ギアレボ 参加装備



先日のギアレボに参加した際の装備をまとめておきます。

今回も例に漏れず初期アフ装備です。
何のレボリューションもありませんね(笑)





先日記事にもした7th SFGのJames Michael Mauldwin氏の2002年頃と思われる写真をメインのイメージにしました。


上下ツートンと両足の黒装備、キャップをオマージュしました。




下記主なレシピです。
・BALCS with BHIコマンドチェストハーネス with CAMELBAK MULE
・SAFARILAND 6004(M92F)
・BHI M4レッグマガジンポーチ
・ALTA ニーパッド
・PRC148 with RACAL アーバンヘッドセット
・DCUジャケット
・BDUパンツ
・BUDWEISER RACINGキャップ
・OAKLEY STRAIGHT JACKET
・NIKE ACG
・PROTREK PRG-40
・M4
・M9
・ヒゲとカツラ

いくつか詳細を書いていきます。

BALCS
レプリカBALCS(おそらくSPECWARCOM製)に実物BHI旧型チェストハーネスと旧型CAMELBAK MULEを合体させた、ボリューム満点のメインコンポーネントです。

まずチェストハーネスですが、肩紐と本体はファステックスで簡単に外せるので、後ろ側を外してBALCSの背面MOLLEに通しています。


隊員放出カスタムでもELCSの背面パネルを同じようにBALCSの背中MOLLEに通して「前掛け」にしている例がありますので、それなりに説得力はあるのかな?と思っています。



このBALCSカスタムは過去記事にしています。
激シブ!カスタムBALCS

ただ、これだけでは肩のところがズレて着心地と取り回しが悪いので、何箇所か結束バンドで括りました。



こうすることでBALCSとチェストハーネスが一体として運用することができ、着脱や運搬が楽で着心地も向上しました。

背面もCAMELBAK MULEを一体化させました。


MULEの4隅のループに結束バンドを通し、BALCSのMOLLEに結んでいます。


これで肩ストラップの煩わしさから解放されます。
これも元ネタらしきものは一応あり、ドキュメンタリー番組「Profiles From The Front Line」で、19th SFGのMIKE大尉が肩ストラップを使わず背負っているように見えるシーンから想像しました。


こうして3アイテムを一体化させ、サバゲ運用上はゲームし易くて便利でしたが、実際のグリーンベレー隊員の仕事を想定するとどうなのかな?とちょっと思います。
ドキュメンタリー番組等を見ていると、1日の中で車両で移動する際や現場先、役割によって、フル装備だったり何も着ていなかったりアーマーのみ着用したりしている場面があります。
アーマーとチェストリグ等を一体化させてしまうとこのような柔軟な装備の足し引きが出来なくなるので、逆に不便かも?と思います。
まあ実際の現場でも色々な考えの人がいたでしょうし一概には言えませんし、なにより「俺工夫したんだぜ!」という自己満足に浸れたのでよしとします(笑)

チェストハーネスのユーティリティポーチはLC-2のメディカルキットがあつらえたようにすっぽり入ったので、とりあえず入れておきました。


外観でも角ばった見た目になり、地味ですがディテールアップしました。
こういう細かいところの積み重ねは大事だと個人的には思います。

あとはIC-F3Sも目立つ位置に掛けてみましたが、存在感が良い感じです。


サイズ的に特小を仕込んだりは難しく、ましてそのまま使うには免許がいるのでただのオブジェになってしまいますが、初期アフ装備レベルは確実に上がると思います。
ミリフォト等でよく見るようにBALCSの縦MOLLEに引っ掛けていただけですが、走っても銃を構えても脱落することなく、かつ抜くのは容易だったので非常に理にかなった装着法だというのを身をもって体感できました。


