ゆるげ2 参加装備



先日のゆるげ2に参加した際の装備をまとめておきます。
今回は途中で全着替えし、2つの装備で臨みました。

ひとつはUCPのODAモチーフです。


久々に初期アフ以外の装備を着ました。

もうひとつはいつものように初期アフODAモチーフです。


「今回は初期アフ以外で行くぞ!」と意気込み、午前中はUCPを着ていたのですが、写真撮影等は午後初期アフに着替えた後に集中し、なんだかんだで初期アフ装備の写真ばっかり残ってしまいました(苦笑)




それでは順に詳細を記載していきます。

UCPのODA


官給品UCPのACUにMBAV、MICH2000で、2000年代中期~2010年あたりまでのスタンダードなODAスタイルを意識しました。
下記写真あたりがイメージ源です。




MBAV


民生品のカーキです。
ポーチはSFLCSを中心に、陸っぽさを出す為にアクセントでSOTECHのIFAKポーチ(OD)とパラクレイトのラジオポーチ(SG)をチョイスしています。
この2つのポーチはグリーンベレーでは頻繁に使用例を見かけ、鉄板アイテムですね。



背中はMAPで大盛りです。


パッチで少し遊びました。


キャラモノは本職の方もたまに身に着けていたりして、使いこなしたいと常々思っているのですが、中々難しいですね。



フロントも一つ遊んでいます。


マガジンポーチを埋めたい時用に数年前に作った「スニッカーズ」です。
中身を食べた後洗浄し、ウレタンフォームを仕込んで膨らませています。


ミリフォト等の元ネタは特にありませんが、マガジンポーチが寂しい時におすすめです(笑)

他の小物としては、ダミーガーミンの液晶部に偏光レンズ(映画館の3Dメガネ)を貼り付けています。


これは「やらなきゃ怠慢」と言われてしまうほどド定番加工ですね(笑)
ガーミンの左にあるのは、今回新投入したマグライトの「ソリテール」です。


以前初期アフミリフォトの考察時にコメントで教えていただいたアイテムです。


1988年発売、2013年にLED電球にモデルチェンジしたようです。
LEDモデルはベゼルに「LED」と堂々と刻印が入っているので、オールド装備用に旧モデルを探しました。
現状かなりお安く手に入るので、INOVAマイクロライトと共に、幅広い年代をカバーしてくれる優秀小物だと思います。


MICH2000



これもグリーンベレーの超鉄板ヘルメットですね。
本体はどこで買ったかも覚えていないやっすいレプリカです。
使用例は無数にあります。

数ある使用例の中でも、今回はノロトスワンホールシュラウド+MS2000をチョイスしました。
シュラウドはヘタレンジャーさんで販売している無可動レプリカです。


以前「陸はワンホール」という情報を聞いたので、わざわざワンホールを探しました。
ワンホールは3ホールに比べてメーカー品のレプリカが無く、実物も滅多にお目に掛かれないので、ヘタレンジャーさんのレプリカは非常に助かりました。

後頭部は下記写真を参考にしました。



MS2000をNVランヤードで引っ掛けています。
こういう現場感満点な工夫は大好きです。

いざランヤードを探し始めると中々見つからず苦労しましたが、装備好きの桃源郷WARRIORSさんに置いてありました。

レッグパネル
SOTECHのレッグパネル+SFLCSの200RD SAWポーチでダンプポーチ運用しました。



パネルは一昔前の写真でたまに使っている所を見かけますね。


SAWポーチは実物ですが、かなり傷んでいる個体だったので躊躇なくフラップ切除カスタムができました。
M4マガジンなら3本は難なく入りますので、中々良い使い勝手です。
「使い勝手抜群だが後姿がダサくなる」と個人的に思っているCSMダンプポーチを使いたくない時に重宝します。

