「Profiles From The Front Line」中にハーフパンツにBALCSという組み合わせの隊員はちょいちょい登場します。



このあたりの隊員を参考に、かなりユルめに装備を構築しました。

いつもの通り、まずはレシピをざっと羅列します。


・BALCSカスタム
・BHIデューティーベルト
・サファリランド6004
・ストロボポーチ
・ALTAニーパッド
・官給デザートブーツ
・リアルツリーキャップ
・薄チョコT
・DCUハーフパンツ
・官給靴下(黒)
・CASIO DW-6900-1V
・OAKLEY STRAIGHT JACKET
・シュマグ
・RS 56式小銃
・マルイ M92F
・ヒゲ

めぼしいアイテムの詳細を下記に書いていきます。

BALCSカスタム


先日レビューを記事にしましたので、あわせてご覧いただければと思います。
激シブ!カスタムBALCS

装備構築にあたり、THALESのラジポと小物を追加しました。
「初期アフのラジポといえばまずコレ」と言って差し支えないと思います。


ミニマルデザインで着ける場所を選ばず、黒の差し色も相まり装備構成時にとても重宝します。
ALICE規格というところもまたステキですよね。
今でもまだ結構な頻度でネットオークション等で見かけますが、変に高騰する前に確保しておくと良いかもしれませんね。

小物はINOVAマイクロライト、GERBERツールポーチ、Velket、シャーピー等、鉄板アイテムで固めました。

肩とサイドのファステックス部に元々巻いてあったダクトテープは今にも朽ち果てそうだったので、上から新しく巻きました。
巻いた後、タミヤのウェザリングスティックで汚して質感を合わせました。
ウェザリングスティックは一家に一本マストアイテムと思います。


これを着て実際にゲームしましたが、屈むとELCSの前掛けが垂れるので非常に不便でした(苦笑)
次の出番までには下部を縫い合わせておこうと思います。

背中を盛ったりホルスターを胸に装着してみたり、IC-F3Sを直付けしたりと、このBALCSでやってみたいコーディネートは山ほどあります。
十数年の時を経て、中東の戦場から極東の島国のレジャー施設に場所を変えて、これからも末永く第二のナイロン生を送ってもらおうと思います。


サファリランド6004


初期アフODAの鉄板中の鉄板のホルスターですね。
最近ようやく手に入れられました。

当ブログで何度も書いていますが、初期アフODA使用は旧型になります。
旧型のパッと見で目立つ特徴としては、孔周りが膨らんでいない「のっぺりレッグパネル」と、裏面までスウェード張りなところです。

対応機種はもちろんM9です。
マルイのエアコキM92Fもぴったり入りました。

全体的の丁度良いやつれ汚れ具合で、大変満足しています。
これで初期アフホルスターは4つ体制になりました。
いずれ初期アフホルスター特集をしたいところです。

ベルトとの結合部は下記ミリフォト(2002年夏 3rd SFG隊員)に倣ってダクトテープでがんじがらめにしました。


6004はEAGLEやBHIのレッグホルスターに比べてベルトとの結合がきつく出来ないので、非常に実用的な工夫ということが分かりました。
こうやって実物を手にして真似してみると、納得のいく工夫ばかりで本当に面白いです。


ALTAニーパッド


最近オークションにコンスタントに出品されてはいますがやたら高値が付くので渋っていましたが、幸運にも相場の3分の1程度で入手できました。
硬質パッドの上部に「ALTA」刻印はありません。
ちなみに刻印付きは初期アフ的にはオーパーツと思われますので注意ですね。


刻印なし仕様でもいくつか年代、仕様が分かれているようで、まだ解明できていません。
硬質パッドの縁の形状やアルタロック金具の形状、アルタロックではなくベルクロ留め仕様等を確認しています。
ALTAニーパッドについては以前全快娘さんが比較記事を書かれており、非常に勉強になります。

私の個体は2004年製のようです。
膝裏を捲ると製造年刻印が確認できます。


Bucket Head氏のニーパッドは私の物と全く同じ仕様で、2002年製でした。
なので私の仕様は少なくとも2002年当時には存在していたようで、とりあえず一安心です。
皆様のご家庭にあるALTAニーパッドも、もし未確認でしたら是非この機会に製造年を確認してみてください(笑)