BHIレッグマガジンポーチ


念願のアイテムが先日手に入りましたので、早速実戦投入しました。
コーディネートとしては足周りのアクセントになって非常に気に入りました。
2本ずつ計4本持てる大容量です。
ゲームのみ考えたら、これとダンプポーチがあれば事足りてしまいますね。
マガジンを締め付けるエラスティックバンドの力が強く、マガジンの出し入れが非常にキツくゲーム中の差し戻しは非常に手間取ります。
ただ、そのおかげでフラップをいちいち閉めなくてもマガジンが脱落することはないです。

差し戻しが実質出来ないので、別途ダンプポーチや空マガジンを処理できるポーチが必要となり、装備構成には少し気を使う必要があると思いました。

ちなみにTJ1さんはこのポーチのレッグストラップを外してCIRASに取り付けていました。


こういう工夫は大好物です。参考にさせていただきます。


DCUジャケット&BDUパンツ
初期アフ装備では珍しいツートンにしてみました。
元ネタはもちろんMauldwin氏です。


ツートンはお手軽に「なんか玄人感」が出せて中々いいですね(笑)
DCUはノンリップのポケット移動カスタムです。
以前記事にしましたが、縫製ほぼ無しのお手軽100均カスタムです。



ただ、度重なる洗濯で遂に糊がヘタってきました。
そろそろ補強しようと思います。

DCUのリップストップ、ノンリップ問題ですが、私の解釈は下記です。
DCUは最初期(90年代前半?)がリップストップで登場しましたが、格子状に日焼けしたり色落ちが激しいという問題等ですぐにノンリップに変更。
その後、90年代末にまたリップストップに変更された認識です。
なので、初期アフの時期はどちらも既に存在しており、どちらを着てもOKという考えです。
もしかしたら入隊時期や部隊によってノンリップかリップストップか分かれていたのかも知れませんが、まだ私はそこまで調べきれていません。
今後も調査は続けていこうと思います。

BDUも生地は悩んだ末、リップストップにしました。
BDUはノンリップとリップストップは平行して支給されており、熱帯地域用がリップストップ、温帯地域用がノンリップのようです。
じゃあアフガンやイラク等の乾燥地帯はどっちなの?と思い調べてみましたが残念ながら見つけられませんで、未だに謎です。
今回BDUを買ったWhite Rookの店長にも聞いてみましたが、「結構自由な感じだったみたい」と背中を押していただいたのもあり、ここは「特殊部隊だから自由」という便利な言い訳伝家の宝刀を振りかざして深く考えないことにしました(笑)
フィリピンODAはリップストップだったはずなので、流用も考えてリップストップを選んだ次第です。

また、今回の小技としては襟元にINOVAマイクロライトを引っ掛けたのと、


腕にシャーピーで血液型を書いたダクトテープを貼りました。


どちらもミリフォト等でよく出てきますよね。





お金を掛けずに完成度を上げられるのでお勧めです。
ちなみに米軍支給品と同じ仕様のダクトテープは「は!?テープのクセにこんなするのかよ!」と、100人中100人が思う相場ですよね(笑)
当日会場でも、くそ豚野郎さんとちゃっかりノリスさんとこの話題で盛り上がりました。

ただ、ここはケチらず高くても米軍仕様を調達されることを強くお勧めします。
似たようなOD色のテープはホームセンターや100均等で沢山ありますが、ツヤ感がぱっと見で全然違うレベルのものしか私は見た事がありません。
たかがテープ、されどテープ。意外と目立つので見てる人は見てると思われる部分だと思います。
少なくとも私とBucket Head氏は人の装備に貼ってあるダクトテープはいつもチェックしています(笑)


BUDWEISER RACINGキャップ


これもMauldwin氏オマージュです。


先日記事にしましたが、早速実戦投入しました。
購入状態ではきれい過ぎたので「との粉」で適度に汚して使いました。
いいアクセントになり大満足です。


M4


いつものように、マルイの次世代ウエイト抜きLIPO化したものです。
今回、マガジンを「MAG CINCH」を使ってダブルマガジン化してみました。


実物かレプリカか分かりませんが、我が家のアクセサリーBOXで眠っていたものを掘り出しました。
先日ご紹介した「エリートフォーセスPART1」でフィリピンODAのダブルマガジン運用を何人も目にしたので、オマージュしました。