鉄砲は個性を出そうとLCT製のAMD-65を持ち込みました。


アイアンサイト運用でしたが、チークライザーのおかげで安定して射撃姿勢を取ることができ、取り回しの良い全長のおかげで非常に使いやすかったです。

米軍特殊部隊+AKスタイリングはいつ見ても渋いですね。



この日は珍しくもUCPが3名(なんと全参加者の10%!)被りました。


ユーマンさんとかずぴょんさんです。
UCPは数が並べば並ぶほどカッコよさが増しますね!
ユーマンさんの「胸ホルスター」はODAらしさ全快のコーディネートですよね。
「車両移動が多く邪魔にならないため」という理由だと以前どこかで聞きましたが、こういうウンチクがまた更にカッコよく魅せてくれますよね。

午前中で脱いでしまいましたが、やはりUCPのODAは安定の良さがあると再確認できました。

午後からはいつもの初期アフODAコーデに変身しました。


色々新兵器を調達しているのですが、東北まで温存しているため、今回はお手軽初期アフです。
先日手に入れたばかりのOTVレプリカ+56式弾帯です。

定番過ぎて特筆すべきものがほぼありませんが、強いて挙げるならベルトのストロボポーチです。
先日発見したミリフォトを真似してみました。


このポーチも安価ですが使い回しが効く上に中々存在感があり、非常によろしいです。

IC-F3Sもミリフォトの携帯例を真似してみました。


私のブログで何度か取り上げているLayne Morris軍曹です。
当時19th SFGに所属されており、2002年7月に片目を失う負傷をされていますので、この写真はそれ以前、しかも半袖ですのでおそらく2002年の春~7月の間あたりと思われます。
56式の手榴弾入れのフラップ部をパラコードで延長し、IC-F3Sを収納しています。

ぽん太さんに「今日は何千デニール?」と聞かれましたが、「いえ、今日は木綿です。」と返したら言葉を失っていました(笑)
21世紀に、半世紀前の木綿で造られた装備を付けて戦う特殊部隊の姿は、私にとってはヴァイブスの塊でしかありません。

初期アフ勢3名での一枚。


MUNAGEさんとかずぴょんさん
MUNAGEさんは「馬」という飛び道具に目が行きがちですが、スタイリングもかなりハイレベルでした。
特に腰回りはABAのMP5ポーチにサファリランド3004と、初期アフ時でも旧型なアイテムで激シブでした。
本格装備という土台があるからこそ、お馬様の面白さが際立つわけですね。


かずぴょんさんは初めての初期アフとのことでしたが、初めてとは思えない素晴らしいスタイリングでした。
天然エイジングばっちりの56式弾帯をメインに、黒のソフトアーマーにALTAニーパッド、パナマソールデザートブーツと、非常にツボを押さえた構成だと思います。
下写真を参考にされたようで、非常にシブいチョイスですね!


今回も参加者の皆様のハイレベルな装備を間近でじっくり見て色々と情報交換が出来て、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

改めて主催のMMR-Zの皆様、ありがとうございました!

ギアフェス東北も今から楽しみです。本日から参加応募が始まるようですね!


私は東北ももちろん初期アフで行きますので、あと1か月ブラッシュアップに精進しようと思います。

お読みいただきありがとうございました。
  


ゆるげ2



4/29はVショーをパスし、MMR-Z主催の「ゆるげ2」に参加してきました。
今回は相棒のBucket Head氏は都合が悪く、私一人での参加です。

場所は千葉県香取市の「ガーデン」さんでした。
「香取」という言葉は中学時代に受けた強烈な印象がいまだに私の中に残っています。
私は幕張にある中学校に通い剣道部に入っていましたが、その地区では「香取中」と「誉田中」が2強でした。
大会のトーナメントで「香取中」と当たると分かると絶望したのをよく覚えています(笑)

そんな事をGW大渋滞中にぼんやり思い出しつつフィールドに到着するや、ギアフェスから親交を深めさせていただいているぽん太さんに元気にあいさつしていただき、楽しい一日が始まりました。


今回はお互い一人参加ということで、今まで以上に色々お話をさせていただきましたが、漲るバイタルと包容力、装備やトレポンに対する深い造詣と愛情、そして唯一無二のワードセンスと、ぽん太師匠の魅力を再確認した次第です。
素晴らしい御仁とこうして出会えた事を改めて神に感謝しました。
(これだけ誉め返したので、缶コーヒーはチャラになったはずです(笑))

