ユルゲ3参加装備 PMC編



前回に引き続き、7/8に開催されたユルゲ3に着ていった装備をまとめておきます。

本題に入る前に、是非とも紹介したい番組があります。
7/9にTBSラジオ番組の「アフター6ジャンクション」にて「第1回!みんな大好き! アーノルド・シュワルツェネッガー総選挙!」という特集コーナーがありました。



聴取者投票でシュワちゃんベスト映画を決定するというコーナーです。
ランキングを読み上げるのは、なんと玄田哲章さんでした!
これはもうシュワ本人が読んでいるのと同義ですね(笑)
てらさわホークさんのシュワモノマネも個人的にかなりツボでしたし、トークも面白すぎて電車の中で笑いを堪えるのが辛かったです。
シュワちゃんファンの方は必聴と思います。
TBSラジオクラウドというアプリで聴けますし、Youtubeにも転がってると思います。

ちなみに私の中のベスト・オブ・シュワ映画は「トゥルーライズ」です。


アクションコメディの金字塔と言っても過言ではないのではないでしょうか。
全盛期のシュワちゃんの旨味が全部しっかり滲み出ている作品だと思います。
ただ、家族で見るにはちょっと不向きなシーンが多いのが玉に傷ですね(笑)
小学生の頃、TV放送をリビングで家族皆で観ていて、奥さんが娼婦に扮して任務遂行するシーンは非常に気まずかったのをよく覚えています。

脇を固めるキャストも素晴らしいですし、金の掛かったアクションも今の目で見ても迫力十分です。
クライマックスのハリアーで暴れまわるシーンは映画史に残る名シーンと思います。


Bucket Head氏とは小学生の頃からの仲ですが、何度も一緒にこの映画のゴールデン洋画劇場の録画ビデオを観た思い出があります。
リムジンでのキャットファイトの末の「橋がないじゃん」は、何故か毎回爆笑していた記憶があります。


ちなみに吹き替えでは「橋がないじゃん」という台詞ですが、オリジナルは確か一言「shit」くらいなものだったと思います。
吹き替えのセンスが輝いていますね。
もし、万が一この映画を未見の方がいらっしゃったら、絶対に「フジテレビ版吹き替え」がおススメです。
大変ありがたい事に、数年前に発売されたDVDからフジテレビ版吹き替えが収録されています。

前置きから濃ゆくなってしまいましたが、そろそろ本題に入ります。
前回午前中の初期アフ装備をまとめましたので、今回は午後から着替えたPMC装備についてまとめます。




イメージのベースにしたのは映画「ハート・ロッカー」に出てきたPMCです。





映画の舞台は2004年のイラクになります。
最近色々PMCの勉強をしているのですが、PMCの仕事は原則兵站や要人警護、施設等の警備が主だったようで、劇中に出てきたような賞金稼ぎ的なPMCは異例と言えると思います(私が勉強不足なだけかもしれませんが)。
当時「PSCAI」という、所謂「PMC組合」的な組織があったそうで、お金を積んでそこに登記さえしてしまえばPMCとして現地で活動ができたようです。
なので映画のPMCの一団は「企業」としての実体は無く、形式だけ企業を繕ってPSCAIに登録してイラクという無法地帯にまで上手くすり抜けて、そこで一攫千金を狙っている「ならず者集団」という設定なのかなと想像しました。
まるで法の網目を掻い潜った現代の盗賊、山賊ですね。

そんな感じでバックボーンも想像しながら装備を考えていきました。

下記にレシピを列記します。


・EAGLE V1ベスト
・カスタムPACA
・EAGLE Mk3ホルスター
・LBT リガーベルト
・ALTAニ-パッド
・ユニクロ ポロシャツ
・メーカー不明 コットンパンツ
・MERRELL Slickrock Granite
・シュマグ
・OAKLEY STRAIGHT JACKET
・ヒゲ
・LCT AMD65
・マルイ エアコッキング グロック17

