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 Posted by ミリタリーブログ  at 

初期アフ装備遍歴 PART2



前回のPART1で、2017年いっぱいまでまとめました。
今回は2018年頭から現在までの遍歴をまとめようと思います。

まずは1月に開催された「ユルゲ」時の装備です。
瞬く間に今や100人以上集まる1大イベントになったユルゲですが、第1回は30人程度の小規模でタイトルに負けないくらいユルさ全開の集まりでした(笑)




パーカ+BALCS+BHIチェスト+CAMELBAK MULEという大盛り欲張りコーデでした。
迷彩を4パターン(WL、3C、ナイトカモ。リアルツリー)を一度に身に着けるという暴挙に出ました。
コンセプトは「カレーハンバーグラーメン」です。タクミ君に「バガが食うやづだなそれは!」と引っ叩かれるやつですね。

CAMELBAK MULEは初期アフドキュメンタリー番組「Profiles From The Front Line」でRANDY少佐他が背負っていた仕様を手に入れました。



下部のナイロンテープが縦仕様のやつですね。
これをこれまた同番組中のMIKE大尉の背中をオマージュして、MULEのストラップで背負わずBALCSに結束バンドで留めました。




M4も下記ミリフォトで見た「上ノーマルハンドガード、下レイル(たぶんナイツのRASかRIS)」が大変興味深かったので、真似しました。




強引に結束バンドで巻いていますが、ガタツキなく使えました。
フルのレイルよりも重量バランスが改善されかなり使い勝手が良かったので、すっかり気に入ってしまいました。

この日はMMR-Zの皆様も初期アフ装備で集合されておりました。


マカロさんは私が欲しすぎて発狂した末に、自作という暴挙に出たSILVAコンパスを当たり前のように持っており、MMR-Zのチカラに震えました(笑)


マカロさんの初期アフODA装備は定番スタイルですが、スキが無くまさにお手本のようでした。


サイズ感というか全体のバランスも完璧で、細部まで誤魔化しが無く本当にあこがれます。

あとは申請さえすれば「世界一大きな荷物を背負ってサバゲした」でギネス登録できるであろうチヒロック先生や


幻の初期アフマンが現れたりと


バラエティ豊かでハイセンス&ハイエンドな装備姿の数々に眼福至極、そしてとてもかっこいい集合写真が撮れて嬉しさ爆発でした。


次です。




スピアーフリース+ELCSのみという構成はシンプルですが、ELCSが嵩張るので複雑そうに見える装備です。


ELCSの使いづらさを改めて痛感しました。
同時にかっこよさも改めて痛感しました。

アイウェアもMフレームの旧モデルを調達しました。


Mフレームに関しては下記記事に歴史がまとまっており、非常に勉強になりました。
URL:https://www.revantoptics.com/blog/oakley-m-frames-through-the-ages/

ただこの記事も当時のMフレームを網羅はできていないようですので、Mフレーム知識はまだまだ仕入れる必要がありそうです。
レンズの形状や仕様も多岐に渡るので、なかなかの「沼」ですね。


次です。




Vショーで格安で手に入れた謎カメラマンベスト(たぶん何かのレプリカ)をBALCSの上から羽織りました。


これも「Profiles From The Front Line」のDREW二等軍曹の着こなしをオマージュしています。



この日チヒロック先生から当時のODAは5.11かバナナリパブリックの物を多く着ていたという情報をいただきました。
それ以来、いいモノに出会えないかと時たまネットオークションをパトロールしています。

ミリフォトを見ていると結構BALCS+ベストの組み合わせを見かけますが、収納力がありつつも着脱が容易で、サバゲでもセーフティゾーン含めて非常に快適な運用ができましたので「なるほど理にかなったコーディネートなんだな」と納得しました。

また、この日は簡単なお色直しもしました。


ベストとBALCSを脱ぎ、56式弾帯カスタムを着ました。


軽量で動きやすく、サバゲ向きの装備でした。


次です。




せっかく買ったのに半年くらいしまっていた実物RANGER BALCSを着てみました。


誰にも気づかれない拘りとして、バックパネルはSF仕様の物に換装しています。
最近目に見えて流通数が減ったBijan'sのウッドランド柄ニーパッドや、これまた国内流通数が少ないICOMのIC-F3Sを装備しています。
どちらも劇レアでもなければ何万円もするような高額アイテムではないのですが、いざ欲しくて探してみると中々見つからないシリーズですね。
特にIC-F3Sは当時のミリフォトで結構着けているのを見る割に日本の愛好家で持っている人は多くない印象なので、いい具合に「通な」アイテムだと思います。







ちなみにこの日はピースコンバットのスナップ撮影があり、ちゃっかり載せていただきました。


私の字が汚いばっかりに面白申し訳ない文になってしまったのもいい想い出です(笑)




次です。


ユルゲ2に参加した時のものです。
この日はGW中で、浅草ではVショーが開催されていたという事もあってか、参加人数は前回同様30名程度でした。

GARDERのレプリカOTV+56式です。
OTVレプリカは実物MOLLE2ポーチ付きで激安で手に入れましたが高品質で高級感があり、大変お得な買い物をしました。


当時のグリーンベレー(おそらく19thと20thあたり)では、BALCSと並ぶくらい着用例が出てきます。





BALCSはトイソルレプリカが安定供給されており、ここ数ヶ月でレア感が一気に無くなりましたので、被りを避ける意味でOTVはこれからも重宝しそうです。
皆揃いもそろってBALCSなのはそれはそれでカッコいいですが、個人的にはてんでんバラバラの方が「ああ、初期アフ!」と思います(笑)