迷彩服とプレキャリを羽織れば渋滞の疲れなんて吹っ飛びます。
ぽん太さんはプレキャリを着て寝ると、どんな大病も1晩できっちり治ると豪語していました。
プレキャリ民間療法、皆様も風邪を引いた際はぜひ。
万一悪化したら、文句は「ANNUAL LEAVE」という真面目な事しか書いていないブログにコメントしてくださいね。


参加人数は全部で30名程度で、1月の「ゆるげ」と同じような感覚でした。



イベント名とは似つかわしくないガッツリ装備の人しかいないのも、前回同様でした。
進行も前回同様ゆる~く始まり、セーフティでわいわいしゃべくりながら、合間にゲームするという感じでした。
丸1日でゲーム数は5回?だったと思います(笑)

まずはフィールドですが、全体的にブッシュが中心の構成でした。




迷いそうなくらい広い敷地に、網の目に張り巡らされた小道がありますが、突っ切れる程のブッシュも多く存在し、侵攻方法は無数にありました。
おそらく100名程度の大規模戦でも、裏取り機動がしっかりハマるほどのルートの多さだと思います。

そして点在する櫓、スクリーン式のバリケードやテントは一気に攻め上がる際の起点になり、ゲームにスピード感を与えていました。



中央に鎮座する砦は圧巻の存在感、造りで、アクセントとして100点満点でした。


人数の都合上、今回は半面使用でしたが、1回1回非常に緊張感のある熱いゲームができ、このフィールドの素晴らしさを味わえました。
今度はもっと大人数で全面使用の定例会等に参加してみようと思います。
また、フィールドからセーフティまでの距離が短く、通路が路面、広さ共に快適だった点も美点として付け加えておきます。
荷物の多い装備ゲーマーにとっては、駐車場からセーフティまでの移動の快適さは地味に大事ですよね(笑)

ゲーム数が少なかった分、交流は非常に濃い目でした。
個人的には、まずはなんと言ってもこの方です。


泥沼装備日記」のかずぴょんさんです。
午前中はUCP、午後は初期アフでまさかの2パターン被りでした。


この趣味を初めてまだ1年程度とのことでしたが、しっかりとツボを押さえたスタイリングには思わず唸されました。
キャップのエイジングやAKの木製ストック加工、初期アフ装備の塗装等、装備愛を非常に感じました。

今回のゆるげ2前からブログ上で交流させていただき、私の事を記事にまでしてくださりました。
ミリブロを始めた時期がほぼ一緒だったので、開設当初から拝見させていただいており同じ装備好きということで、いつかどこかでご一緒できればと思っておりましたが、最高の形でお会いできとても嬉しかったです。
気さくで物腰柔らかで、かつウィットに富んでおり知性を感じさせる非常に素敵な方でした。

しかもブログ上で事前にフリから入り、しっかり一ネタ仕込んできていました。


「買いに行かされる前に買ってくる」精神でmorizoさんに年貢を納めておりました(笑)


経緯は「泥沼装備日記」の一連のゆるげ2準備記事をご覧になられれば分かります。
コメントで少し書いただけなのに、私にはしっかり「クリームパン」の差し入れを用意してくださっていました(笑)


帰りの大渋滞中に美味しくいただきました。ありがとうございました!


次に嬉しかった事は、ユーマンさんとUCPグリーンベレーでがっつり被ったことです。


いつもはMARSOCと初期アフで中々装備の接点が無く写真もご一緒したことが無かったので、色々お話しできて大変嬉しかったです。
午後もお互い「いつもの装備」に変身したところで1枚撮らせていただきました。


現用グリーンベレー装備の「Unstoppable desire!」のマーキーさんとも初めてしっかり絡ませていただきました。


この日ぽん太さんからマルチAVSを譲り受け、超絶パワーアップしていました。


私の守備範囲からは大きく外れる年代ですが、AVSを纏った彼の姿を見て憧れを感じました。
がっちりとした体格に好青年マスク、そしてゲーム中も休憩中もクレバーで優しく真摯な対応で、若くして中身までグリーンベレーを再現している逸材だと思いました。
私は埃臭いニッチな装備ばかり集めていますが、同じグリーンベレー装備としてこれからも仲良くしてください。