メインアイテムはほぼ初期アフアイテムの流用で済みました。
上記の妄想から、大きな企業ではなく個人事業なので資金力は無く、所謂「貧乏PMC」という設定です。

下記にポイントを挙げていきます。

カスタムPACA


1月のVショーの帰りに上野のファーストで激安で購入したものです。
かなりカスタムされている上、相当使い込まれています。
買ったはいいが初期アフ装備でどう使おうか悩んでいましたが、今回の貧乏PMCにうってつけでした。

「アーマーを着ていないと被弾した際に保険がおりない」という話をどこかで聞いたことがあるので、ベストの下に着込んでみました。
ただ、今回の設定のPMCは保険に入っているかすら怪しいですが(笑)


シュマグ


映画を真似して所謂「ゲリラ巻き」に挑戦しました。


慣れれば1分も掛からず巻け、汗をすばやく吸い取りすぐに乾く上、風も通すので非常に快適でした。
今度初期アフ装備でも導入しようと思います。
シュマグを巻くと一気に「ならず者感」がUPしますね(笑)
装備をちょっとアレンジすれば、シリア等の民兵装備にも鞍替えできそうです。

当日その場でBucket Head氏にも巻き方を伝授しましたが、すぐに習得できていました。


かなりいい味出ています。

近くの席にいらした女性の方にも「巻き方教えてください」と言われてお教しえましたが、一発で出来ていました。
一見してなんか難しそうですが、一回やり方さえ分かってしまえば誰でも簡単に出来ると思います。
巻き方も色々あるようなので、この機会に色々研究してみようと思いました。


LCT AMD65


貧乏PMCという設定ですから、AKは必須です。
PMCはブラックマーケットで現地人に代理購入させて調達していたようです。
(PMC社員はブラックマーケットに立ち入り禁止だったそうです)。

現地で手に入れたAMD65に、休暇で帰国した際に調達したマウントとC-MOREサイトを取り付けた、といったところでしょうか。

ちなみにドキュメンタリー映画「シャドウ・カンパニー」によると、AKの価格は低品質なもので$100、ロシア製等の高品質なもので$300程度だったそうです。



電動ガンより全然安いですね(笑)

当然弾薬も安価だったようで、Wikipediaによれば2000年代中盤まではロシア製の高品質な弾でもアメリカ国内で1発12円程度だったようです。
イラクで中国製等の低品質な弾であれば、これよりも更に安価だったというのは容易に想像できますね。
競技用の高品質な重量BB弾の方が単価高いかもしれませんね。。

書籍「戦場の掟」によれば、敵対的な危ない村を車で通過する時はとにかく窓から発砲しまくって突っ走ったPMCもいたという記述がありましたが、1発いくらもしなければ経費的にはなんら問題なさそうですね。


7.62mm×39弾は非常に安いという事を知りましたので、今私の中で「貧乏PMC銃」としてHK32が激アツになりました。


要はAKの弾が撃てるG3です。
外観的にはG3にAKのマガジンが挿さっているという、マルイのカタログを見て育った人間としては割と違和感ありまくりな銃です。
さらにPMCは折りたたみストックで短銃身が基本なので、これのカービンタイプのHK32KA3がベストです。


ミャンマーあたりのG3を正式採用している国軍の兵士だった男が荒稼ぎの為に中小PMCに入社し、慣れ親しんだG3が使いたいからAKと共通して安い弾薬が使えるHK32を調達してもらった、なんて設定を妄想して楽しんでいます(笑)
LCTさん、どうかモデル化お願いします!!

