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 Posted by ミリタリーブログ  at 

CONFRONT 参加装備



新型コロナウイルスの影響で日本滞在が1週間延びました。
CONFRONTの前々日に日本帰国したので、まさかの3週間滞在になりました。
昨日ようやく広東省に帰ってきましたが、今週いっぱいは政府から企業の稼働を止められているので人も車もほぼ走っておらず、ゴーストタウン状態です。
羽田→香港経由で大陸に入り、車で住居のある東莞市に移動する際中、市境に防護服を着た人員のいる検問があり体温測定をされましたが、人気のない街に防護服姿の検問というのはさしずめウイルスパニック映画やゾンビ映画を彷彿とさせました。
連休の最初に買った日本土産は全て実家に置いていき、空いたトランクのスペースは全て会社から支給されたマスクをぎゅうぎゅうに詰めてきました。

無事中国に帰って来たはいいものの部屋に籠るしかないので、ブログでも書こうと思います(笑)

前回に引き続き、今月開催された装備ゲーム会「CONFRONT」について書きます。
前回は当日の様子をまとめましたが、今回は自分の装備についてまとめておきます。
前回の記事:「CONFRONT

一言で言うと、実在する軍隊の装備モチーフの「MILITARY」陣と、架空の設定で装備を極める「FICTION WARRIOR」陣に分かれてのゲーム会でした。



そんなCONFRONTに、私は今回もいつもと変わらずマイペースに初期アフODAモチーフで出陣しました。




ようやく実物になったBALCSをベースに、当時モノのBHIの5.56mm用チェストで拡張しました。
2002年末~2003年初頭の20thSFGと思われる装備をなんとなく頭にイメージして装備を組みました。



最初スピアーフリースを着ようと思ったのですが、今回はドレスコードがあり、MILITARY側は黒っぽい装備はNGだったので断念しました。

それでは詳細を書いていきます。



下記装備品のリストです。
1.SPEAR BALCS SF
2.BHI M4マガジンチェストリグ
3.CAMELBAKハイドレーション
4.OLYMPUS μズーム in TAC-Tグレネードポーチ
5.ICOM IC-F3Sポーチ
6.IC-4008 with F3S変身キット
7.PRC-148 with RACAL URBANヘッドセット
8.BHI DUTY BELT
9.SAFARILAND 6004
10.GERBER ツールポーチ
11.BHI ピストルマガジンポーチ
12.BHI M4レッグマガジンポーチ
13.SPEAR UM21 サイドポケット×2
14.DCU
15.コールドウェザーアンダーシャツ
16.ASOLO FSN95
17.ALTA 二―パッド
18.ノーメックスフライトグローブ
19.SILVA リストコンパス
20.CASIO DW-8700
21.M4
22.M9

めぼしいところを詳細書いていきます。

1.SPEAR BALCS SF
2.BHI M4マガジンチェストリグ
3.CAMELBAKハイドレーション



上記3つをストラップやダクトテープを駆使して一体化して使ってみました。



BALCSは今回からついに実物になりました。
今までは(おそらく)SPECWARCOM製のレプリカでした。


色合いこそ若干違いますが、高品質な生地と実物サイドバックル、頑丈で丁寧な縫製で気に入っていました。
大きさは実物Lサイズと同寸ですが、フロントのパルステープの位置が実物より低い位置にあるのが惜しいところですね。

詳細は先日BALCSのサイズ見分けポイントを記事にしたので、もし気になった方がいらしたら下記よりご覧ください。
過去記事:「初期アフミリフォト考察⑮ BALCSサイズ分析

BALCS(ELCSも)のレプリカは2000年代前半に色んなメーカーが出していたようで、上記のように完成度の高い物もあれば、パッと見でびっくりするくらい低品質な物もあります。
今でもたまにオークションサイトで出品されたりしていますが、低品質レプを数万円で出品している例もたくさん見かけます。
BALCSはなかなか出てきませんが、痺れを切らして損な買い物をしないようにお気を付けください。
最近出たトイソルレプはお得で買いやすいのですが、結果的に満足できる方は少ないと個人的には思います。
過去レビューしましたので、参考になれば幸いです。
過去記事:「BALCS トイソルジャーレプリカ

ちなみに私は国内オークションサイトで実物をレプ並の価格で手に入れられました。
待てばチャンスは来るはずですので、辛抱強く待つことが大切ですね。
ただ、一度上がってしまった「装備熱」を抑えるのはそう簡単ではないと思いますが(笑)

インスパイア元は以前手に入れた実物カスタムBALCSです。


合体する事によりまとめて着脱できたり、ズレないので着心地は向上しますが、任務に応じて臨機応変に装備の差し引きが出来なくなります。
今回イメージした2002年~2003年初頭頃の19thや20th SFGの初期アフODAは車両でFOBを出発し、近隣の村をパトロール等していた任務が多そうでしたので、一日の中で「フル装備が必要」「アーマーのみで大丈夫」といったような場面があったのかなと想像しています。
そうなると今回の私のやった合体術はあまり合理的では無いかもしれませんね。
ただ、2002年19thでもBALCSとCAMELBAKを合体していると思われる事例はありますので、隊員個人の好みに依るところが大きかったとは思います。


