AIRSOFTZONE DELTA 参加装備



今回は先日AIRSOFT ZONE DELTAに参加した装備詳細のまとめです。

フィールドの感想記事は下記になります。
再びのAIRSOFT ZONE DELTA

今回も初期アフグリーンベレーモチーフの装備で臨みました。




今回はせっかく先日入手したお宝カスタムBALCSを使おうと思い立ったのが発端です。
BALCSが3Cなので、イメージとしては下記のような2002年夏の3rd SFGあたりをイメージソースにしています。




私の中の「俺ルール」ですが、初期アフグリーンベレーにおいては「SPEARは3CとWL混ぜるの禁止」としています。
私は特殊部隊グループ単位で支給されたSPEARのカラーが決まっていたと推測しています。
ましてや2色両方支給されていた可能性はさらに低いと考えられる為、2色を同時、例えばWL BALCSに3CのELCSポーチはNGとしています。
2色混合での使用例も見たことが無いというのも大きな理由ですので、逆に使用例が1枚でも出てきさえすれば一発でひっくり返ります。
コーディネートの幅を拡げたいという意味では是非とも使用例を確認し、こんなしょうもない「俺ルール」なんて消し去りたいのですが(苦笑)

現状そんな俺ルールに縛られておりますので、3C BALCSを着用する以上、今回は一切のWLのSPEARには待機してもらいました。

下記全体の写真です。


ざっとレシピは下記になります。
・カスタムBALCS
・デューティーベルトwithホルスター、ポーチ類
・ノーメックスフライトグローブ(SG)
・官給Tシャツ
・DCUパンツ
・CASIO PROTREK PRG-40
・NIKE ACG
・アームスリーブ
・OAKLEY STRAIGHT JACKET
・ヒゲ
・M4
・M9

めぼしいところを書いていきます。

カスタムBALCS


今回行こうとしていたフィールドではハンドガン戦の開催があったので、ハンドガンマガジンの携行数を確保できるようBHIの3連ポーチを胸部に取り付けました。
本来ベルトループ用ですが、強引にMOLLEに装着しています。
結果的にハンドガン使いまくりのフィールドに移動したので、このレイアウトは大正解でした。

さらに今回、野暮ったさを演出するためにTHALESのラジオポーチに水のペットボトルを突っ込んでみました。


当時現で飲まれていた水を調べてみたのですが全然分からず、時間切れで近所のスーパーに売っていたevianのラベルを剥がした物で代用しました。
このような運用例は私は見たことがありませんが、あまりにジャストフィットだったので気に入ってしまいました(笑)
ガチの戦闘任務ではなく、ハンヴィーで近所の村をパトロールしている的な妄想設定です。
無線も隊内通信用のIC-F3Sのみの携帯です。

このBALCSですが、肩の調整部をいじる為には一度テープを剥がしELCSパネルを外さなくてはなりません。
ですが買ったまま(=放出当時のまま)の状態を崩すのがどうにも惜しく、手が進みません。
なので首周りが最適なサイズ感では無く自分の物でないような気がして「着せてもらっている」感が拭えません。
そろそろ勇気を出して一度バラして、自分色に染めようと思います。

このBALCSの詳細は別途記事にしてあります。
激シブ!カスタムBALCS


ベルト周り
ベルトはいつもの通りBHIのデューティーベルトです。
ロゴやバックル形状を見る限り、オーパーツの可能性があるのでいつか変えようとは思っているのですが、目立たない地味なところなのでなかなかやる気が起きません。

ホルスターはサファリランドの6004です。


古いものですが、フィット感、銃の保持共に不満はありません。
やつれ汚れ具合もちょうど良く、かなりのお気に入りです。
GERBERのツールポーチはとりあえずどっかに付けるだけで、初期アフレベル5は上がりますね(笑)

左側にはダンプポーチ代わりにTAC-TのMAVのポーチを下げました。



ODA961のカウボーイ氏よろしく、ラッシングストラップを通して太股に固定しました。


M4マガジンが3本は無理なくスムーズに入れられる上、適度なバタつきがあり走ってもこぼれず、ダンプポーチとして必要十分な性能を発揮しました。
太股周りは現在強力なアイテムが海を渡ってきている最中なので、非常に楽しみです。