ただ、初期アフミリフォトではダブルマガジン運用は皆無なので、砂塵が入る等でダブルマガジンはNGだったのかもしれませんね。
それとも単にダブルマガジンが有用になる戦闘を想定していなかっただけかもしれませんが。
フィリピンODAはストックマガジンポーチも運用していたりして、素早い弾倉交換を意識したセットアップが多いように見受けられます。
作戦地域に合わせたアレンジなのか?部隊の担当分野や文化なのかは分かりませんが、この辺の違いを深堀りすると面白いかもしれませんね。


今回、おそらく私の初期アフ装備至上MAXの盛り具合で臨みました。
ゲーム数が少ないギアレボだから問題ありませんでしたが、定例会で10何ゲームこなすのは到底持たないと思いました(笑)
これに実物のプレートとソフトアーマーを仕込んで実包を100発以上持って、「アンコ」でない荷物を背負って1日中荒野で活動していたと思うと、やはり本職の方は半端じゃないなと改めて尊敬しました。

当日、開会式や抽選会時や休憩時間に散歩しながらギアレボ以外の参加者の方も観察させていただきましたが、明確に初期アフ米軍装備の方は1名しか見当たりませんでした(苦笑)
写真を取り損ねてしまいましたが、DCU上下にBALCS+56式弾帯、PEQ2の載ったM4という「ベーシック初期アフ」装備の方でした。
他にも湾岸米軍装備と思われる方もいたりして、ギアレボ以外にもこだわりの実物系装備の方がいて良い目の保養になりました。

今年もあっという間にあと2ヶ月となってしまいましたが、過ごしやすい気候の内にあと1、2回はゲームに行きたいなと思います。
お読みいただきありがとうございました。  


ギアレボ


トップ写真は「捻くれオールド装備's in ギアレボ」です。

先日、サバゲ祭に参加していました。
サバゲ祭はアームズマガジン主催で、隣接する4フィールド(ユニオンベース、METユニオン、デザートユニオン、ヘッドショット)をぶち抜きで開催されるイベントです。
各フィールドはそれぞれのタイムテーブルに則ってゲームが開催されており、所謂フジロックやサマソニのような「フェス」形式でした。


参加者数は正確には知りませんが600人近くはいたと思います。



ユニフェスもそうですが、この規模のイベントをインフラ的にほぼ不便なく開けるのは地理的にも設備的にも、現状では日本でここだけではないでしょうか?
増え過ぎず減り過ぎず、この業界は今くらいの熱量でイイ意味で「日陰感」を維持したまま、変に注目されたりしないで細く長く継続して欲しいと個人的には思います。

臨時駐車場からピストン輸送で軽トラやピックアップトラックで会場まで輸送が行われていましたが、駐車場で着替えた参加者満載で次々運ばれる様子は中々圧巻でした。
私が第2駐車場で着替えていると、第1駐車場から会場に向かうトラックにぽん太一門が乗っており、「おーい」と手を振り合ったのがなんか戦争映画のワンシーンみたいで朝一からアガりました(笑)

会場は各協賛のショップが出ていたり屋台が出ていたり、抽選会が開催されたりして終日盛り上がっておりました。




そんなサバゲ祭の1コンテンツとして、ヘッドショットにて「ギアレボ」が開催されました。



なんとスパルタのレオニダス王がお出迎えです!
盾があと一回り大きければ、300の合戦シーンで映っていても違和感ゼロの完成度だと思いました。

参加者は感覚ですが70名程度だったと思います。
同じくMMR-Z主催の「ユルゲ」と「ギアフェス」の間のような雰囲気でした。
「ユルゲ」よりはスケジュールやゲーム内容がしっかりしていますが、「ギアフェス」程の規模や祭り感は無く、手ごろな感じでした。
「ギア〇〇」イベントへの初参加の方もかなり多かったのが印象的でした。