マルイ グロック17


エアコッキングです。
安くて軽量というのも大きな理由ですが、何よりもフレームがGEN2というところが素晴らしいです。
フィンガーチャンネルやサムレストの無いのっぺり形状が個人的には非常に好みです。

ミリフォト等で確認したことは未だにありませんが、初期アフODAでもグロック17や19は使われていたという話はたまに聞きます。
そこで、初期アフ当時のグロック17の世代は何だったのか?ちょっと考察してみました。

私が中学生の頃、友人が当時新発売のKSCのグロック17のガスブロを買ったのを思い出しました。
そこでKSCのグロック17を調べてみると、1999年発売でした。


フレームはGEN3のようです。
ということは、1999年には既にGEN3は登場していたということですね。
おもちゃでモデルアップされるくらいですから、その1年以上くらい前にはGEN3は世に出ていたと想像できます。
初期アフは2001年からですので、初期アフでGEN3でもなんら問題なさそうです。
イラク戦争はさらにその後なので、イラクPMCでももちろんOKですね。

「マルイのガスブロを買ってガーダーのGEN2フレームを組み込まなきゃな」と思っていたので、その手間とお金を省けるのはありがたいです。

ちなみに1992年あたりに発売されたMGCのグロック17はGEN2のようです。


逆に2000年代中盤の設定の装備でGEN2を携行していると「貧乏臭さ」を演出できそうですね。
いずれにしても、貴重なGEN2モデルを新品で安価にどこでも入手できるマルイエアコッキングは大変ありがたい存在ですね。
性能面も、緊急時のサイドアームとしてなら十分機能するレベルというところも素晴らしいです。

以上のように、即席ですがそれなりに装備に中二妄想こだわりを詰め込む事ができ、初めてにしては全体的に満足のいく仕上がりになりました。


同じく「貧乏PMC」で合わせたBucket Head氏とMUNAGEさんと共に記念撮影です。


先日勢いで300円でDIYした警告看板ですが、MUNAGEカー(日産サニートラック)という最高の貼り付け先を見つけられ、無事に成仏できました。



荷台に乗った時の「輩感」「雑魚感」がお気に入りです。


これで企業だなんて、きっとコンプライアンスの欠片もないでしょうね(笑)

ピックアップトラックは男の憧れですよね。
もしまだ独身で家族を乗せる事を考えなければ、今頃日産ダットサンかフォードF150あたりに乗っていたかもしれません。
流石にピックアップトラックは嫁稟議が通らないと思うのではなから諦めています(笑)

その後、Bucket Head氏と共にユルゲ初回時にハシモーさんに教えてもらった秘密のスポットに赴き撮影しました。





数あるサバゲフィールドの中でも屈指のロケーションだと思います。

ゲームや撮影だけでなく、BBQや買い物もでき非常に楽しく大満足な一日でした。
ここ数ヶ月イベントや貸切にしか行っていないので、そろそろ定例会にも参加して、ヒゲ姿を冷笑されながら大人数ゲームをストイックに楽しみたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。  


2018年07月13日 Posted by 4039  at 22:14Comments(2)サバイバルゲームギアログ・ギアフェスPMC(PMSC)

ユルゲ3



7/8に開催されたユルゲ3に盟友Bucket Head氏と共に参加してきました。
ユルゲは今年1月に開催された第1回目から、今のところ皆勤賞です。
過去参加記事は下記リンクになります。
ユルゲ
ユルゲ参加装備
ゆるげ2
ゆるげ2参加装備

第1回目はかなり的を絞った招待制、第2回目はVショーと被ったためかどちらも30名に満たない程度でしたが、今回は100名近くの参加者でかなり賑やかでした。



場所は1回目と同じくオペレーションフリーダムでした。



草が生え、残雪のあった1月とは見違える様子です。
2年前の夏に定例会でもお邪魔しましたが、一部を除き基本日陰が無いので夏場は非常に過酷なフィールドですね。
ただ今回はユルゲ、参加者が100名いてもフィールドに出るのは毎ゲーム30名程度でした。


安心の出勤率です(笑)
私も三十路を超え、夏場はこのくらいユルいのが丁度よく感じるようになってきました。
5年前は真夏でもフル装備で全力疾走して、熱中症一歩手前になるような無茶をして喜んでいましたが、歳には勝てませんね。