19thや20thは予備役だからなのか、結構歳いったおじさんが多い印象です。
普通にODAの隊員でアラフィフの隊員もいました。


私はまだ30半ばですが、20代と比べると体力の衰えを感じます。
40代になればもっと如実だと思いますので、必要のない重い装備を着て無駄に体力を消耗するのを避ける為に、アーマーのMOLLEを使わず瞬時に着脱できるチェストリグを併用していた人が多かったのかもしれませんね。
M4マガジンはフルロードで1本約0.5kgのようなので、6本持っていたとして3kgです。
ずーっと3kgをお腹にぶら下げているか、手軽に着脱できるかの差は地味に肩とか腰に効きそうですね。

チェストリグはBHIのもので正式名称は不明ですが、おそらく型番55CP01だと思います。


HOBBY BOXさんのブログで入荷情報記事が上がった10分後に購入完了しました(笑)
タグはこれです。


汚れていてほとんど見えませんが、ちっさい鳥さんはかろうじて確認できます。
恥ずかしながらこのタグがどのあたりの年代なのか分かりません。
ファステックスの製造年も確認できませんでしたが、黒色で裏面にパッド無しなのでオーパーツではないと踏んでいます。
実際の使用例はこのあたりです。



1枚目は2002年8月の3rd SFG隊員のアフガンでの写真です。
2枚目はCQB-Rを持っているので今回私が想定した年代(~2003年初頭)よりは少し先かもしれませんが、それなりに古い時代だと思われます。

このチェストリグのストラップを一旦解き、BALCSの背面MOLLEに通して肩部でダクトテープでぐるぐる巻きにして固定しました。



背中に回す紐は元々欠品だったのですが、実際の隊員も背中には回していないので「無い方が逆にリアルなんだ」と自分に言い訳しています(笑)


ただ、背中に紐を回さないと屈んだ時にポーチ部がお腹から離れて垂れ下がってしまい、非常にサバゲしづらかったです。
私のイメージしている部隊の隊員は、サバゲのようにバリケードからバリケードをダッシュして屈んでという事はしなかったでしょうから不便が無かったんだと思います。
「リアルな装備」と「サバゲしやすい装備」の板挟みは実在装備好きゲーマーあるあるですね。
ちなみにおまけ要素としてスニッカーズをチェストリグのピストルマガジンポーチに仕込みました。


一度中身を食べた後洗浄し、ウレタンを中に仕込んでいるダミーです。


ピストルマガジンポーチが寂しい時におすすめです(笑)

CAMELBAKは何かを買った時におまけで付いてきたと記憶しています。


背面にタグはなく、ストラップにこんな感じであります。


官給品ですね(MOLLE2)。
SDS社製という事なのでしょうか?
一応同年代でおなじような物の使用例は確認しています。


普通に背負っても芸がないので、これもストラップを一度解いてBALCSのバックパネルを抱き込む形で固定しました。


かなりしっかり固定でき、ストラップのわずらわしさを解消できるので実用的なアイデアだと思いました。


4.OLYMPUS μズーム in TAC-Tグレネードポーチ

先日記事にした、下記写真のフィルムカメラ「OLYMPUS μズーム」をTAC Tのグレネードポーチに入れチェストリグのストラップに付けました。


ジャンク扱いでしたが、ちゃんと撮影できました。





なかなか味があっていいです。
日付設定をし忘れていたのが惜しまれます。
フィルムが1000円弱、現像(写真プリント、CD焼き含む)で2000円くらいかかりました。
たった20枚やそこらの枚数で3000円とは、超高いですね...。
ただ、「現像してからのお楽しみ」という感覚はとても懐かしく、撮影時の得も言われぬ緊張感は趣があり楽しかったです。


5.ICOM IC-F3Sポーチ
6.IC-4008 with F3S変身キット
今回も昨年のギアフリ同様特小無線携帯推奨だったので、BALCSの胸部にIC-FS3用ポーチを着け、中にIC-4008を仕込みました。


IC-4008はIC-F3Sに対して小さくアンテナも全然形が違うので、F3Sのアンテナと段ボールで作った「変身キット」を4008とポーチの隙間に詰めます。



受信のみに特化しマイクは非装着、イヤホンは100均で買ったシンプルで線の細い片耳タイプを使用しています。
クリアに聞こえて実用性は十分でした。

一緒に初期アフ装備をしたMUNAGEさんはIC-F3Sが支給された「ソルジャーインターコム」キットに入っていたTELEXのSTINGERヘッドセットを使用していました。