個人的に今回の目玉はMCBK勢の軍団感と、装備勢vsアーマー勢の交流戦だったと思います。
MCBKで身を固めたスタイリッシュな装備の皆さんが一同に会している様は非常に画になり、かっこよかったです。


アーマー勢との交流戦は非常に盛り上がりました。
アーマー勢の皆さんは体に風船を付け、風船が破裂すると機能停止し、拠点にある複数のエネルギータンク(風船)を全て割られても敗北です。


装備勢はセミ限定で被弾するとその場で負傷扱い、メディックのタッチで復活というルールでした。
風船が遠距離だとBB弾が当たってもなかなか割れず、これが非常に良い塩梅でした。
中々割れず苦戦する分、風船が割れてフィールド内に「バンッ」という音が鳴り響く度に歓声が上がり、チームの一体感が心地よかったです。
割られたアーマーの方も単なるヒットコールでは無く、機械のようにその場にへたり込んだりという演出をされていて最高でした。
ゲーム終了後はお互いの健闘を称え合って皆が握手を交わしており、ちょっと感動すら覚えました。


アーマー勢の中には上半身裸のような軽装の方もいて、風船が割れない限りヒットでは無いのでかなり痛い思いをしたと思います。
それでも怯まず最後まで撃ち返し続けて楽しいゲームを成立させてくれたわけで、惜しみない称賛をせずにはいられない素晴らしいプレーでした。
サバゲ祭でしか実現しえなかったゲームだと思いますし、とても貴重で楽しい体験をさせていただきました。


そんなギアレボですが、私は今回は盟友Bucket Head氏は参戦できなかったので「ぼっち参加」と相成りました。
装備はもちろん初期アフです。





先日記事にしたJames Michael Mauldwin氏の下記写真の装いを参考ベースに盛り付けしました。


装備の詳細は次回に書きます。

ぼっち参加で朝会場に入るまでは少し不安でしたが、行ってみるとお互い見知った顔の方に何人も会え、とても楽しく過ごせました。




ユルゲ同様、東北や愛知等から参戦されている方も沢山おり、MMR-Zの輪の拡がりを感じました。

相席させていただいた海の方(名前聞きそびれてしまいました)とも一枚撮らせていただきました。


ギアフェス、ユルゲ系のイベントには初参戦ということでしたが、またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。

他にも、フィリピン バリカタン02か03時のODA装備を再現されている方もいらっしゃいました。


ますます2000年代初頭フィリピンODAをやりたくなりました。
BALCSはレンジャータイプのレプリカをカスタムされておりましたが、素晴らしい工夫がしてありました。


上半分がSFのように縦MOLLEにしてあり、下半分は横MOLLEのままです。
チェストリグ等を重ね着すると下半分は隠れるので普通のSFのように見え、単品使いだと部分的に横MOLLEに縫い直した隊員カスタム風として使えます。
下半分は基本マガジンポーチを付けるので横向きが良い場合が圧倒的に多いと思いますが、胸元は縦の方が使い易い場合も結構ありそうなので、説得力のあるカスタムだと私は思います。
まさに「一粒で二度おいしい」カスタムBALCSですね!素晴らしい!!
当ブログも知っていてくださり、とても嬉しかったです。

個人的に今回一番ツボだったのはTJ1さんの装備です。


まず6Cというところがシブ過ぎです。
そしてCIRASの「間に合わせ感」MAXなセットアップが最強で最高でした。



BHIのレッグポーチのストラップを外して付けていたり、サファリのホルスターをアダプターを使わずタイラップで固定していたり、パラクとELCSのポーチが混じっていたりと、私が今憧れている2004年前後くらいの「SFLCS使ってないCIRAS」そのものでした。
実は私も先日念願のCIRAS MARを手に入れたのですが、ポーチをどうしようか悩んでいる真っ最中だったので、TJ1さんの現場感丸出しの激シブセットアップは非常に刺激になりました。
「盛り過ぎないバランス感覚」がCIRASの盛り付けで重要なのだと再認識しました。
年内にCIRAS ODAで一回は出撃するのが目下の目標です。