ゲームが控えめな代わりに、色々な方と交流したり、フリマ「ユルショー」やBBQ、写真撮影を十二分に楽しませていただきました。



「ユルショー」は名前とは裏腹に本家Vショーに負けず劣らずのアイテムが並んでいました。
ただ、価格設定だけは異常にユルかったです。
皆さん暑い中長袖着てヘルメットなんか被るから、思考能力が小学生以下になったんじゃないかと心配する程です(笑)
基本的にどの方も、冗談抜きにゼロを一個付け忘れているレベルの価格でした。

ちなみにぽん太さんは2個忘れていたようです。
暑い中サバゲに行き過ぎて、いよいよおかしくなっちゃったのでしょうか(笑)

そんな出品者の皆さんが夏ボケしているのに便乗して、色々初期アフアイテムを買わせていただきました。

ICOM用?謎ポーチ


とりあえずIC-F3Sがピッタリ入りました!


これでIC-F3Sポーチ問題は解決!(でいいのかな??)

ELCS 30rd 2MAGポーチ


地味に2MAGポーチの数が足りなかったので、超安価格で買わせていただいてかなり嬉しいです。

BALCS XLサイズ


地球上のどこよりも安いと断言できる価格でお譲りいただきました!
XLはかなり大きいですが、資料として&真冬にフリース+DCUの上から着る用にしようと思います。
(これで我が家のBALCSは5個になりました(笑))

上記、一切の誇張無しで普通に調達するよりゼロが1個少ない以上の安さでした。
恐るべしユルショー!
我が家の初期アフコレクションとして大切にします。ありがとうございました!

ちなみにBucket Head氏も商店を出していました。


が、アイテムが軒並みニッチ過ぎて、1個しか売れていませんでした(苦笑)
でも唯一売れたのが最も大物(BHIのRACK)だったので喜んでいました。

BBQも午前中から大盛況でした。


私もキャンプはするのですが、皆さん非常に手際良く作業されていて、どれもとても美味しそうな料理ばかりでした。
BBQ場は何度か覗きにいきましたが、泥沼さんは一日中ずーっっと何かしら焼き続けていたと思います(笑)


ユルゲ2に引き続き、焼きそばごちそうさまでした!おつかれさまでした!

まだまだ色々ありましたが、ミリブロ含め様々なSNSで全体の様子は皆さんもじゃんじゃん上げられると思いますので、このくらいにします。

次に装備の話です。
今回PMC装備一本で行くつもりでしたが、事前にMUNAGE師匠に「このクソ暑い中BALCS着ませんか?」という悪魔のお誘いを受けました。
というわけで、朝一は早速先日手に入れたカスタムBALCSで出動してきました。




ユルゲということで、ゆるい感じでハーフパンツを履き、AKを持ちました。
「Profiles From The Front Line」のMIKE大尉やRANDY少佐や3rd SFGのラフな隊員の姿をイメージしました。




BALCS以外にも初投入のアイテムがいくつかあるので、詳細は後日別途記事にしようと思います。

Bucket Head氏も初期アフ合わせです。




カンダハルメイドのプレキャリ+年季の入ったBHIの旧型チェストという井出立ちです。
Tシャツを忘れたためポロシャツを着たと言っていましたが、逆にこなれ感が出て良い味が出ています。
同じく「Profiles From The Front Line」でもMARK曹長がポロシャツを着用していましたね。



言いだしっぺのMUNAGEさんはDCU上下にBALCS+ELCSという、完全フル装備でした。



流石にこの格好でゲームはしていませんでしたが、あの暑さでこれを着た時点で賞賛に値します。
というかセルフ罰ゲームの域ですね(笑)

M4もまたかなり良い味が出ていました。


実トリジコンサイト、ノーマルハンドガード+PEQ2直付け、シュアファイアのM26マウント+6P、デルタパッドといったところでしょうか。
個人的に500億点のM4です。涎が止まりません。
初めて実物のトリジコンサイトを覗かせてもらい、貴重な体験をさせていただきました。
この個体のトリチウムはまだまだ崩壊前で元気なようで、夏の日差しの下でもはっきりレティクルが視認できました。

さらにMUNAGEさんにはVFCの310Rレプの「V1911」というしょうもない刻印をカバーする用のシールをいただきました。



しかもサイズ微妙違い、スペア付きです。
これはかなり嬉しいです。ありがとうございました!