貴重品入れとしてはLC-2のメディカルポーチを採用しました。


2002年夏の3rd SFGの隊員等、初期アフODAではたまに装着しているところを見かけます。


LC-2は現在安価で容易に調達できる上に、初期アフ装備のいいアクセントになるので重宝します。
LC-2の他にもMOLLE、MOLLE2も使用例のある安価なアイテムとしてありがたい存在です。
RACKは時代的には存在していたはずですし、陸軍の装備なので使っていてもおかしくはないと思いますが、勉強不足でそのあたりの考察が進んでおらず、今現在私の中ではアンタッチャブルな存在です。
(採用が無かったにしても、一緒に行動したレンジャーの若者から譲ってもらったりした妄想設定とかは面白そうです。)


アームスリーブ


前回のデザートストームに引き続き着用してみました。
今回は7部丈のTシャツの下に着けて露出を減らしましたが、やはりイマイチな感じです。。
もう夏も終わりですし、しばらく装備BOXで眠っていてもらうことになりそうです。


M4


特に変哲の無い初期アフM4ですが、PEQ2が遂にG&P製になりました。



外観はバッテリーBOXとほぼ変わらないので、完全に自己満足ですね(苦笑)
ノーマルハンドガード用のアダプタに装着するにはねじの切り直しという一手間が必要なので、時間を見つけて加工しようと思います。


そろそろ涼しくなってくる頃ですので、DCU上下+BALCS+チェストリグ+ハイドレーションのようなフル装備が解禁できます。
10月には「ギアレボ」も控えていますし、装備好きにはうれしい季節の到来ですね。

お読みいただきありがとうございました。
  


2018年09月08日 Posted by 4039  at 21:45Comments(0)SPEAR BALCSサバイバルゲーム初期アフガンODA

BALCS トイソルジャーレプリカ



徐々に安定供給されてきた感のあるトイソルジャー製レプリカBALCSですが、超絶シブいカスタムBALCSの影に隠れてひっそり我が家にも転がり込んでいました。
簡単に調達できる初期アフ鉄板アイテムということで、どの程度のものなのか?実物と比較を交えながらレビューしてみます。

WLは既に他メーカーの高品質レプリカ(おそらくSPECWARCOM製)を所有していたので、今回3Cを調達しました。


ファーストインプレッションですが、
全体を見渡して「生地とか縫製とか安っぽいけど、おさえるところはおさえてあるし、ポーチも沢山付いてこの価格ならまあ妥当かな?」
着てみて「(悪い意味で)何かタイトでスタイリッシュで違和感MAX」
といった感じです。

それでは実物と比較しながら詳細を見ていきます。

生地
実物3Cと比較してみます。

左実物 右トイソル


実物は2004年製のXLサイズです。
先日のユルゲ3taroybmxさんから、ゼロを一個間違えているどころではない価格で譲っていただきました。

色はかなり違いますね。
特に一番白い部分の色差が激しく、実物の方が赤っぽいです。
ただ、DCUに関しては実物でも赤っぽかったり白っぽかったりしています。



少し調べた限りでは、年代やリップ、ノンリップ生地等の差では無さそうというところまでは突き止めましたが、何が違いなのか特定ができてません。
単純に日焼け、経年変化なのでしょうか?
比較した実物とは異なりますが、レプリカに近い色味の実物もあるっぽいのでとりあえず暫定的に「よし」とします。

生地の質感もかなり異なります。

左実物、右レプリカ


全体的にレプリカの方がツヤっぽくて硬いです。
露骨に安っぽいと感じる程まではいかないまでも、実物と並べると違いが目立ちます。
大面積を占めますし、肉眼で見るとぱっと見で質感が異なりますので、少々痛いところです。

ちなみに裏地も若干色が異なりますが、違和感を感じるほどでは無いですし、何より着たら見えないので無問題ですね。


ベルクロ
これも3C実物との比較です。

左レプリカ、右実物


色味はレプリカの方が少々赤っぽいですが、違和感は無い範囲と思います。
手触りはレプリカの方がジャリジャリしていて痛いです。

PALS等ナイロンテープ
上実物、下レプリカ



レプリカの方が若干黄色味が強いですが、まあ許容範囲かと。
実物が退色している可能性もありますしね。
後述しますが、縫製の雑さが目に余ります。


サイドバックル



オスの形が全然違います。
実物オス


細かい所ですが、以前から私の所有しているレプリカ(多分SPECWARCOM製)は実物が使われていたので、個人的には少々残念でした。
メスの方も実物より角ばっていて、ヒケやウエルドっぽいのも浮いていて軽薄で妙に安っぽいです。
機能上は問題ないですし、ぱっと見は違和感ないのでゲーム使用では何も不具合なさそうですが、コレクション的にはマイナスですね。