MUNAGE先生は相変わらず一枚二枚上手な装備を魅せてくれます。


ギアフェス東北に引き続き「淘汰されたシステムシリーズ」として、EAGLEの「サイレントフック」が搭載されたチェストリグを身にまとっていました。
メカニクスの旧型グローブ等、今回も貴重な旧装備情報を色々聞かせていただきました。
その他会話の8割を占めていたY談&社会勉強も含め、非常に為になりました(笑)

お尻に不具合があろうとぽん太さんは終始元気いっぱいでした。


ユルゲ2の時に「どんな大病でもプレキャリ着て一晩寝れば治る」と豪語していましたが、有言実行されたのでしょうきっと。
さすがは「ヴァイブスの権化」です。
挨拶するや否や「ちょっとさ、その時計の裏蓋見せて」とオーパーツチェックされたので、DW-6900を着けて行かなくて良かったです(笑)
こんなニッチなブログをいつも読んでいただき光栄です。
クールなMBAVを当日玄関先に放置してしまったそうで、拝めなかったのが残念です。
ちなみにMBAVを着ていると無条件にぽん太さんに絡まれるので、皆様ご注意ください(笑)

残念ながら次の予定の都合で閉会式までいられず、後ろ髪引かれる思いで途中退出しましたが、大満足な一日でした。
毎度の事ながら、morizoさんはじめMMR-Zの皆様、楽しい時間をありがとうございました!

ヘッドショットは久々に遊びましたが、登れる建物いっぱいでやっぱり楽しいですね。
また定例会等で遊びにいきたいと思いました。

お読みいただきありがとうございました。  


2018年10月23日 Posted by 4039  at 20:23Comments(4)サバイバルゲームギアログ・ギアフェス

ギアフェス東北の装備 PART2



前回に引き続き、ギアフェス東北に着ていった装備を記録しておこうと思います。
前回の記事「ギアフェス東北の装備

前回、下記レシピのJ.まで書きましたので、今回はK.からになります。




A.TAC-T MAV
B.SPEAR BALCS WL
C.PRC-148 with H-250
D.TOKAREV TT-33
E.BHI DUTY BELT
F.EAGLE Mk3 ホルスター
G.BHI 3連ピストルマガジンポーチ
H.ストロボポーチ
I.GERBER ツールポーチ
J.手作りナイフシース
K.CASIO PROTREK PRG-40
L.手作りSILVAリストコンパス
M.官給Tシャツ
N.フェイクIRリフレクター
O.CHAMPION Tシャツ
P.DCUパンツ
Q.マップ
R.NIKE ACG
S.OAKLEY STRAIGHT JACKET(1999)
T.キャップ
U.ヒゲ&カツラ
V.M4
W.M9
X.馬

K.CASIO PROTREK PRG-40



初期アフドキュメンタリー番組「Profiles From The Front Line」や「Special Operations Force: America's Secret Soldiers」で3rd SFGの隊員が腕に着けていたと思われる時計です。



このPRG-40の発売は2000年ですので、年代的にも可能性は高そうです。
PRG-40はすでに絶版ではありますが、日本でも正規販売されていましたので国内流通は多かったようで、今日でもネットオークションで容易に手に入ります。
また、ウレタンの大敵である「加水分解」ですが、PRG-40のバンドは後継モデルで流用されていたようで、本体よりも新しく状態の良いバンド単品が今でも手に入るのも強みです。
さらに言えば、ナイロンクロスバンド仕様も販売されていたのでそちらに換装することもでき、「バンド千切れる問題」に対しては万全と言えると思います。
尤も同じCASIOのG-SHOCKもウレタンバンドですが、20年使ってもビクともしていない物がほとんどですので、同じCASIOであるPROTREKのウレタンバンドも品質は同レベルなので安心です。

ちなみにPRG-40はカラー展開が豊富にありますが、「PRG-40SJ-1JF」だけは2005年発売なので、初期アフ的には「オーパーツ」ですね。


CASIOと言えば、先日のゆるげ2、今回のギアフェスでマカロさんがCASIOのノーブランド、所謂「スタンダード」と言われる時計をしていました。

(こういう小物の「ハズし感」は最高にかっこいいと思います!)

