ギアフェス東北 2018



先週の土日に盟友Bucket Head氏と共に宮城まで遠征し、「ギアフェス東北」に参加してきました。

MMR-Z主催の「ダンガンバスツアー」に参加しての、前夜祭からの参戦でした。


6月2日 ギアフェス東北前日

朝10時に東京駅に集合し、一路東北に向け出発します。


観光バスのカーゴスペースが不足しそうになる所を初めて見ました(笑)

お昼過ぎ頃に、愛知からツアーに参加された強者である「基地外」のKAERUさんから皆さんへ「カエル饅頭」が振る舞われました。


なんでも、ハンドルネームは「KAERU」のはずなのに色んな方から「キチガイさん」と呼ばれるので、ちゃんと「KAERU」と覚えてもらうために饅頭をお持ちになったそうです。
饅頭が配られると方々から「ありがとうキチガイさん!」というお礼の言葉が飛び交っており、効果は抜群だったと言えます。
これをお読みの皆様も「KAERUブログのキチガイさん」でしっかり覚えましょうね(笑)
饅頭は上品な甘さのウグイス色(ここはカエル色が正解?笑)の餡がみっしりと入っていて、超美味しかったです。
ありがとうございました、キチガイさん!笑

KAERUさんは更にギアフェス東北主催者であるTJ1さんにも、ホース・ソルジャーのドスタム将軍への賄賂よろしくウォッカの差し入れをされていました。


我々よりも遠方からの参加にも係わらず、他の参加者への手土産や心遣いという、素晴らしい「大人の所作」を目の当たりにして、手前の荷物をいかに軽くするかにしか腐心していなかった自分が恥ずかしくなりました(笑)
KAERUさんとは今回初めてお会いしましたが、朗らかな笑顔がとても素敵な方でした。

当日はDCU揃えの皆さんで1枚撮らせていただきました。


事前にデルタ装備の準備を細かく記事にされていて、非常に勉強させていただきました。
私はデルタには明るくはないですが、DCU+SGパラクのスタイルが一番かっこいいと思っています。

またギアフェス等でお会いする際はよろしくお願いします!

そんなおいしいお饅頭をいただく一幕もありながら夕方に現地に到着すると、すでに50人以上の方が集まっており、キャンプ組のテントがいくつも設営されてありました。


装備を身に纏いキャンプをしている姿は非常に羨ましく、ぜひ真似したくなりました。
ビールや焼き鳥、牛タンまで振る舞っていただき、長旅の疲れなぞ一気に吹っ飛びました。



行きの車内で先行入手したギアフェスタオルで早速記念撮影です。


右にいるのは「ANNUL LEAVE」のぽん太さんです。
ぽん太さんと、お仲間である「チャッカリ・ノリス・ファクト」のちゃっかりノリスさん、「ぼく安居。」のくそ豚野郎さんは3名とも朝からスモークグラスを基本着用しておりました。
くそ豚野郎さんに至っては夜の宴会でもサングラスを掛けていました。


帰りの車内で、ブログを上げる時に目隠しをする手間を省くための配慮だと気づきました。
ツアー中に更新する猛者はやはり一味違うなと、Bucket Head氏と二人して感心していました。

私達のように写真をブログで使わせていただく側としても目隠しの手間が省け、非常にありがたいです。
ここでも、何も考えていなかった自分の至らなさを痛感しました。
東京駅からヒゲを着けていってこそのミリブロガーだったと、後悔しきりです(笑)

前夜祭の会場を見回していると、立派な付けヒゲMARSOCの御仁にお声掛けいただきました。


私のブログも参考にしてくださっていて、遠く東北の地でヒゲ兄弟と相見えることができ感無量です。

前夜祭では恥ずかしながら私はヒゲ無しの仮初めの姿でしたが、当日本来の姿で改めて記念撮影させていただきました。


インスタでフォローさせていただいたので、そちらでもよろしくお願いします!

ちなみにヒゲ繋がりでは、大層立派なリアルヒゲをたくわえた御仁に出会いました。


半年放置でこの状態だそうです。
この生え方はまさに才能ですね。超羨ましいです!

この他にも付けヒゲをされていた方は何人もいらっしゃって、同じ趣向の変態が東北にも多くいることに喜びを感じました(笑)

前夜祭でひとしきり盛り上がり、その後ホテルでもツアーの宴会で大いに盛り上がりました。


宴会での一番の収穫は、ちゃっかりノリスさんが同い年だった事と、とある事情ですぐに使える15万円の軍資金が出来たという話です。
この15万円がどんな装備に化けるのか、次にお会いする時が楽しみです(笑)


全て書いていると本気でキリがないので死ぬほど端折りましたが、本番前から楽しい思い出が山ほどできました。
2月のピースゲームの時にtaroybmxさんから「二人は東北来るの?」と聞かれた際に、我々が答えるより先にぽん太さんに「この二人はもちろん行きますよ」と即答されたのがきっかけでツアー参加を決心しましたが、「参加して本当に良かった」と、皆さんと楽しく盃を交わしている時に心の底から思いました。