まだ少ししか使ってないので早合点かもしれませんが、使い心地は個人的には同じく初期アフODA鉄板のBijan'sのニーパッドに軍配があがるかなと思います。


現在のレア度的にはBijan'sの方が希少性がありそうですしね。

ALTAは緩く付けるとズレますし、かといってきつくすると痛く、丁度いい塩梅が見つけられませんでした。
膝裏でクロスさせて着ける等、しばらく試行錯誤してみようと思います。
もしくは飾りとして踝にでもいてもらいましょう(笑)


今目指している2000年代中期のPMC装備でもがっつり使えるので、1粒で2度美味しいアイテムです。


DCUハーフパンツ


ロスコ製です。
真冬にネットオークションで数百円だったので、思わず買ったものです。
暑くなってようやく日の目を見れました。

ハーフパンツにALTAニーパッド、黒ソックスチラ見せからの官給デザートブーツという、理想の初期アフコーデが出来たので満足です(笑)


リアルソード 56式小銃


私の中で今のところ「ユルゲはAK」という謎の縛りを設けているのと、装備のラフ感を高める目的もあり銃はAKをチョイスしました。
今私の中でアツいPMC装備的には、AKは折り畳みストックしか見ないので、56-1式もそろそろ工面しようかなと思っている今日この頃です。


ネットオークションの初期アフ関連アイテムの競り方や各種SNS等を見ていると、体感的にはもっと流行っていてもいいと思うのですが、今回も明確に初期アフと認識できたのは我々チーム若年寄の3名だけでした(同年代フィリピーノを入れると4名)。
装備好きが100人集まっての3人なので、全く流行ってないと言えそうですね(苦笑)
まあ流行ったら流行ったで、天邪鬼な私は逆に興味を失うかもしれないので、このくらいがちょうどいいのかもしれませんが(笑)

今回ぽん太さんと会話している中で「「初期アフは自由で楽ちん」みたいに言うけど、雛形が無さすぎるっていうのも逆に難しそうだよねー。」とおっしゃってました。
私もそれは一理あると思います。
一応「初期アフテンプレ」としては、DCU+56式弾帯+デザートブーツ+キャップ+黒レッグホルスター+プレーンM4あたりになりますが、逆にこのテンプレだけだと簡単に揃い過ぎて味気無さ過ぎるのかもしれませんね。
かといってそこから先に進むためには、基本的に約20年前から存在する物品をかき集める事になるので骨が折れます(そこが醍醐味でもあるのですが。)
しかも中途半端にニッチなので、メジャーなWW2や、最新装備のようにレプリカが少ないのも難易度UPに拍車を掛けます。
さらに特殊部隊主体の小規模な戦争だったので、実物放出品も出回っている数はベトナム戦争等の大規模な戦争時の物よりもかなり少ないと思われます。
参考資料も解像度の低いミリフォトくらいなもので、参考になる書籍やブログ等での情報発信は多くはない印象です。
題材映画も「オブジェクティブ」というカルト映画か「残念ホース・ソルジャー」くらいなものですし。



こうやって冷静に分析すると「初期アフ流行るっしょ!」なんて、夢物語もいいとこかもしれませんね。。

これからも日陰者として、粛々と初期アフ研究を発信していきたいと思います(笑)
お読みいただきありがとうございました。  


2018年07月11日 Posted by 4039  at 22:59Comments(0)SPEAR BALCS初期アフガンギアログ・ギアフェス

激シブ!カスタムBALCS



今回は初期アフネタになります。
最近はPMCと初期アフを行ったり来たりです。
どっちも野暮ったい装備に変わりありませんが(笑)

今回、超絶シブいカスタムBALCSを幸運にも手に入れられましたので、記事にしておきます。


縦BALCSに「ELCSの背中パネル」を背中から肩に引っ掛けて前に垂らしています。


こうすることで、前面を横MOLLEとして運用が可能になっています。

なるほどこの手があったか!と思うと同時に、大胆不敵なカスタムに惚れ惚れしますが、驚くべきことに実際に使用していた?特殊部隊員からの放出品とのことです。
どの部隊から放出されたのか?詳細は不明でしたが、もしグリーンベレーであれば3rdか5thからの放出でしょうか。

ちなみに7thも2002年にアフガニスタンに派遣されていたようで、7thの第2大隊C中隊のODAとされる写真を1枚発見しました。


この写真が本当に7thなのかは不明ですが、信じればSPEARはウッドランドが支給されていたのかもしれませんね。
7thの担当地域が中南米というところも、植生を考えるとウッドランドは符号しているような気がします。