CASIOは日本のメーカーですが、海外でしか販売していないモデルも非常に多く存在します。
特にこのようなノーブランド時計に関しては、北米のみ、南米のみ、中国のみ、英国のみ、東南アジアのみ、といったように世界の各地域限定で展開しているモデルが多数あります。
(自動車もそうですが、各地域の所得やファッション志向は千差万別で、売れる商品にするためには地域に特化した価格仕様、デザインが求められるため)

日本流通モデルで面白いところでは「ジャパネットたかたのみ」というものも存在します(笑)

たまに海外販売モデルが逆輸入品としておしゃれな雑貨屋や通販等で売っていたりしますが、そういうところで米軍特殊部隊装備で「北米にしか売っていないモデル」を調達したら「CASIO通」かもしれませんね。


L.手作りSILVAリストコンパス


ODA961の有名な隊員であるCowboy氏のリストコンパスをDIYしました。



写真からSILVAのコンパスであるというところまでは突き止めたのですが、肝心の物が何処を探しても手に入らず、我慢できずにフェイクを自作しました(笑)

モデル特定からDIYの過程は過去記事にまとめています。
初期アフ リストコンパス問題」「初期アフリストコンパス 加工編

ちなみに、MMR-Zのリコさん、マカロさんは本物をお持ちでした。


恐るべしMMR-Z!
日本在住でも入手できるんだという希望をいただきました。
私も諦めず長い目でゆっくり探そうと思います。


M.N.O.トップス周り


下のODA隊員画像を参考に、ロンTの上に官給品Tシャツを重ね着しました。


官給Tは正式名称を知りませんので「薄いチョコレート色のTシャツ」と呼んでいます。


ユニクロの高性能下着にも肩を並べる薄ーい生地ですが、速乾性等のハイテクさは皆無です(笑)
いわゆる普通のTシャツで、耐久力もあまり無くヨレヨレです。
こんなボロ布みたいなTシャツのクセに、取引相場はユニクロ高性能下着の倍以上したりします。
ただ、このTシャツを羽織るだけで劇的に「初期アフ感」は増しますので、初期アフラーにとっては夏のマストアイテムと言えますね(笑)

ロンTはCHAMPIONの物です。
袖口にロゴの刺繍があるのがチャームポイントです。


CHAMPIONではないと思われますが、ドキュメンタリー番組「Special Operations Force: America's Secret Soldiers」の隊員M.が着ていたTシャツの袖口にロゴがあり、そのオマージュでロゴ付きTシャツを着ました。


調達先は近所のショッピングモールです。
高校時代振りにライトオンで買い物をしました(笑)

2ヶ月程前に購入し、毎日のように寝巻きで着用洗濯を繰り返し、頑張ってくたびれさせました。
まだちょっと真新しさが残っていますので、引き続き寝巻きとして使用し、良い味が出たら正式に我が家の装備BOX入りしてもらおうと思います。

官給Tシャツの袖口には、下記ミリフォトを参考にIRリフレクターを安全ピンで取り付けました。



IRリフレクターは100均材料で1分足らずで作ったフェイクです。


先日製作過程を記事にしています。
IRリフレクターモドキ初期アフ風 安全ピンを添えて

後述しますが、今回の装備ではM4にもPEQ2を取り付けるベースを装着しており、夜間任務想定をほんのり匂わせています。
「午後からパトロールに出発するので、時間が押すと暗くなっちゃうかも」という妄想設定です。
ブラック・ホーク・ダウンでも、お準備シーンで「すぐ帰ってくるからナイトビジョンなんていらねーよ」という、ばっちりフラグを立てる一幕がありましたね。
私の装備はその逆で、「予定は未定、備えあれば憂いなし」という教訓を込めています。
すみませんこじつけです(笑)