非常に装備の趣味が合うMUNAGEさんとも写真を撮らせていただきました。


今回はなんと初期アフODA with 馬装備で出陣されていました。


SF BALCSでしか操る事のできない乗馬テクニックでフィールドを闊歩していました。


だまし絵ホースソルジャー。


初期アフ最難関のアイテム「馬」を見事にネタとして昇華されており、一本取られた思いです(笑)素晴らしい!

一度実物を見てみたいと思っていたSPEARのUM21もお持ちで、じっくり観察させていただき大変参考になりました!
今回も楽しい旧装備トークをありがとうございました。
ライト付きM9用6004が欲しくなったら連絡します!
東北でも初期アフですかね?またよろしくお願いします。


今回初めてお会いした方で「杉並アタックNo.1」のバシさんとも写真をご一緒させていただきました。


私のチンケな付けヒゲが霞んで見える程立派なリアルヒゲをたくわえられており、非常にキマッていました。
ミリブロは始めたばかりだそうで、まだ記事はひとつですが、とても楽しく興味深く拝読させていただきました。
これからもよろしくお願いします!


そしてギアフェス東北主催者の「オモチャの兵隊」のTJ1さんとも初めてお話させていただきました。


以前私のブログにICOMポーチについてコメントをいただけて感謝しきりでしたので、まさか一足先に千葉でお会いできて大変嬉しかったです。
ギアフェス東北もこれから準備大変だと思いますが、頑張ってください!超楽しみにしています!


ユーマンさんの他にも、MMR-Zの方々とちゃっかり記念撮影をさせていただきました。

リコさん


「やっぱ迷彩服って大事なんだな」と大変勉強させていただきました(笑)
2度も撃ってしまってすみませんでした。
仕切りお疲れ様でした。大変楽しい時間をありがとうございました!

CHIHIROCKさん


午前中のカウンター戦では軽装CIA装備で敵チームのリスポン地点まで浸透してきており、度胆を抜かれました。
CIA装備は恰好だけでなく、戦いぶりまでスパイそのものでした。
不敵な笑いを森に響かせながら颯爽と走り去っていく背中を見て、「敵ながらあっぱれ!」と笑いが止まりませんでした。

マカロさん


前回の初期アフ装備といい、本当にバランスが良くて正統派のカッコよさを感じます。
そして前回同様、小物のセンスの良さに感嘆しました。



全快娘さん


いつもブログ読ませていただいていますが、引き出しが多すぎで全く予想できず「今回はどんな装備なんだろう?」と毎回ワクワクさせていただいています。
今回もマルチMARSOCとはシブい!
上下違う迷彩コーデが個人的に大好物なので、とてつもないヴァイブスを感じました。


morizoさん


いつも楽しいイベントを仕掛けてくださり、大いに盛り上げてくださって毎回とても楽しませてもらっています。
私のような、昨日今日知り合ったどこのどいつか分からないような人間にも親しくしていただけて、恐悦至極です。

今回は一人参加だったこともあり、今まで以上に色々な方と色々な話をさせていただきました。
そして改めてとても強く思ったことがあります。
「装備系イベント」というと深い専門知識を求められたり、ネット掲示板で見るような「揚げ足取り合戦」のような殺伐としたイメージをお持ちの方も少なからずいらっしゃると思います。
かくいう私も最初はそういう世界だと思っていましたし、実際にそういう雰囲気のコミュニティは存在するのかもしれません。
ただひとつ言えることは、「ギアフェス」や今回の「ゆるげ」にはそのような雰囲気は一切ありません。
やれ「この考察はおかしい」だとか、やれ「実際に使用例が無いからNG」なんて言葉はもちろん、参加者同士でそのような気持ちを持った方は誰ひとりとしていないと思います。
あるのは各人の装備に対する「愛」と、お互いの拘りを讃え合う「尊敬の念」のみです。
全員が全員、純粋な「装備愛」が滲み出ているからこそ、お互いを尊重し合えるのだと思います。
趣味の世界におけるひとつの「理想郷」と言っても過言ではない程、毎回素敵な雰囲気だと思います。