肩部


実物はソフトアーマーが縫いつけられていますので、分厚く硬いです。


レプリカも芯材が入れてあり、実物ほどではないですがちゃんと硬く肉厚になっており、好感が持てます。


上レプリカ、下実物


何気に着た時の見た目の印象に影響する箇所だと個人的には思うので、ここはナイスなディテールだと思います。


サイズ
ここまで比較していた実物3CはXLサイズなので、ここで退場です。
代わりに実物WL RANGER仕様のMサイズに登場していただきました。


RANGER仕様なのでもしかしたら実物同士でもSF仕様と型紙が異なる可能性もありますが、とりあえずこれでレプリカと比較してみます。

フロントパネルの胴回りは片側3cm程度実物の方が長いです。


実物と同じ位置感覚でベルクロを留めようと思うと「あれ?俺太った??」となってしまうのはここが要因と思われます。

次に首周りです。

フロント



バック



かなり形が違います。
フロントもバックも長さ、幅共に実物の方が首周りがゆったり作られています。
というかトイソルレプリカはタイト過ぎます。
平均的な頭囲の日本人なら、必ずと言っていいほど耳を擦って非常に痛い思いをすると思います。

着用した時にトイソルレプが妙に「スタイリッシュ」に見えてしまったのはこの首周りが原因かな?と思います。
BALCSにスタイリッシュさは全く必要ないと思います。むしろマイナスでしかありませんね(笑)

あと若干脇の下のスペースもレプリカの方が詰まっています。
これらの形状の違いが全体的に「タイトでスタイリッシュ」という第一印象を私に与えたのかもしれません。

ミリフォトを眺めていると、体に余る程のサイズで若干の「着られてる感」を出すのがBALCSの着こなしだと個人的には思っています。




おそらくLかXLサイズを着ている隊員が多いように思います。
トイソルレプリカは、ユニクロの服はMサイズがジャストの私が着てもちょっと小さい印象で、ミリフォトの着こなしとは違って見えてきます。


プレート挿入部


実物MサイズにジャストフィットのTMC製Mサイズプレートですが、トイソルレプは幅がキツキツです。
あっちを引っ張りこっちを引っ張り、何とか挿入が出来るレベルです。
まあ長さはちょうど良いので、挿入に苦労するだけで入れてしまえば問題はありません。


縫製
全体的に雑過ぎます。



私はコレクターでは無くサバゲーマーとして装備を見るので細かい所は気にしない方だと思いますが、それでも一見して「ヒドい」と言ってしまうような出来です。
トイソル製品はあまり持っていないので何とも言えませんが、従来品に比べても明らかに悪いように思います。


ポーチ
ELCSキットに入っているM4マガジンポーチ×3と、SPEARにあったかな?なピストルマガジンポーチ×2が付属します。



ピストルポーチの方は実物を持っていないので比較できませんので、M4ポーチをレビューします。

左レプリカ、右実物



生地やバイアステープ、縫製のインプレッションは本体と同じです。
造り自体は一回り小さいように見えまずが実物同様で、中にちゃんとゴムが入っています。

ELCSのM4ポーチはそっくりの外観で1本用と2本用があります(写真は2本用)。
ちなみに2本用に1本いれても、ゴムのテンションで暴れず問題なく使えるので、1本用を造った意味が謎です。。
レプリカは一応2本用を手本にしたようで、実物よりきついですが2本入りました。良かった良かった。


PALSに通す紐?ですが、実物は樹脂(おそらくカイデックス)がインサートされており硬く、地獄のような取り付け性です。


かたやレプリカはインサートがなくフニャフニャなので、PALS取り付けは非常に楽です。


フルロードの実物マガジン(約500g)とほぼ同じ重量のマルイガスブロM4マガジン2本を入れてBALCSに付けても特に外観上、使用上問題はなさそうです。
ここは実物がかなり贅沢というかオーバースペックというか、安全率が掛かった設計なのかもしれません。
総合的に、インサートを省いたのはコストダウン&操作性アップとなるので懸命な判断だったのではないでしょうか。
ただ、この点もコレクター目線的にはマイナスになりそうですね。