そしてもう一方、2000年初期GB装備合わせの方がいました。
ギアフェス東北主催のTJ1さんです。



ゆるげ2に引き続き、はるばる東北からの参加です。本当に頭が下がる思いです。

BALCS+BHIチェストを着ていますが初期アフではありません。
初期アフと同じ時期にフィリピンに派遣されていた1st SFGの再現ですね。




私もいつかやりたいと思っていましたが、完璧な再現装備を目の当たりにしてその気持ちがグッと高まりました。
WL BDU+BALCSってこんなにかっこいいのかと思い知りました。
サバゲ的にも森フィールド等では有利でしょうし、実用的でもありますね。
それにしてもこの暑い中、BALCSにチ〇コガードまで着けて大型チェストを着るなんて、MUNAGEさんに負けず劣らずの漢気GB装備でした。

そんな2000'sアーリーズで撮影しました。





個人的にはこのちぐはぐさが「2000年代初頭グリーンベレーっぽくていいな」と、写真を見ながらほくそ笑んでいます。
皆でポーズを取って撮影したらタミヤの箱絵っぽく感じたので、表紙のように加工してみました(スペル間違えてますが(恥)。
お二人の顔がちょうど隠れてしまったのが玉に瑕ですが、逆に絵師の方が手を抜いてあえて顔を隠したと考えれば「っぽい」ともとれますかね?(笑)

これまた「Profiles From The Front Line」からの引用ですが、方や半ズボンに56式、方やBALCS+ELCSという構図は実際に見られます。


初期アフ装備で写真を撮り、1ゲームやって会場をぐるっと回ったらあっというまにお昼でした(笑)

お昼からお色直しで、今回初デビューとなるPMC装備を着ました。





ユニクロの1200円のポロシャツと大学時代にどこかで買ったパンツに、PACA+V1ベストというお手軽装備です。
頭はシュマグの「ゲリラ巻き」、膝にはALTAの旧型ニーパッドを装着しました。
プライマリはLCTのAMD65、セカンダリはマルイのエアコキグロック17です(ようやく買いました)。
PMC装備として投資したアイテムはグロックとポロシャツのみで、後は基本全て初期アフ装備からの流用です。

イメージとしては映画「ハート・ロッカー」に出てきたPMCです。





間に合わせで構築した割にはまあまあ雰囲気は出せたかな?と思いますが、まだ自分の中では完成度30%といったところです。
これからもっと研究して完成度を上げていきたいと思います。
詳細は後日記事にしたいと思います。

Bucket Head氏も同じく午後からPMCにお着替えです。




ポロシャツに5.11のパンツ、パラクレイトのCVC+カンダハルメイドチェストという組み合わせです。
頭は私と同様にシュマグ巻き、プライマリはLCTのレイル付きAKMSにナイツグリップという、絶妙な野暮さのタクティカルAKでした。
細部こそ異なりますが、全体的な雰囲気は「ハート・ロッカー」のPMC隊長そのまんまです。素晴らしいの一言に尽きます。

AKMSのワンポイントスリングの着脱機構や「指名手配トランプ」等、映画を観ている人は思わずニンマリしてしまうツボをしっかり押さえているところが流石です。



さらにMUNAGE師匠も我々がPMCをやるという噂を事前に聞きつけ、「貧乏PMC」合わせをしてくれました。


米軍払い下げのCVCにMP5ポーチのみという、「シンプル・イズ・貧乏っちい」素晴らしい装備です。
チェックシャツはユニクロに赴き、売っている中で一番ダサく見えるデザインを選りすぐったそうです(笑)
実際にイラクPMC明瞭期はこんな感じの軽装PMCが実際にいたので、ツボを押さえたリアル感があります。


