ゆるげ2



4/29はVショーをパスし、MMR-Z主催の「ゆるげ2」に参加してきました。
今回は相棒のBucket Head氏は都合が悪く、私一人での参加です。

場所は千葉県香取市の「ガーデン」さんでした。
「香取」という言葉は中学時代に受けた強烈な印象がいまだに私の中に残っています。
私は幕張にある中学校に通い剣道部に入っていましたが、その地区では「香取中」と「誉田中」が2強でした。
大会のトーナメントで「香取中」と当たると分かると絶望したのをよく覚えています(笑)

そんな事をGW大渋滞中にぼんやり思い出しつつフィールドに到着するや、ギアフェスから親交を深めさせていただいているぽん太さんに元気にあいさつしていただき、楽しい一日が始まりました。


今回はお互い一人参加ということで、今まで以上に色々お話をさせていただきましたが、漲るバイタルと包容力、装備やトレポンに対する深い造詣と愛情、そして唯一無二のワードセンスと、ぽん太師匠の魅力を再確認した次第です。
素晴らしい御仁とこうして出会えた事を改めて神に感謝しました。
(これだけ誉め返したので、缶コーヒーはチャラになったはずです(笑))

迷彩服とプレキャリを羽織れば渋滞の疲れなんて吹っ飛びます。
ぽん太さんはプレキャリを着て寝ると、どんな大病も1晩できっちり治ると豪語していました。
プレキャリ民間療法、皆様も風邪を引いた際はぜひ。
万一悪化したら、文句は「ANNUAL LEAVE」という真面目な事しか書いていないブログにコメントしてくださいね。


参加人数は全部で30名程度で、1月の「ゆるげ」と同じような感覚でした。



イベント名とは似つかわしくないガッツリ装備の人しかいないのも、前回同様でした。
進行も前回同様ゆる~く始まり、セーフティでわいわいしゃべくりながら、合間にゲームするという感じでした。
丸1日でゲーム数は5回?だったと思います(笑)

まずはフィールドですが、全体的にブッシュが中心の構成でした。




迷いそうなくらい広い敷地に、網の目に張り巡らされた小道がありますが、突っ切れる程のブッシュも多く存在し、侵攻方法は無数にありました。
おそらく100名程度の大規模戦でも、裏取り機動がしっかりハマるほどのルートの多さだと思います。

そして点在する櫓、スクリーン式のバリケードやテントは一気に攻め上がる際の起点になり、ゲームにスピード感を与えていました。



中央に鎮座する砦は圧巻の存在感、造りで、アクセントとして100点満点でした。


人数の都合上、今回は半面使用でしたが、1回1回非常に緊張感のある熱いゲームができ、このフィールドの素晴らしさを味わえました。
今度はもっと大人数で全面使用の定例会等に参加してみようと思います。
また、フィールドからセーフティまでの距離が短く、通路が路面、広さ共に快適だった点も美点として付け加えておきます。
荷物の多い装備ゲーマーにとっては、駐車場からセーフティまでの移動の快適さは地味に大事ですよね(笑)

ゲーム数が少なかった分、交流は非常に濃い目でした。
個人的には、まずはなんと言ってもこの方です。


泥沼装備日記」のかずぴょんさんです。
午前中はUCP、午後は初期アフでまさかの2パターン被りでした。


この趣味を初めてまだ1年程度とのことでしたが、しっかりとツボを押さえたスタイリングには思わず唸されました。
キャップのエイジングやAKの木製ストック加工、初期アフ装備の塗装等、装備愛を非常に感じました。

今回のゆるげ2前からブログ上で交流させていただき、私の事を記事にまでしてくださりました。
ミリブロを始めた時期がほぼ一緒だったので、開設当初から拝見させていただいており同じ装備好きということで、いつかどこかでご一緒できればと思っておりましたが、最高の形でお会いできとても嬉しかったです。
気さくで物腰柔らかで、かつウィットに富んでおり知性を感じさせる非常に素敵な方でした。

しかもブログ上で事前にフリから入り、しっかり一ネタ仕込んできていました。


「買いに行かされる前に買ってくる」精神でmorizoさんに年貢を納めておりました(笑)


経緯は「泥沼装備日記」の一連のゆるげ2準備記事をご覧になられれば分かります。
コメントで少し書いただけなのに、私にはしっかり「クリームパン」の差し入れを用意してくださっていました(笑)


帰りの大渋滞中に美味しくいただきました。ありがとうございました!