また、今回新品で購入しましたが、ポーチの1つのドットボタンが外れていました。


付いていた物が外れたというよりは、もともと固定し忘れていた感じです。。
一応使えますし、実物ポーチを持っている身としてはゴミ箱2軍行きの代物なのでどうでもいいのですが、縫製の雑さといいボタン工程忘れといい、品質管理がずさんな感じはします。
トイソルジャーが自社工場を持っていて製品は全てそこで作っているのか?外注ベンダーをいくつか持っているのか?は知りませんが、想像するに、このBALCSは「安かろう悪かろう」な外注に作らせているのかな?と思いました。

まだまだ細かい所はありますが、ざっくりレビューは以上とします。

1万円強ならまあ納得、1万5千円以上だったら損した気分、1万円以下ならいい買い物、といった印象です。

個人的には、これから初期アフ装備を揃えようという方にははっきり言ってお勧めはしないです。
これを買うくらいなら、3分の1以下のコストで実物を調達できる56式弾帯を強くおすすめます。
新品ピカピカのトイソルBALCSよりも、30年前に作られた中古の56式弾帯一個引っ掛けたスタイルの方が確実にカッコイイ見た目になります。
56式は他の装備への使いまわしや、単純にサバゲ用品としても実用性がありますが、BALCSは初期アフ~初期イラク米軍特殊部隊以外はほぼ使用例が思いつきませんし、さらにサバゲ実用性は低いです。

BALCSを手に入れたい場合はSPECWARCOM等の良質なレプリカや、条件の良い実物と出会えるのを待つ方が懸命と思います。
トイソルレプリカの出現のおかげで、実レプ問わずBALCS全体の相場は落ち着きを見せてきている印象ですので、その意味でトイソルレプリカの恩恵にあずかるが吉と思います。

ただ、トイソルBALCSも汚したり工夫すれば質感は出せるかもしれませんので、その見極めは今度実施する予定です。
サイズ感はなかなかどうにもなりませんが。
また、実物では勿体無くて出来ないがっつりカスタムを施すベースとしても使い出がありそうです。

総じて「初期アフちょっとかじってみよう」という向きには56式弾帯の方があらゆる面で優れており、「がっつり初期アフやろう」という向きには出来がイマイチという、なんとも中途半端なレプリカという印象を持ちました。
ただ、このレプリカ含め5着もBALCSを持っている結構特殊な人間の感想なので、あまり参考にならないかもしれませんが(笑)

このままでは他に控える4着のBALCSを差し置いて着る機会はまずなさそうなので、汚してみたりカスタムしてみたりして色々遊んでみようと思います。

お読みいただきありがとうございました。  


2018年07月19日 Posted by 4039  at 23:42Comments(2)SPEAR BALCS

ユルゲ3参加装備 初期アフ編



早速参加されていたミリブロガーの方々が記事UPされていますね。
ぽん太さんの記事を読んでいて思い出しましたが、結局「ゆるげズ」ってどなただったんでしょうか??


先日のユルゲ3に着ていった装備をまとめておきます。
途中お着替えしましたので、2回に分けます。

今回のユルゲ3にはいつもの初期アフODAと


初のPMC(初期イラク)にチャレンジしました


今回の記事は午前中に着用した初期アフODA編です。
ユルゲ3開催数日前に、「チーム若年寄」筆頭のMUNAGEさんから「ユーももちろんBALCS着るよね?」とお誘いを受けたので、熱中症覚悟でBALCSを引っ張り出しました。
丁度先日入手したばかりのカスタムBALCSが早速出番です。


どうせならばと、ダミーソフトアーマー+プレート全部入りで臨みました。
(というかTシャツ1枚の上からだと、中身をしっかり入れないとブカブカになってしまいます)

道連れ仲間を増やさなければと思い、Bucket Head氏にも「初期アフもやんべ」と打診しました。
1週間に満たない突然の誘いだったにも係わらず、この完成度です。



流石としか言いようがありません。
蜂のお腹みたいな色合いの特徴的なカンダハルメイドプレキャリは、色んな方に羨ましがられていました。
私も喉から手が出るほど欲しいです。

最近PMCも研究していますが、初期アフODAのラフ装備とPMC装備は結構共通点が多いと思いました。
分かり易い違いは「銃の軍用仕様っぽさ」と「迷彩服」あたりでしょうか。
裏を返せば、この2つさえ変えれば簡単に初期アフODAとPMC装備をコンバートできるということですね。
彼の装備もM4をAKMSに、DCUをタンカラーのタクティカルパンツに替えれば、ほぼ同時期のPMCとして通用しそうですね。