それにしても「現地の有り物でやりくりしている感」が醸し出され過ぎていて、見ているだけで笑みが止まりません(笑)
縦PALSを解いて横に縫い直していたというのはよく聞きますし、実際に下写真のように実例とおぼしきものも出てきます。


ebayで見かけましたが全面ベルクロに張り替えているという面白いカスタム事例もありました。


今回のカスタム例は初めて見ましたが、上述のようなPALSを縫い直すカスタムよりもかなり手間は省けると思います。
ELCS前掛けをめくると、縦PALSはそのまま残っています。


主な作業としては、ELCSの背中パネルをBALCSの背中から肩部にストラップを通し、前面の数カ所を縫い付けたのみです。
縫い付けた箇所はほぼほつれており、上部2カ所が止まっているだけです。


残った糸を見る限り、かなり雑な仕事です。
残っているこの2箇所を解けば、普通のSF BALCSに戻せます。
ネットオークションに出品されていましたが、一見してクセのあるカスタムだったので全く競らず、今のBALCS相場にしてはかなり安く手に入れられましたが、普通のBALCS+カスタム+ELCSポーチ×3のオマケ付きと考えると死ぬほどラッキーなお買い物でした。感謝が止まりません。

肩部の内側にはクッションが貼り付けられています。



ELCSのクッション材を切り分けて、ベルクロを縫い着けてBALCSに固定しています。
ここは何故かやたら芸が細かいですが、余程肩こりに悩まされていたのでしょうか。
それともここから取り組んで力尽き、前部の縫い付けは適当仕事になってしまったのでしょうか(笑)

全体的に手抜き感MAXで全く洗練されてない感じといい雑な縫製といい、きっと仕立て屋等には出さずに隊員自らDIYしたのかなと思いました。
「お、これをこう組み合わせれば横MOLLEとして使えるじゃん!」的な思いつきで、非番の日にチクチク縫って作ったと想像すると、愛おしさすら感じてきます。
思わず1歳の愛娘と同じように抱擁してしまいました(笑)

要所要所ダクトテープで固定していますが、これも放出当時のままだそうで、やっつけ感が素晴らしいですね。


さすがに半分化石になってしまっているので、朽ち果てたら貼りなおそうと思います。

背中の紐の左右非対称な処理の適当さも嬉し涙が出てきます。


「着れればいいだろがい」と言わんばかりの仕事ぶりです。
これぞ初期アフ!(イラクかもしれませんが 笑)

サイドのバックルはメスが外されオミットされています。


単に割れちゃっただけなのか分かりませんが、外しているということは無くても問題無かったのでしょうね。
確かにコマ数からして大した重量を搭載できなさそうですし、サイドのベルクロだけで十分支えられたのでしょう。
逆にOTVはベルクロ固定のみですが、いっぱいポーチを着けて満載しちゃうと、前かがみになった時に自動で開いてしまったようです。
細かいところですが、こういう部分にも地味に現場の説得力を感じます。

余談ですがに多くのプレキャリにはお腹に巻くエラスティックバンドがありますが、オーバースペックなのか放出品は切られている場合が多いです。
サバゲで月1回着る程度では何ら切る必要を感じませんが、戦場で毎日頻繁に着たり脱いだりする生活をしていると次第にうざったくなるのでしょうか(笑)

バックルが無い為に年代特定ができないと思いきや、内側のチ〇コアーマー取付用のバックルの製造年は確認できました。


2000年製造のようです。ステキ20世紀。

私も過去、56式チェストの肩紐を解いてBALCSの背中PALSに引っ掛けるカスタムをして運用していました。



元ネタは無く完全に想像のカスタムでしたが、このBALCSも構造としては同じ発想で感動しました。
今回のようなカスタムBALCSが実際にあったと思うと、私の56式チェストカスタムもやっていた人がいても全く不思議では無いように思えてきます。

サイズはラージレギュラーです。
私の体格は170cmちょいの中肉中背ですが、ダミーソフトアーマーとダミープレートを仕込むと、Tシャツ1枚の上から着用して長さ、胴回り共にぴったりです。

いつの間にか実物Mサイズ、実物Lサイズ、トイソルレプリカ、メーカー不明レプリカと、BALCSが増殖していましたので後日比較をしたいと思っています(今は手放しましたが、過去もう1着持ってました)。