P&Q.DCUパンツ&マップ
DCUは変哲のない放出品です。
サイズはS-Sです。
Sサイズはウエストとお尻周りは私の体型では苦しいのですが、全体的なシルエットを考えると、Mだとダボつき過ぎで好みではありません。
DCUは拘ってMサイズベースで足回りを絞るカスタムをしようかと検討中です。

今回、DCUの足ポケットには下記3rd SFGのミリフォトを参考にマップを入れました。


ジョーズポイントのマップを印刷し、間に透明の下敷きを入れコシを出し、ダブルクリップで挟みました。


マップは実際にゲームで使いましたので、この収納方法はすぐに取り出せて合理的でした。
BALCSに差したシャーピーで重要地点を書き込んだりして非常に楽しく「ごっこ遊び」に興じることができ満足でした。



R.NIKE ACG


この靴は何度も記事に書いていますが、かなりお気に入りです。
96年製のNIKE ACGですが、度重なるサバゲ使用においても破損することなく使えています。
ソールと本体が縫製してあるタイプなのが肝だと思います。
このおかげで接着剤の劣化→ソール剥がれという世にも恐ろしい現象に怯える必要がありません。
軽量でしなやかなのも流石はNIKEといったところです。
気に入り過ぎたため、もう1足予備を調達済みです(笑)

他にも90年代ブーツはいくつか調達していますので、しばらく靴で悩む心配はなさそうです。


S.OAKLEY STRAIGHT JACKET(1999)


STRAIGHT JACKETは過去2回モデルチェンジされているようで、私の物は1999モデルに該当します。
アイウェアもモデルチェンジがかなり激しいので、オールド装備派には結構な鬼門ですよね。
これも前回のギアフェスに合わせて調達しましたが、以来超お気に入りでヘビーローテーション中です。

初期アフODAの鉄板はOAKLEYのM FRAMEという認識ですが、初期アフ世代のグラスではこれの使い心地が良すぎて他を使う気が起きません。

T.U.頭周り



今回、「キャップ逆さ被り」に挑戦しました。
これの実現に当たって、カツラをバージョンUPしました。
キャップを逆さに被ると、どうしても前髪が露出しますので、この前髪部分が自然に見えるようカツラのヘアを追加し、整えました。
これで私の付けヒゲ周りはGEN4からGEN5へと進化しました。
そろそろ全体的にガタがきているので、全面更新も模索しつつ、今後もヒゲと共に各地を転戦しようと思います。

現状は360°全方位から見られても違和感のない「付けヒゲ360(サンロクマル)」ですが、メットやキャップ等の被り物が必須です。
そこで目下の野望としては、被り物無しでいける全天球対応の「付けヒゲFusion」の実現としています(笑)


V.M4



マルイの次世代M4です。
リコイルウエイトをオミットし、ストックパイプ内にリポバッテリーを仕込んでいます。
機関部はピストンヘッドとスプリングを変更し初速調整した程度です。
モーターはマルイ純正のEG30000を積んでいますが、7.4V LIPOで既に数万発撃ってノートラブルですので、よく言われる「ノーマルメカボのギア設定でEG30000はクラッシュする」というのは、少なくとも次世代M4では起きなさそうです。

外装は下記ミリフォトを参考に、上ノーマルハンドガード&下RAS仕様です。



1月のゆるげで初実践投入しましたが、かなり使いやすく、細身のスタイルがとても気に入りました。


今回はヘンテコで邪魔臭いグースネックマウントは外し、代わりに王道のACOGを載せました。
また、上述しましたが、夜に備えた想定でハンドガードにはPEQ2のアダプタを取り付けました。