ちなみに前回の記事でMUNAGEさんから310Rレプのロゴシールを頂いた話を書きましたが、Bucket Head氏も貰っていました。
そしてBucket Head氏からMUNAGEさんへのシールのお礼がこれです。


映画「ヒート」の冒頭で主人公ニール達が変装していた民間救急会社のパッチです。
さすがは「チーム若年寄」、贈り物もお返しのチョイスもニッチ過ぎです(笑)
なぜこのお返しにしたのかと聞くと、先月のギアフェス東北でMUNAGEさんが「ヒートTシャツ」を着ていたからとのことでした。


このTシャツを見た時は超盛り上がりました!
「チーム若年寄」の隠れメンバーであるちゃっかりノリスさんも、このTシャツを見たらきっとヴァイヴスがエライ事になると思われます(笑)

では、そろそろ自分の装備について書いていきます。
今回はカスタムBALCSがメイン、暑さ対策でハーフパンツを履こうというところから考え始めました。





以前考察した初期アフドキュメンタリー「Profiles From The Front Line」中にハーフパンツにBALCSという組み合わせの隊員はちょいちょい登場します。



このあたりの隊員を参考に、かなりユルめに装備を構築しました。

いつもの通り、まずはレシピをざっと羅列します。


・BALCSカスタム
・BHIデューティーベルト
・サファリランド6004
・ストロボポーチ
・ALTAニーパッド
・官給デザートブーツ
・リアルツリーキャップ
・薄チョコT
・DCUハーフパンツ
・官給靴下(黒)
・CASIO DW-6900-1V
・OAKLEY STRAIGHT JACKET
・シュマグ
・RS 56式小銃
・マルイ M92F
・ヒゲ

めぼしいアイテムの詳細を下記に書いていきます。

BALCSカスタム


先日レビューを記事にしましたので、あわせてご覧いただければと思います。
激シブ!カスタムBALCS

装備構築にあたり、THALESのラジポと小物を追加しました。
「初期アフのラジポといえばまずコレ」と言って差し支えないと思います。


ミニマルデザインで着ける場所を選ばず、黒の差し色も相まり装備構成時にとても重宝します。
ALICE規格というところもまたステキですよね。
今でもまだ結構な頻度でネットオークション等で見かけますが、変に高騰する前に確保しておくと良いかもしれませんね。

小物はINOVAマイクロライト、GERBERツールポーチ、Velket、シャーピー等、鉄板アイテムで固めました。

肩とサイドのファステックス部に元々巻いてあったダクトテープは今にも朽ち果てそうだったので、上から新しく巻きました。
巻いた後、タミヤのウェザリングスティックで汚して質感を合わせました。
ウェザリングスティックは一家に一本マストアイテムと思います。


これを着て実際にゲームしましたが、屈むとELCSの前掛けが垂れるので非常に不便でした(苦笑)
次の出番までには下部を縫い合わせておこうと思います。

背中を盛ったりホルスターを胸に装着してみたり、IC-F3Sを直付けしたりと、このBALCSでやってみたいコーディネートは山ほどあります。
十数年の時を経て、中東の戦場から極東の島国のレジャー施設に場所を変えて、これからも末永く第二のナイロン生を送ってもらおうと思います。


サファリランド6004


初期アフODAの鉄板中の鉄板のホルスターですね。
最近ようやく手に入れられました。

当ブログで何度も書いていますが、初期アフODA使用は旧型になります。
旧型のパッと見で目立つ特徴としては、孔周りが膨らんでいない「のっぺりレッグパネル」と、裏面までスウェード張りなところです。

対応機種はもちろんM9です。
マルイのエアコキM92Fもぴったり入りました。

全体的の丁度良いやつれ汚れ具合で、大変満足しています。
これで初期アフホルスターは4つ体制になりました。
いずれ初期アフホルスター特集をしたいところです。

ベルトとの結合部は下記ミリフォト(2002年夏 3rd SFG隊員)に倣ってダクトテープでがんじがらめにしました。


6004はEAGLEやBHIのレッグホルスターに比べてベルトとの結合がきつく出来ないので、非常に実用的な工夫ということが分かりました。
こうやって実物を手にして真似してみると、納得のいく工夫ばかりで本当に面白いです。