シンプルですが各アイテムが絶妙なバランスで、確かなセンスを感じます。

しかも愛車である日産サニートラックをPMC社用車として供与してくれました。


私の手作り警告文看板を後部に貼り付け、記念撮影です。



想像以上に「貧乏っちさ」を醸し出せて大満足です!
こんなやつらに警護されても何にも安心できませんね(笑)
MUNAGEさんがMP5Kで超軽装というところも、ドライバーという設定で見ると非常にしっくりきてまとまりがあると思っています。

これを撮った時点が私の中でユルゲ3のクライマックスでした(笑)
あとはイベント名の通りちょこっとゲームをしたり、BBQをつまみ食いしたり、ミリブロガーで集まって「ミリブロあるある」談笑したりでユルユルと幸せな時間を過ごしました。
ぽん太一門とは安定の団欒の一時を過ごせてとても楽しかったです。


ちなみにマーキー君のMARSOCも初めてとは思えないほど良い味出てました(泥沼野郎にイジられる事必至ですね(笑))。
LV-MBAV+Tシャツのラフ装備は私の中で憧れMARSOC装備です。

過去2回と比べると人数が非常に多く、その分お一人ずつとの交流は薄くなってしまいましたので、その点は良し悪しかと思いましたが、総じて終日賑やかで笑いの絶えないとても素敵なゲーム会でした。
「テトラ」も既に企画していただいているそうなので、引き続きユルゲ皆勤賞が持続できればと思います。

モリゾーさん&MMR-Zの皆様、またまた楽しい時間をありがとうございました!

なんだかんだつらつらと書いていたら超長い記事になってしまいました(苦笑)
ここまで読んでくださった方はほんの一握りと思いますが、最後までお読みいただきありがとうございました。  


ギアフェス東北 2018



先週の土日に盟友Bucket Head氏と共に宮城まで遠征し、「ギアフェス東北」に参加してきました。

MMR-Z主催の「ダンガンバスツアー」に参加しての、前夜祭からの参戦でした。


6月2日 ギアフェス東北前日

朝10時に東京駅に集合し、一路東北に向け出発します。


観光バスのカーゴスペースが不足しそうになる所を初めて見ました(笑)

お昼過ぎ頃に、愛知からツアーに参加された強者である「基地外」のKAERUさんから皆さんへ「カエル饅頭」が振る舞われました。


なんでも、ハンドルネームは「KAERU」のはずなのに色んな方から「キチガイさん」と呼ばれるので、ちゃんと「KAERU」と覚えてもらうために饅頭をお持ちになったそうです。
饅頭が配られると方々から「ありがとうキチガイさん!」というお礼の言葉が飛び交っており、効果は抜群だったと言えます。
これをお読みの皆様も「KAERUブログのキチガイさん」でしっかり覚えましょうね(笑)
饅頭は上品な甘さのウグイス色(ここはカエル色が正解?笑)の餡がみっしりと入っていて、超美味しかったです。
ありがとうございました、キチガイさん!笑

KAERUさんは更にギアフェス東北主催者であるTJ1さんにも、ホース・ソルジャーのドスタム将軍への賄賂よろしくウォッカの差し入れをされていました。


我々よりも遠方からの参加にも係わらず、他の参加者への手土産や心遣いという、素晴らしい「大人の所作」を目の当たりにして、手前の荷物をいかに軽くするかにしか腐心していなかった自分が恥ずかしくなりました(笑)
KAERUさんとは今回初めてお会いしましたが、朗らかな笑顔がとても素敵な方でした。

当日はDCU揃えの皆さんで1枚撮らせていただきました。


事前にデルタ装備の準備を細かく記事にされていて、非常に勉強させていただきました。
私はデルタには明るくはないですが、DCU+SGパラクのスタイルが一番かっこいいと思っています。

またギアフェス等でお会いする際はよろしくお願いします!

