LCT AMD-65 チークライザー装着
今回は電動ガン外装カスタムの話です。
数年前からLCTのAMD-65を所有しているのですが、ずっと欲しかったチークライザーを遂に入手することができました。
後述するショップでのオーダーメイドです。
バーの製作と、バーを固定するためにストックに2箇所穴あけ加工をしてもらっています。
アメリカの「AMD65Tech」というメーカーがAMD-65用のチークライザーを販売していますが、国内での流通は皆無です。(ハンマーズ様が一時輸入していたようですが、長期在庫無し状態)
「銃器部品」のため個人輸入も非常にハードルが高いようなので諦めていました。
そんなある日、偶然見つけたのが千葉のガンショップ「GUN'z GLOVA」様の下記ブログ記事です。
https://ameblo.jp/gunz-glova/entry-12292886928.html
この記事を見るや否や、お店に加工依頼のメールをしました。
ちょうど先日行った「AIRSOFTZONE DELTA」の目と鼻の先だったので、その際にお店に持ち込みしました。
お店はどの壁もAKがずらりと並んでおり、ロシア系実物装備も置いてありAK、ロシア装備好きの天国のようなお店でした。
店長さんは非常に気さくな方で、新発売のLCTのG3も触らせてくれただけでなく「撃ってみる?」とまで声掛けしてくれました。
LCT等の高価な製品の展示品を持ってもOKなお店は中々無いので、素晴らしいと思います。
そんな店長さんに当たり前のように「バレルも切りますか?」と言われました。
LCTのAMD-65はなぜか実銃よりもフロントサイト-ガスチューブまでの距離が長いとのことでした。
比べてみると確かにその通りでした。
LCTのAMD-65
実銃AMD-65
確かにLCTのバレルは長いです。。
購入してから数年経ちますが、恥ずかしながら初めて知りました。
知ってしまったが最後、加工をやらないわけにはいきません(笑)
チークライザー取り付けと一緒に加工してもらいました。
チークライザーの効果は絶大で、サイティングがしづらいというAMD-65の欠点を劇的に改善してくれました。
しっかり頬付けでき、安定感を持ってサイトを覗ける様になりました。
これからの時期は鉄のヒンヤリ感が寒いので、パラコードを巻きつける等しようと思います。
少しですがバレルも短くなった事により取り回しもさらに向上したので、総合的な戦闘力は飛躍的にUPしました。
素敵なお店に出会え、素晴らしいカスタムが出来て非常に満足です。
一日も早くゲーム投入がしたいところです。
お読みいただきありがとうございました。
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