次に嬉しかった事は、ユーマンさんとUCPグリーンベレーでがっつり被ったことです。


いつもはMARSOCと初期アフで中々装備の接点が無く写真もご一緒したことが無かったので、色々お話しできて大変嬉しかったです。
午後もお互い「いつもの装備」に変身したところで1枚撮らせていただきました。


現用グリーンベレー装備の「Unstoppable desire!」のマーキーさんとも初めてしっかり絡ませていただきました。


この日ぽん太さんからマルチAVSを譲り受け、超絶パワーアップしていました。


私の守備範囲からは大きく外れる年代ですが、AVSを纏った彼の姿を見て憧れを感じました。
がっちりとした体格に好青年マスク、そしてゲーム中も休憩中もクレバーで優しく真摯な対応で、若くして中身までグリーンベレーを再現している逸材だと思いました。
私は埃臭いニッチな装備ばかり集めていますが、同じグリーンベレー装備としてこれからも仲良くしてください。


非常に装備の趣味が合うMUNAGEさんとも写真を撮らせていただきました。


今回はなんと初期アフODA with 馬装備で出陣されていました。


SF BALCSでしか操る事のできない乗馬テクニックでフィールドを闊歩していました。


だまし絵ホースソルジャー。


初期アフ最難関のアイテム「馬」を見事にネタとして昇華されており、一本取られた思いです(笑)素晴らしい!

一度実物を見てみたいと思っていたSPEARのUM21もお持ちで、じっくり観察させていただき大変参考になりました!
今回も楽しい旧装備トークをありがとうございました。
ライト付きM9用6004が欲しくなったら連絡します!
東北でも初期アフですかね?またよろしくお願いします。


今回初めてお会いした方で「杉並アタックNo.1」のバシさんとも写真をご一緒させていただきました。


私のチンケな付けヒゲが霞んで見える程立派なリアルヒゲをたくわえられており、非常にキマッていました。
ミリブロは始めたばかりだそうで、まだ記事はひとつですが、とても楽しく興味深く拝読させていただきました。
これからもよろしくお願いします!


そしてギアフェス東北主催者の「オモチャの兵隊」のTJ1さんとも初めてお話させていただきました。


以前私のブログにICOMポーチについてコメントをいただけて感謝しきりでしたので、まさか一足先に千葉でお会いできて大変嬉しかったです。
ギアフェス東北もこれから準備大変だと思いますが、頑張ってください!超楽しみにしています!


ユーマンさんの他にも、MMR-Zの方々とちゃっかり記念撮影をさせていただきました。

リコさん


「やっぱ迷彩服って大事なんだな」と大変勉強させていただきました(笑)
2度も撃ってしまってすみませんでした。
仕切りお疲れ様でした。大変楽しい時間をありがとうございました!

CHIHIROCKさん


午前中のカウンター戦では軽装CIA装備で敵チームのリスポン地点まで浸透してきており、度胆を抜かれました。
CIA装備は恰好だけでなく、戦いぶりまでスパイそのものでした。
不敵な笑いを森に響かせながら颯爽と走り去っていく背中を見て、「敵ながらあっぱれ!」と笑いが止まりませんでした。

マカロさん


前回の初期アフ装備といい、本当にバランスが良くて正統派のカッコよさを感じます。
そして前回同様、小物のセンスの良さに感嘆しました。



全快娘さん


いつもブログ読ませていただいていますが、引き出しが多すぎで全く予想できず「今回はどんな装備なんだろう?」と毎回ワクワクさせていただいています。
今回もマルチMARSOCとはシブい!
上下違う迷彩コーデが個人的に大好物なので、とてつもないヴァイブスを感じました。


morizoさん


いつも楽しいイベントを仕掛けてくださり、大いに盛り上げてくださって毎回とても楽しませてもらっています。
私のような、昨日今日知り合ったどこのどいつか分からないような人間にも親しくしていただけて、恐悦至極です。

今回は一人参加だったこともあり、今まで以上に色々な方と色々な話をさせていただきました。
そして改めてとても強く思ったことがあります。
「装備系イベント」というと深い専門知識を求められたり、ネット掲示板で見るような「揚げ足取り合戦」のような殺伐としたイメージをお持ちの方も少なからずいらっしゃると思います。
かくいう私も最初はそういう世界だと思っていましたし、実際にそういう雰囲気のコミュニティは存在するのかもしれません。
ただひとつ言えることは、「ギアフェス」や今回の「ゆるげ」にはそのような雰囲気は一切ありません。
やれ「この考察はおかしい」だとか、やれ「実際に使用例が無いからNG」なんて言葉はもちろん、参加者同士でそのような気持ちを持った方は誰ひとりとしていないと思います。
あるのは各人の装備に対する「愛」と、お互いの拘りを讃え合う「尊敬の念」のみです。
全員が全員、純粋な「装備愛」が滲み出ているからこそ、お互いを尊重し合えるのだと思います。
趣味の世界におけるひとつの「理想郷」と言っても過言ではない程、毎回素敵な雰囲気だと思います。

装備についてこれが正しいあれは正しくないなんていうのは、自分の装備で自己満足に留め、人に擦り付けるものでは断じてないと、この雰囲気を一度でも味わえば誰もがそう思えると思いました。
心の底から楽しむために必要なものは深い知識でもレアなアイテムでもなく、「装備が好きという心」のみに尽きると、今回で確信しました。

長くなってしまいましたので、私の装備詳細は次回まとめたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。  


2018年05月01日 Posted by 4039  at 23:17Comments(4)サバイバルゲームユルゲ