何も加工せずICOMの特小無線で使用可能とのことです。
私もSTINGERは持っていますが、断線してバラバラだったものを形だけ繋ぎ合わせただけなので不動品です。



いつか可動品を手に入れたいところです。


8.BHI DUTY BELT
9.SAFARILAND 6004
10.GERBER ツールポーチ
11.BHI ピストルマガジンポーチ
12.BHI M4レッグマガジンポーチ
13.SPEAR UM21 サイドポケット×2

腰周りです。


DUTY BELTはおそらくオーパーツなので、いいかげん更新しないとですね。
基本的にはもう何度も使いまわしている構成です。
チェストリグだけでは微妙に携行弾数が心配だったので、レッグマガジンポーチを装備しました。
UM21は小さい方は貴重品入れ、大きい方はダンプポーチ運用しました。
UM21サイドポケットは初期アフ装備ではかなり優秀なダンプポーチです。おすすめです。


15.コールドウェザーアンダーシャツ


DCUだけだと寒そうだったので、DCUの下に着込みました。
実際のミリフォトでもDCU下に着こんでいる例はありますね。


今回Sサイズを入手しましたが、丈はかなり今風の短さで、下着1枚(LEP LAYER1)の上から着ましたがほんの少しタイトに感じました。


私の体型的(170cm強、75kg程度)にはMが適切だったようです。
ただ、このシャツは製造年やメーカー?によってサイズ感がかなり違うようですので、現物を見て選ぶのが一番良さそうですね。
ちなみに私の入手した個体のタグは下記です。


このシャツ単体で着まわしている使用例もあり激安ですので、初期アフ装備のバリエーションを増やすのにうってつけだと思います。
私は吉牛一杯並の価格で手に入れられました。


18.M4


基本は今まで使っていたのと全く一緒です。
次世代M4リコイルウエイト抜きLIPO化ハイサイモータ―追加スプリング&ピストン変更です。
グリップはどちらもVFCのスリムグリップ、ストックはマルイの旧型に変えています。

今回の新アイテムとして実物サイドスリングスイベルを装着しました。


ひと昔前は激安で投げ売りされていたイメージですが、いざ探してみると中々見つからず、しかもそれなりにしました。
旧型ストックも15年程前に実物が秋葉原のエチゴヤで1500円程度で売っていたのを覚えています。
大変惜しい事をしましたが、きっと今安く売っていて見向きもしていない物も数年後に「なんであの時買わなかったんだろう。。」と思う物があるんでしょうね。
いつまでも後悔が溢れ続ける恐ろしい趣味ですね(笑)

そろそろM4だけだと飽きてきたので、M16A2あたり一本調達したいところです。

今回は中国から帰国して半日足らずで全ての装備の準備が必要だったので、全体のバランス感を調整する余裕がありませんでした。
写真で客観的に全体を見てみると、ちょっと下半身がゴテゴテし過ぎていてあんまりODAっぽくないなと反省しています。


また、昨年のGEAR FREAKS GAME同様、今回もMUNAGE師匠が初期アフODA合わせをしてくれました。



BALCSの上から(確か)BHIのOMEGAベストを羽織るスタイルです。
BALCS+タクティカルベストの組合わせは初期アフ時代では結構メジャーですね。

得物は次世代M4で、アッパー交換でMk.12 mod.0風に換装していました。


アーマーにベストを羽織るスタイルは思いの外動きづらいらしく、途中でベストを脱ぎ捨てマガジンはパンツに突っ込むという、これまた現場感MAXなスタイルでゲームに臨んでいました。
私も今度アーマー+ベスト装備を試してみたいと思います。

盟友Bucket Head氏は古めのデルタモチーフでした。


またもや元ネタを忠実に再現していました。


彼のRAV姿はかなり久しぶりに見た気がします。
今回はグローインプロテクターまで付けたフル装備でしかも実物ソフトアーマー入りだったので、相当バテていました。
これに実弾詰めて命のやり取りをする本職の方々は本当に凄まじいですね。

久々のサバゲでしたが、天候にも恵まれ素晴らしいイベントのおかげで、大変楽しむことができました。
この後日山梨でキャンプも予定していたのですが、大雪が直撃したため断念し、急遽普通の温泉旅行になってしまいました(苦笑)
家族ともゆっくり過ごせ、大変リフレッシュできた春節休暇となりました。
リフレッシュし過ぎて仕事を忘れかけてますが、週明けから新型肺炎に気を付けて頑張っていこうと思います。

お読みいただきありがとうございました。  


2020年02月08日 Posted by 4039  at 14:44Comments(0)装備SPEAR BALCS初期アフガン

yaNex 参加装備まとめ



現在私はTV鑑賞においては各地方地上波、BS、CS各局を過去2週間分見放題という、日本では考えられない恵まれた環境にいます。
日本にそのまま住んでいたら出会わなかったであろう番組と出会えたのも、海外赴任の思わぬ副産物です。