ちなみに今ホットなトイソルBALCS(写真右上)ですが、実物に比べてかなりタイトな作りな感じがします。
私は頭囲はどちらかというと日本人としては平均ちょい小さめだと思っていますが、トイソルBALCSは頭を通す時に耳が超擦れて痛いです。
胴回りもソフトアーマー&プレートを仕込むと、逆に前後パネルのベルクロが届かないんじゃないかと不安になるくらいです。
外見や着心地も上手く言葉で表現できませんが、実物を着た時のようなユルい野暮ったさはあまり無く、ピチッとしていて最新のプレキャリを着た感じに近い印象です(単に新品でヘタってないからだけかもしれませんが)。
総じて「モダナイズされたBALCS」といった感じで、個人的には少し違和感を覚えました。
詳細はまた後日レビューしようと思います。


本カスタムBALCSに戻ります。
実際に着てみてマガジンチェンジ動作をしてみましたが、正直かなり使いづらいです(苦笑)
MOLLE部がエプロンのように肩から掛けてあるだけなので、ポーチからマガジンを出そうとすると引っ張られて前掛け全体が浮いてしまいます。

前掛けをちゃんとBALCSに縫い直せば改善しそうですが、まずはこのままでこの不便さ含め楽しもうと思います。

ラベルを見てみると、一部が四角く切り取られています。


手持ちのもうひとつの実物ラベルと見比べてみます。


コントラクトナンバーが入っている部分ですね。
この切り取った部分や、前オーナーが特殊部隊員から直接買い取ったという話も含めると色々と妄想が拡がります。
そもそもELCSの背中部をBALCSに縫い付けてしまったらELCSが使えなくなると思うのですが、どうしていたのでしょうか?
「ELCSなんてクソ装備は着ないから大丈夫」だったのか?
「破れちゃった体で背中部分だけ支給してもらった」のか?
「同じ隊の仲間から買い取ったor物々交換等で手に入れた」のか?

そして、前々から思っている疑問のひとつに「TLBVやLC-2や56式等、なんで古めかしい装備をわざわざ着けていたのか?」というのがあります。




今まで「ELCSよりこっちの方が使いやすいから」「支給が間に合っていなかった」あたりがまあ考えられる理由かなと思っていましたが、今回私の中で新たな設定が生まれました。

「背中部分等の部分品をカスタムに使っちゃって、もしくは同僚にあげちゃったので、以前支給された旧式の装備を着ていた」という妄想です。
さらに飛躍させ「最新装備(ELCS)は横流しするといい金になるから、この前帰国したタイミングで売っちゃって無いから旧式着てた」という、ブラックコメディ映画に出てきそうな設定まで妄想が捗りました(笑)

実際に特殊部隊で支給品がどのように管理されていたのかは知りませんが、「任務中に破損or紛失した」等でごまかせばちょろまかせるのでは?と思ったりしました。
特殊部隊の最新装備キット一式ともなれば結構な額になると思うので、意外と薄給であろう特殊部隊員にとっては良い小遣い稼ぎになったのでは?と邪推もしてみました。

上記はあくまで妄想です。
このBALCS含め、世にある放出品はちゃんと正式な手続きを踏んで放出された物品だと私は信じています。

それにしても「支給品である装備を切ったり縫ったりしていいのって自由過ぎやしないかい」という、原点回帰な疑問を改めて持った今日この頃です。

見ているだけで様々な妄想を繰り広げられる逸品を手に入れられ、感無量です。
装備は着てなんぼと考えていますので、サバゲでガシガシ着回して楽しんでいこうと思います。

お読みいただきありがとうございました。  


2018年07月04日 Posted by 4039  at 22:57Comments(10)SPEAR BALCS初期アフガンSPEAR ELCS

ギアフェス東北の装備



ギアフェス東北の様子は、私より1000倍は文才のある「ヴァイブスの権化」や「泥沼野郎」にお任せして、私は「クソまじめ正統派ミリブロガー」として粛々と自分の装備について綴っておこうと思います。

泥沼野郎こと、かずぴょんさんの「泥沼装備日記」の今回の一連の記事のアクセス数は「トップ絵の大切さ」を如実に示す良例だと思います。
リトルアーモリーの美麗なお二人の写真に釣られてクリックすると、濃ゆ~い装備野郎共の完全身内ネタのオンパレードが待ち構えているという、見事な「アリ地獄構造」です。


すでに同じトラップ構造で3回アップされているので、もう頭では分かってはいるはずなのに、ミニスカートのかわいい女の子が映っているとクリックせずにはいられないという「悲しい男の性」を感じた今日この頃です(笑)

そんなトップ絵の重要さを思い知ったそばから、ばっちいヒゲ面男のピン写真をトップに持ってきちゃう当ブログですので、内容も推して知るべしですね(笑)


