ギアログの思い出
無事来月の「ギアフェス」に参加できることになりましたので、この機に先代イベントの「ギアログ」の思い出を綴っておこうと思います。
私が参加したのは2015年の「ギアログ テトラ」になります。
盟友Bucket Head氏と共に参戦しました。
Bucket Head氏はデルタ(左)、私はODA(右)での参加でした。
装備はCrye上下にRBAV+SFLCS、MICH2000という変哲のない「量産型ODA」でした。
強いてポイントを挙げれば、
・まだ当時は出来のいいCryeのレプリカが無かった&実物も高額だったので今よりはレアだった
・頭のL3G10とGEN2のニーパッドが、当時はあまり流通していないレプリカだった
・RBAVがちょっと珍しかった
程度でしょうか(笑)
下記、記憶に残っている事をとりとめとなく書き連ねます。
普段の定例会では絶対に味わえない「200人超の参加者全員がフル装備」という圧巻の光景は今でも覚えています。
メタリカ好きなので、優勝チームに配られたメタリカをモチーフにしたパッチは喉から手が出るほど欲しかったです。
優勝チームの列にひっそり並んでしまおうかと思ったくらいです(笑)
1ゲーム目で盛大にすっころび、M4が真っ二つになりました。
大人になって久々に擦り傷の痛みを味わいました(笑)
しかし転んだおかげで、とあるブログにネタ写真として載せてもらったのもいい思い出です。
数年ぶりに海兵装備の知人に偶然出会ったのも印象的でした。
同じくRBAVを着ていた人と「おっRBAVですね!」と盛り上がりました。
普段の定例会では参加者同士で装備談義をできる機会は中々無いので、嬉しかったです。
「全員ががっちり装備を身に着けてゲームを楽しむ」というイベントは新鮮でした。
イベントの性質上、所謂「初心者」の方はいなかったので、全員無駄な装備を付けている割にハイレベルなゲームが展開されたのも、良い意味で予想を裏切られました。
ゲーム自体も色々趣向が凝らされていて非常に楽しかったです。
「ギアフェス」でもまた楽しい思い出を作れればと思います。
今年からブログも始めたことですし、色々な方と交流も図れれば言うことなしです。
開催まであと1ヵ月ちょっとですが、せっかく参加できるので可能な限り装備を揃えていきたいところです。
とりあえず日曜日は浅草で散財ですね(笑)
お読みいただきありがとうございました。
タグ :ギアログ
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