そんな中、最近相当ツボッた番組(人物)を見つけたのでちょっとご紹介します。
ディスカバリーチャンネルの「ザ・秘境生活」という番組です。


元英軍大尉のエド・スタッフォードという探検家が文字通り裸一貫で秘境の地に降り立ち、10日間を全て現地調達品のみで生活するというシンプルの極みのような番組です。
この方は2年掛けてアマゾン川全長を踏破したという、完全に常軌を逸した人です。
wikipedia:エド・スタッフォード


日本の番組でも昨年テレ朝でナスDの冒険を見て熱狂しましたが、エドの番組は完全にその斜め上を行っています。
ナスDを見た時「ヒトってこんな無茶できるの!?」と思って驚いて見ていましたが、エドを見ているとナスDの行動は全然普通に見えてきます(笑)
まじでこの人その内ロケ中に死んじゃうと思います。

エドは他にも「ザ・遭難サバイバル」や「大脱出!サバイバルレース」という雑な邦題を付けられた番組に出演していますが、どれも内容は大体一緒です。
あっという間にすっかりこの「秘境自撮りサバイバルハゲおじさん」の虜になってしまいました。
ただのハゲたヒゲの濃いおじさんなのに、番組を見れば見るほどチャーミングに思えてくるので不思議です。

番組は下記Dplay(ディスカバリーチャンネルの動画配信サービス)サイトやyoutubeで無料公開されていますので、昨年ナスDの番組を見ていた方や、キャンプや秘境サバイバルものが好きな方は見て損は無いと思います!
https://www.dplay.jp/show/marooned-with-ed-stafford
https://www.youtube.com/watch?v=qzBgoB6xMt0


それではそろそろ本題に入ります。
先月末に参加したyaNex定例会時の装備をまとめておきます。
今回はいつもの初期アフではなく、初期イラクODAモチーフで装備を構成しました。




イメージソースにしたのは2004,5年頃と思われるミリフォトと映画「砂の城」に登場した特殊部隊員のサイバーソン大尉です。




下記装備一覧です。


・CIRAS MAR
・BHI DUTY BELT
・SAFARILAND 6004
・BHI PISTOL MAG POUCH
・UM21 SIDE POCKET
・GERBER TOOLPOUCH
・ALTA KNEE PAD
・ASOLO FSN95
・CASIO DW-8700
・GARMIN Foretrex101
・Mechanix ORIGINAL(旧モデル)
・キャップ
・Tシャツ+LEPレイヤー1
・タトゥー柄アームスリーブ
・ヒゲ
・M4
・M9

大物のCIRASを除いて基本は初期アフ時代の流用ですね。
めぼしい所を順に書いていきます。

CIRAS MAR


2004年製のKH、サイズはMです。
私は170cm強、75kgのデブ予備軍ですが、Tシャツの上からだと肩回りは一番短くアジャストしても「もうちょっと首回り隙間なくしたいかな」と思います。
下端はちょうどベルトくらいの高さになるのでこれでジャストと言えばジャストなのですが、個人的にはあと少し上にあった方が好みです。
お腹周りはジャストで調整できます。

ポーチ類は初期イラクモチーフらしくSFLCSアイテムは着けず、ELCSのマガジンポーチとPARACLETEのラジオポーチ、MEDポーチを配置しました。
また、使用例は見たことが無い妄想活用術ですが、THALESのラジオポーチにペットボトルを突っ込んで水分を携帯しています。


ジャストフィットでしかも使い勝手が良く気に入っています。
残念ながら水のボトルはコンビニで買ったVolvicのラベルを剥がした完全なオーパーツです。。
いつか実のペットボトルを手に入れたいですね(笑)

あとは以前のVショーで手に入れた年代物のサイリュームや耳栓ケース、これまた初期アフから流用のRACALのアーバンヘッドセット等をアンテナに引っ掛けて胸周りをごちゃつかせました。

肩にアクセントでVELKETを巻いています。


ラジオポーチのサイリウムホルダーにはMAGLITEのソリテールを取り付けました。


有りもので何とか組んでみましたが、まあそれなりにはなったかなと思います。
新しいプレキャリに比べると重いし銃は構えづらいしですが、やっぱりこの重厚感は魅力的ですね。
レプリカもたくさんありますが、単純なサバゲ装備としてはまあおすすめできないプレキャリなのは間違いないです。
たまに純粋なサバゲ装備としてCIRASレプリカを着ている方を見かけますが、「もっといいプレキャリ絶対あるよ!」と言いたくなります(笑)


ベルト周り


こちらも初期アフ装備完全流用です。
ベルトはおそらく2004年頃でもオーパーツだと思われるので、換えよう換えようと思っている間に国外追放を食らい未だに更新できていません。
ホルスターは旧型の6004です。