装備についてこれが正しいあれは正しくないなんていうのは、自分の装備で自己満足に留め、人に擦り付けるものでは断じてないと、この雰囲気を一度でも味わえば誰もがそう思えると思いました。
心の底から楽しむために必要なものは深い知識でもレアなアイテムでもなく、「装備が好きという心」のみに尽きると、今回で確信しました。

長くなってしまいましたので、私の装備詳細は次回まとめたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。  


2018年05月01日 Posted by 4039  at 23:17Comments(4)サバイバルゲームギアログ・ギアフェス

ユルゲ参加装備



参加されていたミリブロガーの皆さんから続々と「ユルゲ」記事が上がっていますね。
私も遅れを取らないよう書き上げようと思います。
今回は私の「ユルゲ」参加装備詳細を記録していきます。

本題に入る前に、ひとつ大変ありがたい事がありましたので書いておきます。
色々な方が既に記事やツイートを上げられていますが、今月発売のコンバットマガジンは「ギアフェス」特集でした。
その中のコンテンツのDJちゅうさんのイラストコーナーに、なんと私と友人のBucket Head氏を描いてくれていました!



小さいマガジンポーチやアンテナの束ね具合、小物の耳栓やテープに至るまで詳細に描いてくださっていて、装備に対する「愛」を感じました。
しかも2人とも顔までそっくりです!
今号は家宝として保管しておこうと思います。ありがとうございました!
ツイッターでちゅうさんにメッセージを送ればイラストのデータを頂けるとの噂を聞きましたが、ツイッターはやっていませんので泣く泣く諦めました(涙)

アームズマガジンの方は2月中旬発売の別冊で特集が組まれるようなので、今から楽しみですね!

それではこのあたりで本題に入ります。
今回も私は初期アフガン装備での参加でした。




今回は「ギアフェス」時よりも人数は少なく、その分深い交流が予想されたので、とりあえずどれかのアイテムが会話のきっかけになればと、全身を盛るだけ盛って臨みました。
4パターンの迷彩(ナイトカモパーカ、3Cパンツ、WLチェスト&BALCS&CAMELBAK、リアルツリー帽子)を一度に身に着けるという、雑味たっぷりのコーディネートです。
お腹も背中もボリューム満点、小物もとりあえず引っ掛けられそうなところを見つけては引っ掛けています。
コンセプトはさしずめ「カレーハンバーグラーメン」です。
カミナリのタクミ君に「バガが食うやづだな!」と引っ叩かれるやつです(笑)

こうしてガッツリ系で装備を組んでみましたが、個人的にはイマイチ「初期アフガンODAぽくない」印象でした。
やっぱり初期アフガンODA装備は「引き算の美学」なんだろうなと再認識した次第です。

今回の自分の中での隠れテーマは「タイラップ」でした。
要所要所にタイラップで工夫してみました。
まずCAMELBAKですが、初期アフ番組「Profiles From The Front Line」で見たMike大尉の興味深い着こなしをヒントにしました。


考察記事PART7で書きましたが、CAMELBAK MULEを背負っているように見えますが、肩にストラップが確認できません。
おそらくBALCSに直付けしているのだと想像しました。
そして現物を見てみると、丁度良い感じに4隅にループがあります。
このループとBALCSのウェビングにタイラップを通して固定してみました。


するとどうでしょう、SFLCSやMLCS等のMAPよろしく、非常に収まりよく固定することができました。


ただMAPに対しても常々思っていることですが、これだとアーマーを着ている限り背中にバックパックが付いている事になるので、車両に乗る時は邪魔だと思います。
それに自分ですぐに中身を取り出せないですし、色々不便じゃないかなと思います。
そう考えると「タイラップで固定してしまう」という手法はMike大尉は取っていないかもしれませんね。

他にもM4ハンドガードの固定で使用したり、

(全快娘さんのブログ写真を拝借しました。紹介してくださり感謝です!)