それでは本題に入っていきます。
今回は装備の祭典「ギアフェス」でしたので、装備記録もいつも以上に特盛りで書いていきます。

昨年末のギアフェスに続き、今回も初期アフグリーンベレーで参戦しました。




ちなみに前回はODA961モチーフでした。


今回はちょうど装備を模索しているタイミングで、2001年製ファステック物という「脂の乗り切ったMAV」を手に入れたので、下写真のようなMAV着用例や2002年19th SFGの夏の装い等を基本ベースにしながらアイデアを膨らませていきました。






それではレシピと詳細を書いていきます。



A.TAC-T MAV
B.SPEAR BALCS WL
C.PRC-148 with H-250
D.TOKAREV TT-33
E.BHI DUTY BELT
F.EAGLE Mk3 ホルスター
G.BHI 3連ピストルマガジンポーチ
H.ストロボポーチ
I.GERBER ツールポーチ
J.手作りナイフシース
K.CASIO PROTREK PRG-40
L.手作りSILVAリストコンパス
M.官給Tシャツ
N.フェイクIRリフレクター
O.CHAMPION Tシャツ
P.DCUパンツ
Q.マップ
R.NIKE ACG
S.OAKLEY STRAIGHT JACKET(1999)
T.キャップ
U.ヒゲ&カツラ
V.M4
W.M9
X.馬

危うくアルファベットが尽きるところでした(笑)
それでは下記に各々詳細を書いていきます。

A.TAC-T MAV
今回のメインコンポーネントです。


ファステックスが2001年製の個体ですので、正真正銘の初期アフ世代MAVと思われます。
外観的なポイントは、ユーティリティポーチのウェビングがLC-2と同規格と思われる太さなところです。


下記小物を装着しました。
カラビナ&ビニールテープ


カラビナはシンプルな旧型の物です。
過去全快娘さんが詳細記事にまとめてくださっており、大変勉強になります。

MAGLITE ソリテール



3rd SFGのミリフォトで使用例を見つけ、即入手しました。



現行は2013年にLED電球に変わっており、ベゼルにデカデカと「LED」と入ってしまっていますので、装備年代によっては注意です。
安価でアクセントになり、しかも実用性も十分なオススメアイテムです。

GARMIN GPS12



コンマガ先月号で紹介されており、読んだその日に速攻で入手しました(笑)
使用例自体はミリフォト等で確認したことはありませんが、年代的には十分アリだと思います。
手ごろな大きさのロゴ入り黒ポーチが装備に映えます。
ベルトループ付きの黒ポーチという事で後述のGERBERのツールポーチと被りますが、あちらはメジャー級アイテムですので、こちらは「ハズシ」として使い出がありそうです。

MAVは軽量で容量もあり、普通にサバゲ用の装備として見ても優秀なチェストリグだと思います。
私の中でかなり上位に来るコレクションになりました。

MAVの詳細は先日記事にしていますので、よろしければご覧ください。
初期アフチェストリグ TAC-T MAV


B.SPEAR BALCS WL


ウッドランド柄のBALCSのレプリカです。
数年前に中古で入手しました。
メーカーは不明ですが、おそらくSPECWARCOM製と思われます。
ウッドランドパターンが実物に比べると若干黄色味が強く、ベルクロも若干黄色っぽい感じですが、ファステックスは実物で、細かい所まで作り込まれおり、総じて完成度は高いです。

最近TOYSOLDIERからポーチ付きで完成度の高いレプリカが破格で販売され始めましたので、初期アフ入門アイテムの鉄板になりそうですね。


逆に言うと、今後BALCSでは初期アフ装備偏差値はあまり上がらないという事になりそうですね。
今まではBALCSさえ着ていれば「初期アフ上級者!」的な印象がありましたが、少なくともそれは覆りそうです。

PALSに引っ掛ける小物は鉄板のVelketは避け、太シャーピーを差しました。


シャーピーは日本で言うところのマッキーのようなモノで、米国民的マジックペンだという認識です。


日本では我らがWARRIORSや、身近なところではPLAZAのファンシーなコーナーにしれっと置いてあったりしますので、調達されたい方は要チェックです。
プレキャリに差していると意外と使う機会が多く、実用的なアイテムでもあります。
今回もマップに重要地点等を書き込む際に使用しました。
もちろん撮影でも使えますね。


C.PRC-148 with H-250


PRC-148は高品質レプリカのスパルタンエアソフト製です。


比較的高価ではありますが、値段に見合った品質ではあると思います。
よく品薄になる印象なので、たまたま見つけて迷ったら「買い」だと思います。
私はこれをトライス様で実物コネクタ化&特小内蔵改造をしていただきました。