当然中古で入手し、結構ハードにぶつけたりしていますが何の心配もなく使えています。
表面のシボが荒いので汚れが程よく残り、手を加えなくてもすぐに自然なウェザリング具合が出てきます。

UM21はグレゴリーが手掛けたSPEARのバックパックシステムです。


初期アフ時のミリフォトではわんさか出てきますね。
その拡張サイドポケットを腰に着けダンプポーチ運用しました。


チャックを半分程度空けておけばM4マガジンを難なく4本程度は放り込め、走っても落ちずに実用性満点でした。
私は所謂ノーマルマガジン派なので、空マガジン処理にはいつも頭を悩ませていますが、今後初期アフ/初期イラク装備ではこのUM21が定番になりそうです。

ALTAニーパッド
ALTAの旧型です。



ALTAは何度か仕様変更を行っているようですが、パッド上部のALTA刻印の有無が目立つ変更箇所です。
あとはフチの形状が年代毎に3種類くらいに分かれている認識です。
フチなし(おそらく最古)


フチ浅(2番目)
私の持っている仕様です。


フチ深(最新?)
おそらくこの仕様からALTA刻印も入ってきたと思われます。


私のものは刻印無し、フチ浅です。
知らない方も多いかもしれませんが、製造年はパッドの裏をめくると出てきます。


私のものは2004年製でした。
これと全く同じ仕様のBucket Head氏の個体は2002年製でしたので、おそらくこの仕様は2002年には存在していたと考えます。
ちなみに中野のホワイトルークさんに遊びに行った際に、これと全く同じ仕様の新品をわざわざ開封してくださり製造年を確認させてくれましたが、その個体は2008年製でした。
後にブログで2009年製もあると書かれていました。
となると少なくとも2002~2009年はこの「刻印無しフチ浅」仕様が作られていた可能性が高そうです。
また、ALTAニーパッドは固定方法が何種類もありますが、これは年代別ではなく並行して作られていたようです。
その証拠が上記2008年製品のパッケージのイラストです。



3種類選べるような旨が記載ありますね。
もしかしたらどの軍にはどの仕様が納入されていたとかがあるかもしれませんが、まだそこまで調べはついていません。
無難なのは実使用例を見つけてしまうことだと思います。
私の使用している「ALTAロック」固定式は7th SFGに所属していたと思われるJames Michael Mauldwin氏のアフガンでの写真で確認できます。



ASOLO FSN95



皆大好き傑作ブーツですね。
少なくとも9.11以前に存在し、比較的最近まで使用例がある息の長いブーツです。
まだ絶版にはなっていない?ようです。

古いモデルですが履き心地も良く、劣化さえしていなければサバゲや登山で十分実用できます。
私も中古で格安で入手後、60km程度歩きサバゲに数回投入しましたが少しずつソールが剥がれてきました。
毎回使用後は汚れを洗い落とし完全乾燥後、乾燥材と共に密閉容器に入れていますが余命いくばくかの予感です。
形状が結構変わってしまいますが剥がれたらモンベルで交換し、中国から帰任したら大枚はたいてでも新品買おうかと思います。
それほどいい靴だと私は思います。


DW-8700


今年の初めくらいに入手したG-SHOCKです。
2001年の5th SFGの隊員が着けていたと思われる時計です。



過去記事にしています。
初期アフミリフォト考察⑤ 5thSFG隊員の腕時計

私も運良く海外仕様(防水表記がメートル)を入手できました。
G-SHOCKとしては小ぶりで表示も見やすく、ライトボタンがかなり大型なのでグローブをしていても操作しやすく、サバゲのお供としてすっかりお気に入りになりました。
定番のDW-6900-1Vも好きなのですが、装備好きが集まるとほぼ必ず被ってしまうのが玉に瑕ですね。

また、装備用ではないですが最近新しいG-SHOCKを手に入れました。


当ブログでも何度か触れていますが、初代G-SHOCKであるDW-5000Cの形状をフルメタルで蘇らせたGMW-B5000です。


今回私が手に入れたのは通常版ではなく、世界限定500本で発売されたPORTERコラボモデルの仕様です。
PORTER特製の腕時計ケースとセットで販売されました。



4月に発売されて一瞬で売り切れた幻の仕様ですが、先月帰国した際に持てるツテを全力で使い入手しました。

オリジナルを彷彿とさせる赤枠のガラス印刷と、外装はステンレスにDLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理が施され、金属の輝きを纏った上質なグレー色です。
なぜこの定番カラーリングを限定仕様で販売にしたのか?カシオの中の人の考える事が理解できません(苦笑)
私はダントツでこのカラーリングが一番カッコイイと思います。
しかもDLCなので傷つきや摩耗にかなり強いです。