諸々細かいところでタイラップを多様し、今回の装備組み立てを通して私の「緊縛テク」は上達したと思います(笑)

今回の装備構成の発端としては「暑くて冬しか着れないナイトカモを着よう」とまず漠然と思いつき、ナイトカモパーカありきで装備を組んでみました。
ナイトカモ(ADVENTURE TECHのパーカ)の初期アフODAと言えば下写真が有名だと思います。


この写真はODA995(第19特殊部隊グループ 第5大隊 チャーリー中隊) のアフガンでの初の戦闘任務時の写真だそうです。
(ちなみに19thは第3,4大隊が欠番なので注意です。ここはテストに出るとこですね!笑)
先日この写真の真ん中(右から3番目のニット帽子被ってる人)に映っている、Regulo Zapata Jr.氏の9.11直後からのアフリカ~アフガン派遣時の自伝を入手しました。


まだ半分も読めていませんが、ネットでは見たこと無い写真まで載っており、非常に勉強になります。
この本中にも上写真が解説付きで載っています。
本人が書いているわけなので、まあ間違いない情報なのかなと思います。

少し話が逸れましたが、私が着用したナイトカモパーカはADVENTURE TECH製のリバーシブルタイプのものです。


この時代のナイトカモパーカは、これの他にもう1タイプ代表的なものがありますよね。



謎のサイズ感、謎の超ロング丈で、私には到底着こなす自信が無く手を出せていませんでした。
しかしユルゲでは全快娘さん、FAT4さんがこのパーカを着用しており、非常にキマッていましたので、かなり欲しくなってきました。



更に最近このパーカをステキにカスタムしている初期アフガンミリフォトも発見したので、俄然興味が湧いてきています。


私の所有しているADVENTURE TECH製のパーカはゴアテックスのアウターシェルです。
内側にフリース等を着込む事が想定されているらしく、サイズ感は表記に対してかなり大きめです。
私の物はSサイズで、サバゲで暑くなるので内側はロンT1枚ですがギリギリ「変じゃない」程度のダボっと感には収まっています。
(ちなみに私は約170cm、70kg強のチョイデブです)

前述のパーカに比べて丈はかなり短く(それでも最近のファッション丈よりは大分長いですが)、Sサイズで内側を厚めに着込めば日本人でも何とか「普通に着こなせる」レベルの代物だと思います。
私は見たことがありませんが、XSサイズであれば普段着としても使いまわしが良さそうなサイズ感だろうなと思います。
3Cやナイトカモは迷彩柄の中では比較的ファッションに取り入れ易い方ですしね。

ふと気づいた素朴な疑問なんですが、このパーカは前述の通り「ゴアテックス」を使用しています。
ゴアテックスは複層構造で裏表がある生地だと認識していますが、それを「リバーシブル」にしちゃうって大丈夫なんでしょうか?
「裏返し」側になる方(手触り的に多分ナイトカモ)は生地を裏表逆に着ることになるので、色々ちゃんと機能しない気がします...。
そういう先入観もある為か、ナイトカモで着ると肌触りはかなりゴワゴワ、汗をかくとペッタペタ肌にまとわり付く印象です(笑)
「ナイトカモはウインターのベリーコールドなナイトに着る服」だから、汗をかくなんてそもそも想定されてないんでしょうか(笑)
ちょっとゴアテックスについてもこの機会に勉強してみようと思います。


チェストリグは以前の記事でも登場した、絶賛お気に入り中のBHIコマンドチェストハーネス初期型です。


morizoさんも同じ型を着用していましたが、超渋い色落ち具合で非常にかっこよかったです。



キャップはこの前のVショーで500円で入手したリアルツリー柄のものです。


額にあるロゴ「COUGAR SALES」を調べてみたところ、なんと2004年設立の会社だったので初期アフガンではまさかのオーパーツでした(笑)
まあこの会社を知っている人なんて、おそらく日本ではこの記事を読んだ方だけでしょうから(失礼!)、これからも堂々と被り続けようと思います。
一応、この会社のURLを貼っておきます(笑):http://www.cougarsales.com/