これはPEQ2のアクセサリーセットを購入した際に手に入れた物です。
キットの中身は過去記事にしています。
PEQ2 アクセサリーキット

有名なODA961の写真でも使用例がありますね。


私の持っているPEQレプリカは構造が全くリアルではないので、残念ながらこのアダプタに着けられませんでした。
しかし、ギアフェス当日に全快娘さんから「G&PのPEQ2なら着く」と教えていただきました(直近のブログ記事でも書かれていますね)。
山口県の映画好き」さんも過去G&P製PEQ2をレビューされていますが、現状新品ですぐに手に入るPEQ2としては決定版のようですね。

私のM4はアダプタがアウターバレルに着けられましたので、G&P製PEQ2を手に入れて全快娘さんより一足先に「ノーマルハンドガードにPEQ2」を実現してしまおうと思います(笑)
(全快娘さんはトレポンでアウターバレルが初期アフ時代の実銃M4より太いらしく、このアダプタが一筋縄では取り付けられないそうです。)


W.M9


マルイのエアコッキングです。
雑に汚してマーカーで落書きしています。
目立つ所にへんなネジが出ていたりせずそれなりにリアルで軽量、いざという時に高精度の弾が撃てるので、飾りとしては申し分ない代物です。

余談ですが、マルイのエアコッキングで今地味に欲しいのがグロック17です。


ありがたい事に、フレームがGEN2仕様なのです。
各社ガスブロでもGEN2はほとんど無いので、古い装備をする時に重宝しそうです。
正直いつっでも買えるのですが、いつでも買え過ぎてまだ買っていません(笑)


X.馬


映画ホース・ソルジャーが公開したこともあり、馬に跨ってみました。
正確には「履く」ですね(笑)

この3頭の馬は全て「泥沼装備日記」のかずぴょんさんが用意してくださり、当日支給いただきました。ありがとうございました!
インスタやツイッターを見ていると意外とこのお馬さんは人気のようで、これでホース・ソルジャーネタをやられている先人方は何名もいらっしゃいました。
みんな考える事は同じですね(笑)

「馬」装備で言えばやはり昨年末の時点で、しかもDIY馬を既に手なずけていたMUNAGE師匠の右に出るものはいないでしょう。

(ハシモーさんのブログから写真拝借させていただきました)

MUNAGE師匠を超えるためには、本物の馬に跨るしかないですね!
(結構マジで検討しています(笑))

本当はホース・ソルジャー効果で初期アフ勢が沢山おり、みんなでかわりばんこに馬を着用して遊ぶ想定だったのですが、残念ながら初期アフグリーンベレーは我々以外皆無でした...。
やっぱり初期アフ装備は「まあかっこいいとは思うけど、頑張って揃える程の魅力は感じない」的な、絶妙な立ち位置の不人気ジャンルなんだなと改めて肌で感じました(笑)

そんな中、今回に向けほぼ1から初期アフODA装備をガチレベルの拘りで完成させてきた盟友Bucket Head氏には、敬意を込めて「装備変態」と称したいと思います(笑)


お馬に跨って登山し記念撮影したところで時間も体力も尽き、私のギアフェス東北は幕を閉じました。


当日は一日通して非常に暑く、自販機すらない環境でしたので、一部体調を崩された方もいたようですが、無事に閉会式まで終了することが出来ました。
このような大規模なイベントを開催するのは並大抵の事ではないはずで、運営いただいた皆様には感謝しかありません。
この場を借り、改めてお礼申し上げます。
楽しい思い出をありがとうございました!

帰りのバスではまた非常に楽しみな企画が発表されましたので、次は何の装備で行こうか?今からワクワクして考えています。

お読みいただきありがとうございました。  


2018年06月09日 Posted by 4039  at 00:07Comments(2)初期アフガンODAギアログ・ギアフェス