G-SHOCKはデニムと同様ガシガシ使って使用感が出てナンボだと思っていますが、このモデルは気に入り過ぎて傷つくのが怖いです(苦笑)
しかももう二度と買い替える事もできません。
DLCは贅沢過ぎるにしても、通常の黒めっき仕様で定番カラー化される事を祈るばかりです。
装着している限り外装の傷は避けられませんが、10~20年に一度電池交換さえすれば時計としては50年以上余裕で使えると思うので、文字通り一生大切にしたいと思います。

来月息子が産まれるので、20年数年後くらいに息子がモノの良し悪しの分別がついた頃に受け継ぐのが夢です。
劣化の激しい従来の樹脂のG-SHOCKでは実現できない事ですね。
ついでに初期アフ装備も付けヒゲも全部受け継ぎましょうか(笑)

何も考えず余計なことばかり書いていたら長くなってしまったので、続きは次回に持ち越そうと思います。

お読みいただきありがとうございました。  


2019年10月15日 Posted by 4039  at 21:28Comments(2)サバイバルゲームODACIRAS

ギアフリ参加装備



先週末に開催されたギアフリについて書きたい事はまだまだありますが、今回は自分の装備を記録しておこうと思います。
撮れ高を勘定する限り、この記事含めてギアフリ関連はあと3記事くらい続きそうです(笑)

今回も例に漏れず初期アフODA装備になります。



(龍さんの写真を随所に使わせていただいております。撮っていただきありがとうございました!)

当ブログでも度々登場していますが、2002年末のODA995の写真をイメージベースに装備を考えました。


ADVENTURE TECHのリバーシブルナイトカモ+大盛りBALCSです。



アフガン東部、19thのパトロール任務で、途中車列から分離して少しの間だけ無補給の徒歩行動がある想定、といった感じでしょうか。
まあ適当です(笑)

下記レシピです。
・BALCS with SPEAR POUCHS&RADIO
・BHI DUTY BELT
・SAFARILAND 6004(M9)
・UM21サイドポケット(S)
・GERBER マルチツールポーチ
・ADVENTURE TECH リバーシブルパーカ
・DCUパンツ
・CASIO DW-8700
・SILVA WRIST SIGHTING
・NIKE ACG
・OAKLEY STRAIGHT JACKET
・キャップ
・ヒゲ
・M4
・M9

ごく一部のアイテムを除いて既出の物ばかりです。
我ながら初期アフコレクションは充実してきたと思います。
色々組み合わせて遊んで減価償却しないとですね(笑)

それではポイントを下記に記載していきます。

BALCS



いつもの高品質レプリカWL BALCSにグローインプロテクターを装着し、下記ポーチや小物を取り付けました。
ELCS M4 2MAGポーチ×2
ELCS M4 3MAG&グレネードポーチ
SPEAR UM21 サイドポケット×2(サイズ違い)
メーカー不明 ICOMポーチ with ダミーIC-F3S with IC-4008W
CAMELBAK MULEのハイドレーション
旧型カラビナ
旧型サイリューム
旧型INOVA マイクロライト
MBITRホルスター with PRC148 with H250ハンドセット

こうやって書くと大盛りですね。
実際大盛りな見た目ですが(笑)、BALCSは体にフィットしますので激しく動いてもバタつかず、意外と快適でした。
重量は実物プレートやソフトアーマーは入れていないので、最新プレキャリと比べても実際50歩100歩だと思います。
肩周り腰周りは確かに比較的動かしづらいですが、ちゃんと姿勢を保持しなくても精度にほぼ支障が無いエアガンなのでこれも問題無しです。
縦MOLLEポーチも少し着てればすぐ慣れます。

冷静に考えると実はBALCSって(サバゲでは)言うほど不便では無いと思います。
ポーチ搭載性は確かに乏しいですが、ゲームで必要な分は余裕で積めますしね。
かといってゲーマー装備で着るほど優秀では全くないので、数寄者アイテムという認識は変わりませんが(笑)

今回初の試みとしては、UM21のサイドポケットをダンプポーチ代わりに運用したことです。



詳細は先日記事にしています。
過去記事:「初期アフダンプポーチ問題 UM21活用編

結果としては大正解でした。
見える位置に大口空けてるダンプポーチってこんなに放り込みやすいんですね。
今回はセミ戦でしたがマガジンを8本も携行しました。
むやみやたらにトリガーハッピーする訳ではなく、タクティカルリロード運用を想定しての携行数でした。

携行弾数が少ないとタクティカルリロードを躊躇してしまい、「ここぞ」という時に弾切れしてしまう事がよくあります。
携行数が多いおかげで躊躇無く前線から突出する前に弾倉交換でき、ここぞの場面での継戦能力を最大限に維持できました。
弾倉交換の動作も便利なダンプポーチのおかげで短く済ませられ、タイムロスを最小限にできました。