宴会がお開きになり、温泉につかったら本番に備えてささっと就寝しました。


6月3日 ギアフェス東北当日

ホテルを出発し「JAWS POINT」に着くと、すでに会場は「祭り感」MAXでした。





「イベント感」というか「活気」で言うと、本家を上回るものがあると思いました。

フィールドも写真でみるよりも迫力満点で大感動しました。






平原あり、林あり、高台ありと、バラエティと起伏に富んだ地形で非常に面白いフィールドでした。
川側の、高台への稜線を挟んだ攻防戦もさることながら、個人的には奥側(山側)の背の低い木が立ち並ぶゾーンが雰囲気抜群で惚れ込みました。


ここを進軍しているひと時は非常に楽しかったです。
もし近場にあったら、足繁く通うフィールドになる事必至です。

そんな素敵なフィールドを舞台に繰り広げられたギアフェス東北に、我々2名は初期アフODA隊員としてイエローチームでの参戦でした。



二人して初期アフODAでヒゲだと、もはやどっちがどっちか分かりませんね(笑)
右が私です。

ここ数年はすっかりデルタのイメージが強いBucket Head氏ですが、もう一つの得意分野であるグリーンベレーにかえっての参戦でした。




5th SFGと思われるこの方をかなりのレベルで再現していました。


ちなみに氏は前回のギアフェスでは超絶レア装備の初期アフデルタでした。


3Cデルタから現用ODA、初期アフから果ては映画装備まで、様々な装備を独自の目線で探求しハイレベルで構築してくる氏は、正真正銘の「装備フリーク」であり、その心意気の高さは同じ装備好きとして尊敬に値します。

V1ベストもさることながら、LC-2をはじめとしたオールドギアで固めた腰回りが非常にシブいです。




時計もTIMEXのアイアンマンという激シブチョイスでした。


この時計ひとつにしても、しっかり色々な想いを巡らせて調達しており、本当にこの趣味を楽しんでいるなと、聞いているこちらが嬉しくなりました。

M4もショートバレルM203を装着しばっちり塗装されています。


M203はS&T製とのことでした。
安価&軽量なのが決め手だそうで、独自刻印はパテで埋めています。
持たせてもらいましたが、確かにゲームに支障は出ない程度のフロントヘビー感に抑えられており、質感もまずまずで、私もすっかり気に入りました。
初期アフにM203は避けては通れない装備なので、私も氏を倣いS&T製を調達しようと思います。

氏の装備詳細は後ほど本人のブログ「Sparkle Junk World」に掲載されると思います。

私は薄チョコT+BALCS+MAVでした。





2002年あたりの19th SFGをベースに想像しながら、ミリフォトで見る小物や着こなしを色々組み合わせました。
私の装備については書きたい事が山盛りですので、詳細は次回にまとめようと思います。

また、ユルゲ2以来親交を深めさせていただいている「泥沼装備日記」のかずぴょんさんも初期アフODA装備でした。

真ん中の方です。

初期アフを目指しはじめてからかなり短い期間とのことですが、素晴らしいの一言に尽きます。
炎天下もなんのその、日焼け虫刺されを微塵も恐れない「漢のノースリーブ」仕様です。
これには「装備魂」を快晴の日差し以上にヒリヒリ感じました。

かずぴょんさんは暑い中、会場中を駆け回って色々写真やネタを仕込んでおられましたので、楽しい記事がたくさん上がってくると思います。
私も微力ながらネタにご協力させていただき、楽しい思い出を作らせていただきました。
ネタ写真は色々ご用意してくださったご本人が記事にされた後、当ブログにも載せさせていただこうと思います。

フィールド自体のインフラは乏しく、当日の高い気温もあって環境としては過酷でしたが、各チーム熱いゲームを繰り広げました。
私の所属していたイエローチームは、CCTの皆様の正確無比な戦況分析&無線技術での強力な連携力のおかげで、地に足着いた緻密な押し引きを展開し見事優勝と相成りました。

陸特チームは先鋒を切るダッシュ要員でしたので、ゲーム中はのんびり写真を撮る余裕など無く、一枚も残っていないのが惜しい事をした&ブロガーとして失格ですね(苦笑)
きっとカメラマンの零さんがかっこいい戦場写真を大量に撮影してくださっているはずなので、楽しみに待とうと思います。

無事に優勝者の称号を手にし、現地からそのままバスに乗車に、一路東京へ帰投しました。
東京の端っこにある自宅に着いた頃には日付が変わっていました。
丸2日間、文字通り「ダンガン」のように過ぎ去り、とても筆舌に尽くし切れぬ広大な「装備天国」に身を投じられて幸せでした。

TJ1さんはじめ、ギアフェス東北を主催していただいた運営の皆様、
現地で温かく迎えてくださった東北装備勢の皆様、
ダンガンバスツアーで一緒に参加した皆様、
そしてバスツアーを企画してくださった丸山様、河村様、
まさに夢のような楽しい時間をありがとうございました!

まだまだまだ書きたい事は山のようにありますが、ひとまずはこれにて締めくくりとしようと思います。
バカみたいに長い記事をここまで読んでくださってありがとうございました。