そんなおいしいお饅頭をいただく一幕もありながら夕方に現地に到着すると、すでに50人以上の方が集まっており、キャンプ組のテントがいくつも設営されてありました。


装備を身に纏いキャンプをしている姿は非常に羨ましく、ぜひ真似したくなりました。
ビールや焼き鳥、牛タンまで振る舞っていただき、長旅の疲れなぞ一気に吹っ飛びました。



行きの車内で先行入手したギアフェスタオルで早速記念撮影です。


右にいるのは「ANNUL LEAVE」のぽん太さんです。
ぽん太さんと、お仲間である「チャッカリ・ノリス・ファクト」のちゃっかりノリスさん、「ぼく安居。」のくそ豚野郎さんは3名とも朝からスモークグラスを基本着用しておりました。
くそ豚野郎さんに至っては夜の宴会でもサングラスを掛けていました。


帰りの車内で、ブログを上げる時に目隠しをする手間を省くための配慮だと気づきました。
ツアー中に更新する猛者はやはり一味違うなと、Bucket Head氏と二人して感心していました。

私達のように写真をブログで使わせていただく側としても目隠しの手間が省け、非常にありがたいです。
ここでも、何も考えていなかった自分の至らなさを痛感しました。
東京駅からヒゲを着けていってこそのミリブロガーだったと、後悔しきりです(笑)

前夜祭の会場を見回していると、立派な付けヒゲMARSOCの御仁にお声掛けいただきました。


私のブログも参考にしてくださっていて、遠く東北の地でヒゲ兄弟と相見えることができ感無量です。

前夜祭では恥ずかしながら私はヒゲ無しの仮初めの姿でしたが、当日本来の姿で改めて記念撮影させていただきました。


インスタでフォローさせていただいたので、そちらでもよろしくお願いします!

ちなみにヒゲ繋がりでは、大層立派なリアルヒゲをたくわえた御仁に出会いました。


半年放置でこの状態だそうです。
この生え方はまさに才能ですね。超羨ましいです!

この他にも付けヒゲをされていた方は何人もいらっしゃって、同じ趣向の変態が東北にも多くいることに喜びを感じました(笑)

前夜祭でひとしきり盛り上がり、その後ホテルでもツアーの宴会で大いに盛り上がりました。


宴会での一番の収穫は、ちゃっかりノリスさんが同い年だった事と、とある事情ですぐに使える15万円の軍資金が出来たという話です。
この15万円がどんな装備に化けるのか、次にお会いする時が楽しみです(笑)


全て書いていると本気でキリがないので死ぬほど端折りましたが、本番前から楽しい思い出が山ほどできました。
2月のピースゲームの時にtaroybmxさんから「二人は東北来るの?」と聞かれた際に、我々が答えるより先にぽん太さんに「この二人はもちろん行きますよ」と即答されたのがきっかけでツアー参加を決心しましたが、「参加して本当に良かった」と、皆さんと楽しく盃を交わしている時に心の底から思いました。

宴会がお開きになり、温泉につかったら本番に備えてささっと就寝しました。


6月3日 ギアフェス東北当日

ホテルを出発し「JAWS POINT」に着くと、すでに会場は「祭り感」MAXでした。





「イベント感」というか「活気」で言うと、本家を上回るものがあると思いました。

フィールドも写真でみるよりも迫力満点で大感動しました。






平原あり、林あり、高台ありと、バラエティと起伏に富んだ地形で非常に面白いフィールドでした。
川側の、高台への稜線を挟んだ攻防戦もさることながら、個人的には奥側(山側)の背の低い木が立ち並ぶゾーンが雰囲気抜群で惚れ込みました。


ここを進軍しているひと時は非常に楽しかったです。
もし近場にあったら、足繁く通うフィールドになる事必至です。

そんな素敵なフィールドを舞台に繰り広げられたギアフェス東北に、我々2名は初期アフODA隊員としてイエローチームでの参戦でした。



二人して初期アフODAでヒゲだと、もはやどっちがどっちか分かりませんね(笑)
右が私です。

ここ数年はすっかりデルタのイメージが強いBucket Head氏ですが、もう一つの得意分野であるグリーンベレーにかえっての参戦でした。




5th SFGと思われるこの方をかなりのレベルで再現していました。


ちなみに氏は前回のギアフェスでは超絶レア装備の初期アフデルタでした。


3Cデルタから現用ODA、初期アフから果ては映画装備まで、様々な装備を独自の目線で探求しハイレベルで構築してくる氏は、正真正銘の「装備フリーク」であり、その心意気の高さは同じ装備好きとして尊敬に値します。