使用例を見たことが無いスタイルではありますが、サバゲ実用性はこの上なく高いと思いました。

下半身が大型ポーチでシンプルボリューミーになりましたので、胸元は小物をごちゃつかせてみました。


無線ポーチには以前DIYしたIC-F3S風ダンボールキット+IC-4008Wを仕込んでいます。





過去記事:「初期アフ無線IC-F3S風 特小無線機運用

IC-4008Wからは100均で買ったモノラルイヤホンを延ばしました。
今回発信はしないと割り切り、受信のみに特化させました。
オンボロ特小+100均イヤホンだったので音質が不安でしたが、非常にクリアに受信できました。
線も黒くて細いので、装備の雰囲気を壊さずよかったです。

また、ポーチには旧型のINOVAマイクロライトをさりげなく下げてみました。


どこにでも付けられて、小さいですが特徴的な形状なので意外と目立っていいアクセントになります。
現状旧型は国内ではほぼ見かけませんが、海外オークションサイト等では度々出物があるようです。

IC-F3Sは分隊内通信用ですので、PRC-148も携行しました。
設定は特に考えてありません。単純にアンテナと受話器(H-250)を着けたかったからです(笑)
ポーチを背中に配置し、ブレードアンテナは背中のMOLLEで固定、H-250ハンドセットは左脇の下を通り胸部のMOLLEに刺しています。

私の中で常々「無線機を背中に着けると、音量調整とかチャンネル変更どうするんだろう?」と思っています。
いちいちプレキャリを脱ぐのも億劫でしょうし、男同士でイチャイチャ背中をイジり合いっこしながらチャンネル替えするのでしょうか?
こんな感じですかね(笑)


私が盟友Bucket Head氏のチェストリグの捩れを直してあげているところを、見事龍さんに抜かれていました。
吹き出しを付けるなら「ほーら、だらしないゾ」「お、おぉ、サンキュー」的な感じでしょうか(笑)

冗談はさておき、一度の作戦行動でそんなに操作することってないんですかね。
恥ずかしながらこの辺の知識がお粗末な為、よくわかっていません。
しかしながら、プレキャリ等の背面にラジオを配置している運用例は初期アフ時でもよく見かけますので、私の中では深く考えずOKとしてしまっています。



こうやってただの飾りに頭を悩ませるのも、装備趣味の楽しいところですよね。

H-250の上には旧型のサイリュームを刺しました。
正月のVショーで1本100円で大量ゲットしたアイテムです。


過去記事:「2019年新春Vショー収穫品

この個体の賞味期限が2007年なので、たぶんオーパーツではないパッケージだと判断しました。
ただ、なぜ青色1本だけ刺しているのかを聞かれると「装備全体の色味バランスです」という、リアルとはかけ離れた回答しかできません(苦笑)
「装備は細部に魂が宿る」的なことを言っておきながら情けない限りです。
サイリュームの用法も勉強していきたいところです。

あとはカラビナをMOLLEに通し、背中から伸びるハイドレーションホースの固定に使いました。
ホースはBALCS肩部のベルクロも利用し固定し、本体は背中に付けたUM21サイドポケットに収納しました。

ハイドレーション収納であればCAMELBAK MULEのような専用品があります。


MULEは肩ストラップで背負いますが、銃撃戦時はストックがストラップにモロに干渉してサバゲでも支障があります。
ギアレボで実施したようにMOLLEに結束バンドで強引に固定する手法は一応ありますが。


ちなみに実用例らしき映像も見つけてあります。

参考記事:「初期アフガンお宝映像考察 PART7

「MULEを背負う程大荷物じゃないけど、何も無いとちょっと足りない」という状況を想定し、UM21ポケットを背中に配置するというアイデアを捻り出しました。
ミリフォト等でUM21サイドポケットのBALCS装着例は見たことはありません。
「毎回MULEの結束バンド固定だと芸が無いし、何より飽きたから新しいネタ考えよう」という発想から産まれた妄想コーデです(笑)

あとは拘り(自己満足)の部分としては、3マグポーチのグレネード入れにGARMINのGPS12XLを入れてみました。


外観上はほぼ変化ないですが、「中身入り」ってなんかアガりますよね(笑)

縦BALCSはMOLLEコマ数が少なく、デフォルトでの搭載数が貧弱故に工夫の余地が多く、遊び甲斐のあるアーマーですね。


ADVENTURE TECH リバーシブルパーカ




初期アフでナイトカモといえば、まず思いつくのが謎形状謎サイズのナイトカモパーカですよね。



お得な価格で出回っていますし上記のようにカスタム実例もあり興味はあるのですが、私には着こなす自身が無く、もうひとつの「ナイトカモといえば」のADVENTURE TECHリバーシブルパーカを調達しました。
こちらは玉数は少なく上記王道パーカより高額ですが、Sサイズ以下であれば何とか街着でもいけるくらいにはスタイリッシュです。

過去記事でも書きましたが、「表裏あるはずのゴアテックスでリバーシブルって無理がないか?」といつも疑問に思いながら袖を通しています(笑)
過去記事:「ユルゲ参加装備