CAMELBAKは初期型のMULEです。
「Profiles From The Front Line」では第19特殊部隊グループの面々がこぞって背負っていました。


ウッドランドは人気が無いのか、ネットオークションでかなり安く入手できました。
私の個体はドラッグハンドルやウェビングのナイロンテープの色がかなり黄ばんでいます。
3Cの個体でもこの部分はかなり色バラつきがあり、「年代やロットによって色が違うのかな?」と思っていましたが、前回のVショーで謎が解けました。
元シーライオンを経営されていた方が3CのMULEを出品していたのですが、ナイロンテープが見たことの無い色でした。
そこで上記の疑問をぶつけてみたところ「単に退色しただけです」とのことでした。
ウッドランドも同じ事が言えると思うので、この部分の色バラつきは製造ロット等では無く、単純に色落ちという可能性が高そうです。


鉄砲は次世代M4とRS 56式を持ち込みました。


次世代M4は以前記事にしたヘンテコカスタムです。

(全快娘さんのブログから拝借させていただきました)

以前の記事:「初期アフM4セットアップ

光学サイトはこちらも先日記事にしましたが、ポンコツリフレックス君の自動調光機能をオミットして使用しました。
以前の記事:「リフレックスサイト調光機能オミット加工

私の技術不足で、電池を入れる→即点灯という残念仕様ですが、朝電池をセットして次の日の夜も光っていましたので、実用上全く問題は無さそうです。
光量も屋外では丁度良く、アジャスト範囲も広くしっかりゼロインして戦えたので、一気にジャンクBOXから1軍アクセサリーBOXへ昇格しました。
やはりこの「超クソな高機能過ぎて逆に扱いに困ってしまう自動調光機能」が足を引っ張り、手放したり敬遠していた方は多かったようで、このサイトのおかげで一盛り上がりできました。

ヘンテコなハンドガードにヘンテコなマウント、ヘンテコなドットサイトでしたが、サバゲで快適に運用できました。

それにしてもこの日は皆さんがっつり軍用M4仕様、しかもトレポンだらけで非常に目の保養になりました。
AKは超少数派でしたが、初期アフODA装備のマカロさんがLCTのAKMSをお持ちでした。


私もLCTのAKMSを持っているのですが、ストックのガタが雲泥の差で、マカロさんのAKMSのストックは寸分も動かないガッチリ感で惚れ惚れしました。
片や私のAKMSは、数年使い込んだマルイAK47S並にガッタガタですので、やはりどこかがおかしいという事を確信できました。
今度ハンマーズさんに入院させてみようかなと思案中です。


あとはユルネタとして、一緒に参加したBucket Head氏とストームトルーパーのお面やヘルメットを被って遊びました。
お面の方は防弾加工を施していますので、久々にサバゲで投入しました。



ヘルメットの方は視界が絶望的なのでゲームでは使えませんが、今回のボリューミーな装備と親和性が良く、中々よさげな写真が撮れました。


このマスク姿で写真を撮ると、残雪のおかげもあって千葉の片田舎が「アウターリムの辺境のとある惑星」という設定でもイケそうに思えてきます(笑)
そうなると下の彼は「ならず者の賞金稼ぎ達を取り纏めるお頭」といったところでしょうか(笑)


皆様にもいじっていただけたので、余計な荷物を持ってきた甲斐がありました。
このお面とヘルメットに関しては二人共過去記事にしていますので、よろしければご覧ください。
Sparkle Junk World 「サバゲに使えそうな?映画マスク②
4039 JETTINGS「ストームトルーパー ヘルメット

今や我々2人のトレードマークとなりつつある「ばっちい付けヒゲ」も色んな方にいじっていただけて、ヒゲ冥利に尽きる一日でした(笑)

お読みいただきありがとうございました。  


2018年01月31日 Posted by 4039  at 21:05Comments(2)RS 56式装備SPEAR BALCSサバイバルゲーム映画ODAギアログ・ギアフェス