ハンドセットはH-250です。
特殊部隊という響き」のAKIさんも最近入手され迷っておられましたが、
H-250は古くから使用されており、製造されているメーカーも10社近くにのぼるようで、正直どの仕様が初期アフODAに該当するのか分かりません。
が、基本的には全く同じ形なので私は細かいことは気にせず使っています。

1点、強いて気にするならばコネクタの色ですが、私が認識できているのはブラック(樹脂?)と銀色(メタル)があるということです。



最初はピン数違いのH-250とH-350で色が違うかと思いましたが、どうやらどちらも存在するようです。
おそらく製造年度か、もしくは先述したようにメーカーによって異なるのかもしれません。
ちなみに私の個体は黒です。


初期アフと思われる写真でも黒コネクタの使用例は確認していますので、私的にはこれでOKとしています。


今回ギアフェスにもトライス様が出展していたのですが、生憎時間がありませんでしたので、今度のVショーにでもブースに突撃取材してみようかと思っています。

D.TOKAREV TT-33


下写真を参考に、トイスター製のトカレフを物置から引っ張り出してきました。

写真を真似してMAVのお腹ポケットにインしました。


設定としては「現地の市場で買ったお土産」といったところでしょうか。


E.BHI DUTY BELT
もう10年近く使っているベルトです。
初期アフ的にはオーパーツな可能性もありますが、殆ど目立たない部分なので更新の優先順位が上がらず、長いこと初期アフ装備として使っています。

F.EAGLE Mk3 ホルスター


1月のゆるげにて、CHIHIROCKさんから破格で購入させていただきました。
確信はありませんが、Mk3らしきホルスターはミリフォトでも多く使われており、メーカーや年代を考えると、実際使われていた可能性は高いです。

G.BHI ピストルマガジンポーチ


購入当初からこの状態で、ばっちさ故に低価格だった上、私にとっては汚す手間が省けたので非常にお買い得だったポーチです。
タグから、当時のアイテムだと分かります。


2002年あたりの初期アフODAは、ピストルマガジンを4,5本持っている隊員が多いので装備しました。

ポーチの中身ですが、3本中2本はコストダウン&軽量化を目的に「おゆまる」で型を作りウレタンで複製しました。


詳細は先日記事にしていますので、もし興味があればご覧いただければと思います。
自作M9ダミーマガジン 型取り編

H.ストロボポーチ


これもゆるげの際に、缶コーヒーより安い値段でCHIHIROCKさんに譲っていただいたモノです。
初期アフODAでも結構着用例があり、安価に装備を飾る有用なアイテムです。

今月のコンマガでも装備例でBHIのチェストリグに装着されていましたね。
紐で括りつけるタイプなので、場所を選ばず色んなところに着けられるのが良いです。
私は今回、下の2002年8月のODA342と思われる方をオマージュしてベルトに装着しました。


I.GERBERツールポーチ


私のブログではもう何度も登場しています。
このポーチは、初期アフを目指すのであればまず手に入れておいた方が良いアイテムだと思います。
使用例は枚挙に暇がありません。



ロゴは年代によって細かく分かれますので注意が必要です。


中身のツールは重い上、ゲームに持っていくのは危険なのでお風呂マットを切って入れています。
ツール自体も良い出来なので、フィールド工具やキャンプ等で活躍すること請け合いです。

J.手作りナイフシース


前回のギアフェス時に100均のメモ張カバーを使ってDIYしました。
以前記事にまとめていますので、詳細は下記にあります。
100均で自作ナイフシース


まだ半分も紹介できていませんが(苦笑)、かなり長くなってしまったので今回はここまでにします。

最近「初期アフ装備の参考にしています」とお声掛けいただいたり、本ブログや他のSNSでメッセージをお送りいただく方が何名もいてくださり、大変光栄に思います。
私自身も、装備を始める際にミリブロに大変お世話になりましたので(今現在も超お世話になってますが)、少しでもその恩返しが出来ればと思い、こうしてちまちまとニッチな記事を書かせていただいている次第です。

いずれは「初期アフやるならココ見るといいよ」と言ってもらえるようなブログにしていくのが目標というか夢ですので、今後も精進しながら記事を上げていければと思います。

お読みいただきありがとうございました。  


2018年06月07日 Posted by 4039  at 21:12Comments(0)SPEAR BALCS初期アフガンODAギアログ・ギアフェス