まあまあレアめなアイテムだという認識で運よく美品を手にでき、デザインも気に入っていますので大切にしたいと思います。


DCUパンツ
なんの変哲もないDCUですが、今回初期アフデビューをしたマーキー君とサイズ感の話をしたので、少し書こうと思います。
私は170cm強、75kg程度でデブ一歩手前、ギリ「中肉中背」と謳っても詐欺にはならないはずの体型です。
そんな私がDCUを履く場合、S-Sだとウエスト以外はジャストフィット、ウエストはかなりキツイですが何とかボタンがつきます。
なのでDCUジャケットをインするのは不可能です。
M-Sだとウエストはジャケットインでも問題ないのですが、お尻と足全体がダボダボに見えてしまいます。

動きやすさは断然M-Sですので、ジャケットインスタイルやゲーム重視の日はM-Sを履くようにしています。
ただ、ダボダボシルエットは格好悪いので、レッグホルスターやニーパッド、カーゴポケットに物を詰める等してシルエットを敢えて崩してごまかしています。
今回はゲーム重視でM-Sを履きましたので、ダボつきをごまかすために右腿にホルスター、左膝部にALTAニーパッドを巻きつけて部分的に絞りました。


ちなみにニーパッドのずらし方は下写真を参考にしています。


パンツのシルエットは全体の印象に結構効いてくるので、通常のファッションと同様に気を遣わなければいけない所だと思っています。
いつも野暮い野暮い言ってますが、実は結構考えてるんです(笑)


CASIO DW-8700


先日のミリフォト考察記事で挙がったG-SHOCKです。
2001年 5thの隊員が着けていたと思われます。




過去記事:「初期アフミリフォト考察⑤ 5thSFG隊員の腕時計

国内オークションサイトを眺めていたら海外仕様が安く出回っていたので、ゲットしておきました。
少なくとも15年以上は経過している個体だと思いますが、不具合なく使えています。
この時計については沢山書きたい事があるので、後日別記事にします。


SILVA WRIST SIGHTING


これも先日しつこいくらい記事を書きましたので、良ければ参照いただければと思います。
過去記事:「初期アフリストコンパス問題 解決編」「初期アフリストコンパス問題 解決編PART2

入手後知りましたがこのコンパス、実は空やデルタ御用達のアイテムでもあるんですね。
今回Bucket Head氏がオマージュしたデルタ隊員の手にも巻かれていますね。


直近でもオークションで出品があったようなので、常に目を光らせておく必要がありますね!
せっかく手に入れたので、これ見よがしな写真を撮りました(笑)



キャップ
今回は事前準備でヘッドギアがなかなか決まらず、めんどくさくなったので会場にいくつも持ち込みました。
なので写真によって被り物が違います。





ものの見事に全部野暮ったいですね(笑)
初期アフ帽は町の古着屋等でも調達のチャンスがあるので、日々の楽しみが拡がりおススメです。


ヒゲ


幾多の戦場を共にし、数々のバトルプルーフを施してきた本機ですが(GEN6)、だいぶ毛もへたりフサフサ感が無くなってきました。
毛はホットボンドで接着しているのですが、最初は黒があるのを知らず透明のボンドで付けていたので、痕が目立ちます。
ちょうど良い機会なので、今まで蓄積したノウハウをフィードバックして「ヒゲ2.0」に着手しようと思います。
材料を中国に持ち込んで、じっくり時間をかけて取り掛かろうと思います(笑)


M4
先日記事にした構成で臨みました。




直付けPEQ、上ノーマル下レイルの捻くれハンドガードです。
過去記事:「初期アフM4 PEQ2 直付け

ご一緒させていただいたドンキーさんに、「エモさしかない」とお褒めの言葉をいただき感無量です。

PEQ2はG&Pですが、結構激しく取り扱った為キャップ部のゴムが千切れてしまいました(泣)
実物も付くらしいですが(MUNAGE PEQ2は実物キャップでした)、とりあえず死蔵しているダミーPEQから剥ぎ取ろうと思っています。

ちなみにMUNAGEさんのA2も同じアダプターで直付けしていました。
野暮ライフルそろい踏みです。


MUNAGEさんも直付けは苦労されたらしく、ホームセンターで似たような形の適合インチねじを買って付けたそうです。
そんな方法もあるんですね!少しリアルさは犠牲になりますが、一番お手軽だと思います。


使い回しばかりと言っておいて結構なボリュームの記事になってしまいました(苦笑)
気合いの入れた装備を記録するのは良い振り返りとなり、毎度楽しいです。

ひとまず私の装備の記録は終わりましたので、次回は「チーム若年寄」の装備を見ていきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。
  


2019年02月22日 Posted by 4039  at 18:07Comments(0)装備SPEAR BALCSサバイバルゲーム初期アフガン