ALTAニーパッド


最近オークションにコンスタントに出品されてはいますがやたら高値が付くので渋っていましたが、幸運にも相場の3分の1程度で入手できました。
硬質パッドの上部に「ALTA」刻印はありません。
ちなみに刻印付きは初期アフ的にはオーパーツと思われますので注意ですね。


刻印なし仕様でもいくつか年代、仕様が分かれているようで、まだ解明できていません。
硬質パッドの縁の形状やアルタロック金具の形状、アルタロックではなくベルクロ留め仕様等を確認しています。
ALTAニーパッドについては以前全快娘さんが比較記事を書かれており、非常に勉強になります。

私の個体は2004年製のようです。
膝裏を捲ると製造年刻印が確認できます。


Bucket Head氏のニーパッドは私の物と全く同じ仕様で、2002年製でした。
なので私の仕様は少なくとも2002年当時には存在していたようで、とりあえず一安心です。
皆様のご家庭にあるALTAニーパッドも、もし未確認でしたら是非この機会に製造年を確認してみてください(笑)

まだ少ししか使ってないので早合点かもしれませんが、使い心地は個人的には同じく初期アフODA鉄板のBijan'sのニーパッドに軍配があがるかなと思います。


現在のレア度的にはBijan'sの方が希少性がありそうですしね。

ALTAは緩く付けるとズレますし、かといってきつくすると痛く、丁度いい塩梅が見つけられませんでした。
膝裏でクロスさせて着ける等、しばらく試行錯誤してみようと思います。
もしくは飾りとして踝にでもいてもらいましょう(笑)


今目指している2000年代中期のPMC装備でもがっつり使えるので、1粒で2度美味しいアイテムです。


DCUハーフパンツ


ロスコ製です。
真冬にネットオークションで数百円だったので、思わず買ったものです。
暑くなってようやく日の目を見れました。

ハーフパンツにALTAニーパッド、黒ソックスチラ見せからの官給デザートブーツという、理想の初期アフコーデが出来たので満足です(笑)


リアルソード 56式小銃


私の中で今のところ「ユルゲはAK」という謎の縛りを設けているのと、装備のラフ感を高める目的もあり銃はAKをチョイスしました。
今私の中でアツいPMC装備的には、AKは折り畳みストックしか見ないので、56-1式もそろそろ工面しようかなと思っている今日この頃です。


ネットオークションの初期アフ関連アイテムの競り方や各種SNS等を見ていると、体感的にはもっと流行っていてもいいと思うのですが、今回も明確に初期アフと認識できたのは我々チーム若年寄の3名だけでした(同年代フィリピーノを入れると4名)。
装備好きが100人集まっての3人なので、全く流行ってないと言えそうですね(苦笑)
まあ流行ったら流行ったで、天邪鬼な私は逆に興味を失うかもしれないので、このくらいがちょうどいいのかもしれませんが(笑)

今回ぽん太さんと会話している中で「「初期アフは自由で楽ちん」みたいに言うけど、雛形が無さすぎるっていうのも逆に難しそうだよねー。」とおっしゃってました。
私もそれは一理あると思います。
一応「初期アフテンプレ」としては、DCU+56式弾帯+デザートブーツ+キャップ+黒レッグホルスター+プレーンM4あたりになりますが、逆にこのテンプレだけだと簡単に揃い過ぎて味気無さ過ぎるのかもしれませんね。
かといってそこから先に進むためには、基本的に約20年前から存在する物品をかき集める事になるので骨が折れます(そこが醍醐味でもあるのですが。)
しかも中途半端にニッチなので、メジャーなWW2や、最新装備のようにレプリカが少ないのも難易度UPに拍車を掛けます。
さらに特殊部隊主体の小規模な戦争だったので、実物放出品も出回っている数はベトナム戦争等の大規模な戦争時の物よりもかなり少ないと思われます。
参考資料も解像度の低いミリフォトくらいなもので、参考になる書籍やブログ等での情報発信は多くはない印象です。
題材映画も「オブジェクティブ」というカルト映画か「残念ホース・ソルジャー」くらいなものですし。



こうやって冷静に分析すると「初期アフ流行るっしょ!」なんて、夢物語もいいとこかもしれませんね。。

これからも日陰者として、粛々と初期アフ研究を発信していきたいと思います(笑)
お読みいただきありがとうございました。  


2018年07月11日 Posted by 4039  at 22:59Comments(0)SPEAR BALCS初期アフガンユルゲ