V1ベストもさることながら、LC-2をはじめとしたオールドギアで固めた腰回りが非常にシブいです。




時計もTIMEXのアイアンマンという激シブチョイスでした。


この時計ひとつにしても、しっかり色々な想いを巡らせて調達しており、本当にこの趣味を楽しんでいるなと、聞いているこちらが嬉しくなりました。

M4もショートバレルM203を装着しばっちり塗装されています。


M203はS&T製とのことでした。
安価&軽量なのが決め手だそうで、独自刻印はパテで埋めています。
持たせてもらいましたが、確かにゲームに支障は出ない程度のフロントヘビー感に抑えられており、質感もまずまずで、私もすっかり気に入りました。
初期アフにM203は避けては通れない装備なので、私も氏を倣いS&T製を調達しようと思います。

氏の装備詳細は後ほど本人のブログ「Sparkle Junk World」に掲載されると思います。

私は薄チョコT+BALCS+MAVでした。





2002年あたりの19th SFGをベースに想像しながら、ミリフォトで見る小物や着こなしを色々組み合わせました。
私の装備については書きたい事が山盛りですので、詳細は次回にまとめようと思います。

また、ユルゲ2以来親交を深めさせていただいている「泥沼装備日記」のかずぴょんさんも初期アフODA装備でした。

真ん中の方です。

初期アフを目指しはじめてからかなり短い期間とのことですが、素晴らしいの一言に尽きます。
炎天下もなんのその、日焼け虫刺されを微塵も恐れない「漢のノースリーブ」仕様です。
これには「装備魂」を快晴の日差し以上にヒリヒリ感じました。

かずぴょんさんは暑い中、会場中を駆け回って色々写真やネタを仕込んでおられましたので、楽しい記事がたくさん上がってくると思います。
私も微力ながらネタにご協力させていただき、楽しい思い出を作らせていただきました。
ネタ写真は色々ご用意してくださったご本人が記事にされた後、当ブログにも載せさせていただこうと思います。

フィールド自体のインフラは乏しく、当日の高い気温もあって環境としては過酷でしたが、各チーム熱いゲームを繰り広げました。
私の所属していたイエローチームは、CCTの皆様の正確無比な戦況分析&無線技術での強力な連携力のおかげで、地に足着いた緻密な押し引きを展開し見事優勝と相成りました。

陸特チームは先鋒を切るダッシュ要員でしたので、ゲーム中はのんびり写真を撮る余裕など無く、一枚も残っていないのが惜しい事をした&ブロガーとして失格ですね(苦笑)
きっとカメラマンの零さんがかっこいい戦場写真を大量に撮影してくださっているはずなので、楽しみに待とうと思います。

無事に優勝者の称号を手にし、現地からそのままバスに乗車に、一路東京へ帰投しました。
東京の端っこにある自宅に着いた頃には日付が変わっていました。
丸2日間、文字通り「ダンガン」のように過ぎ去り、とても筆舌に尽くし切れぬ広大な「装備天国」に身を投じられて幸せでした。

TJ1さんはじめ、ギアフェス東北を主催していただいた運営の皆様、
現地で温かく迎えてくださった東北装備勢の皆様、
ダンガンバスツアーで一緒に参加した皆様、
そしてバスツアーを企画してくださった丸山様、河村様、
まさに夢のような楽しい時間をありがとうございました!

まだまだまだ書きたい事は山のようにありますが、ひとまずはこれにて締めくくりとしようと思います。
バカみたいに長い記事をここまで読んでくださってありがとうございました。


  


2018年06月05日 Posted by 4039  at 20:05Comments(2)サバイバルゲーム初期アフガンODAギアログ・ギアフェス