次です。
ギアフェス東北になります。




個人的にはかなりレアな認識のTAC-T MAVをメインに据えました。
ファステックスは2001年製で、ユーティリティポーチの前面のウェビングがよく見るMOLLE規格では無く、ALICE規格というところがポイントです。



この仕様のポーチが2002年12月のODA995の写真でばっちり映っていますね。


6月の宮城なのでさすがに半袖1枚は肌寒いかなと思って官給薄チョコTの下にロンTを着込みましたが、死ぬほど暑かったです(笑)
他にもミリフォトに倣って100均材料のみでフェイクIRパッチを自作して安全ピンで留めてみたり




会場MAPをダブルクリップで挟んでDCUの足ポケットに突っ込んだり、



トカレフをお腹に差したりと、



小さくて貧乏くさいネタをふんだんに盛り込みました。

M4はユルゲに引き続き上ノーマル下RASハンドガード仕様でした。


あとこの日は泥沼野郎さんが馬を3頭も連れてきており、流行りのホースソルジャーごっこを堪能させていただきました(笑)



ダンガンバスツアーの道中含めて非常に楽しい思い出になりました。


次です。
ユルゲ3になります。
過去2回と打って変わって100人近い人数が集まり大盛況でした。





夏だったこともあり、Tシャツ+ハーフパンツにBALCSというラフな装備です。
これまたドキュメンタリー番組からのインスパイアです。



デザートブーツからちら見せしている黒ソックスが拘りポイントです(笑)
BALCSはELCSのバックパネルを「前掛け」にして、横MOLLE方向でポーチが使えるようにしてある本物の隊員カスタムです。


ネットオークションで奇跡的に手に入り、我が家の家宝となりました。

この日はMUNAGEさんやTJ1さん、Bucket Head氏も2000年代初頭ODA装備でした。


4人でポーズをつけて写真を撮ったらタミヤの歩兵セットの箱絵みたいになったので、加工してみました(笑)



次です。





念願のABAのアーマーを手に入れたので、メインに据えました。
このABAですが、中々手に入らず苦肉の策でタンカラーを黒に染めました。



苦し紛れでしたが、思いの外うまくいったので大満足です。
BBCのドキュメンタリー番組「Taleban Patrol」では、20th SFGと思われる隊員がABA製と思われるアーマーを着用している隊員が次々登場します。


中にはLC-2サスペンダーと合わせている隊員もおり、非常にシブいです。


あとはタトゥー柄のアームスリーブを装着してみる等、実験的な試みも実施しました。



次です。
先述のカスタムBALCSに色々盛り付けてみました。





THALESのラジオポーチにペットボトルを入れてみましたが、かなりしっくりきて気に入りました。


また、MAVポーチをレッグポーチ化してダンプポーチ運用しました。



官給品ラッシングストラップはとりあえず何本か持っておくと何かと使えるので、お勧めです。
これらも特に元ネタ等は無く、私の妄想活用術です(笑)

以上で今日までの振り返り完了です。
2回に渡って振り返ってみましたが、随分成長したというか、どっぷり沼に沈んできてるなと思います(笑)
たまにもう少し新しめのODA装備をやったりしますが(といっても5年以上前の装備が最新)、よくもまあ飽きずに延々と初期アフ初期アフ言ってるなと自分であきれます(笑)

アイテムの選択肢、着こなしの幅広さ、当時を再現する為の民生品含めたアイテム探しのやりがい、DIYや加工のアイデア投入の自由度等が高いところが私にとっての初期アフジャンルの魅力なのかなと思います。
資料も実物もレプリカも、他の年代に比べて少ないからこそ自らのアイデアで補う余地が多いところが楽しいです。
不鮮明な写真が多いので、似てる仕様のモノで「これでいいや」と妥協できるのも貧乏人の身としてはありがたいところです(笑)
ちゃんと見えてしまうと微小な差まで分かってしまい「コレジャナイ」となってしまいますよね。

まだまだ初期アフ関連アイテムで欲しい物が山とあり、知らない情報は海よりも広く深いので、つくづく奥が深い趣味だなと思います。
しかも私の「初期アフ」研究対象は現在グリーンベレー周りだけなので、他の部隊や軍までカバーしようとすると本当に途方も無い知識ですね。

基本私は一度気に入ると永ーく狭ーく深堀りする性格なので、まだまだ掘り甲斐のある初期アフというジャンル研究は、下手をするとウン十年スパンのライフワークになるかもしれません。
幸い初期アフグリーンベレー装備であれば、年齢的にあと20年以上は違和感ないというか味に深みが出続けますしね(笑)


次回はギアレボに参加予定ですが、無論初期アフ装備での参加ですので、同志の方いらっしゃったらよろしくお願いします!
お読みいただきありがとうございました。  


2018年10月09日 Posted by 4039  at 22:06Comments(0)装備初期アフガン