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初期アフ装備遍歴 PART1
サバゲに行く頻度はせいぜい月一回程度なのですが、ここ数年は毎回のように初期アフ装備でしかも途中でお色直し等もしているので、結構な数をこなしてきました。
コーディネートを練る上ですぐに振り返れると便利なので、当記事で振り返りをまとめようと思います。
まず最初は初期アフ装備デビュー時のものです。

もう何年も前になりますが、我ながら中々の雑さです。
銃を除けば1万円ちょっとのお手軽初期アフ装備です。
メインは謎の激安OTVレプ+実物TLBVです。
このOTVレプですが、4000円程度でポーチや各種ガードが付属する得々セットでした。

初期型ではないのもありますが、それ以前に生地が非常に残念な出来でした。
初期型に似せる為にPALSを切除したり、ごまかしの塗装をしましたがどうにもならず、この1回着た後灰にしました。

「安物買いの銭失い」の好例ですね。
後はDCUが新しめのTRU SPECの物だったりブーツがビブラムソールだったりと、今の目で見ると非常に恥ずかしい仕上がりです。
次です。

初期アフ冬の陣デビュー戦です。
今は無き山梨のAGITOで遊んだときのものです。
高品質BALCSレプリカ一本勝負のシンプルコーデです。
メインがしっかりしたので随分様になりましたが、フリースはECWCSでブーツは相変わらずビブラムで詰めが甘いですね。
シンプル故に目立ちます。
アイウェアもMフレーム2.0なのでオーパーツですね。
次です。
幼馴染3人でROCK254で初期アフ合わせをしました。



TシャツにBALCS+56式弾帯という、ど定番スタイルですね。
この頃からサブアイテムも増強され始め、RACALのアーバンは初おろしでした。

靴はレプリカですがパナマソール仕様に更新しています。
定番スタイルの時こそ、一見地味ですが細かい所の気配りが効いてくると思います。
銃もある意味でトイガンの頂点であるリアルソード製56式小銃を手に入れ、コーディネートの幅が拡がりました。

次です。
私の家の近所にできたTENKOOで遊んできた時の恰好です。
ROCK254の装備と基本は変わりませんが、56式弾帯をカスタムしました。

グレネードポーチを切除し、ポーチ等を取り付けました。
また、BALCSとの取り付け方も工夫してみました。
先日手に入れた隊員カスタムBALCSが同様の発想でBALCSとELCSパネルを固定していたので、なんか感動しました(笑)
このBALCSに関しては過去記事にしています。
「激シブ!カスタムBALCS」
このあたりから初期アフ熱が加速度的に過熱していきます。
次です。
EAGLEのTAC-V1-NUベストをメインに組みました。
V1ベストは新品同様状態でしたが、入手するや否や容赦なくスプレーで塗装しました。
黒ナイロンをサンドカラーで塗装すると、まず失敗せず手軽に「現場感」が出せるのでお勧めです。
塗料はホームセンターで売っているアサヒペンスプレーが一番コスパ良いですし、クライロン等と遜色ありません。
ODA961の隊員を参考にELCSポーチをレッグポーチ化等しましたが、まだまだ詰めが甘い状態です。

この時の写真を見ていつも反省するのは「サイズ感」と「装具のアジャストの大事さ」です。
BDUは袖周りを絞り忘れていたり、パンツがオーバーサイズ気味でブカブカでカッコ悪く、V1ベストも丈の調整方法を知らなかったのでダランと腰まで下がっていてだらしないです。
通常のファッションでもそうですが、どんなに高価でかっこいい服でも、サイズや着方が合ってないと台無しですもんね。
高いプレキャリ等を買う前に、自分の体型にぴったりの戦闘服を調達したり仕立て屋でこしらえるのが一番「かっこいい装備に見える」近道だと個人的には思います。
まあミリフォトを見ているとサイズ感もへったくれも無い感じの着こなしも見かけますが(苦笑)
普通にサバゲ装備を考えていたら、こんなオーバーサイズは絶対に選ばないと思います。
でも実際の現場の写真に写っているので、この方がリアルではあるわけですよね。
このような「一週回って」、「ウラのウラはオモテ」的な着こなしをかっこよく再現するテクニックはまだ私にはありません。
このV1セットアップを半年間で更にブラッシュアップさせて、後のギアフェス2017の参加装備となります。
次です。
インドアフィールド「アストレア」に参加した時の装備です。

インドアなのでMP5で参戦しました。
VFCのGBBなので電動ガンではバッテリースペース的に再現が難しい「旧型ハンドガード+伸縮ストック」仕様です。
2002年の19th SFGの面々が着用している謎のチェストリグを参考にチェストリグを自作カスタムしました。
TMCの安いチェストリグをベースに、肩パット切除等を行いミリフォトの感じに近づけました。
ポーチを着けるとほぼ見えないので「謎チェスト」としてはまあ何とかなったかな?と思います。
また、雰囲気のあるICOM特小用のヘッドセットを海外から取り寄せたりと、それなりに苦労した記憶があります。
あとは今や大のお気に入りとなった96年製のNIKE ACGと出会ったのもこのあたりです。
次です。
昨年のギアフェスになります。



上記のV1ベストODA961風装備を、より実際のODA961に近づけました。


EAGLEのピストルマガジンポーチ等、細かいですがツボをおさえたアイテムを追加しています。
SUUNTOのM9をDIYで改造したSILVA風コンパスは個人的にはナイスアイデアでした(笑)
オリジナルは下画像です。
ODA961のcowboy氏が着用しています。


100均の材料のみでナイフシースを自作したりもしました。
レプリカですが激安でQRPマウントも手に入れられ、M4もいい感じに仕上がりました。
今や私のトレードマークとなった付けヒゲも、カツラを追加し全方位からの外観に対応&笑顔への追従性を強化した「付け髭360(サンロクマル)」を開発しました。

当時は私の中での初期アフODA装備の集大成でしたが、今見るとまだまだ足りないところが多いです。
あれから色々私の初期アフコレクションも進化しましたので、今度Cowboy氏を完コピしようと画策中です。

次です。
冬だったのでスピアーフリースとパコールを被りました。
足周りの装備は無しで、BHIのコマンドチェスト1丁です。
空マガジン処理用にMOLLEⅡのサステインメントポーチを使ってみましたが、使い勝手は上々でした。

過去記事:「初期アフ ダンプポーチ問題」
ミリフォト等でこんな使い方は見たことも聞いたこともありませんが、諸々の考察から「こんな使い方をしていた隊員がいてもおかしくないよな」と自分で納得できるような妄想に基づいた装備を私は目指しています。
まあ所詮どこまで行っても独り善がりですし、こういう思想を受け入れてくれたり、共感いただける方との輪を拡げていければいいかなくらいに思っています。
無下に「こうじゃなきゃいけない」「これはおかしい」と他を受け入れず自分の価値観を押し付けるのは、この趣味ではあまり意味のない事だと思います。
(「〇〇合わせ」のイベント等であれば、その会のガチ度によって共通認識が必要とは思いますが。)
同じ会社に属して仕事としてやるのなら認識合わせは必須ですが、皆が貴重な余暇をそれぞれ楽しむ為の趣味なので、よほど公序良俗に反していたりしなければ口出し無用ですよね。
あんまり雑な装備なのにドヤ顔でSNSにアップしている写真を見かけると、「おいおいおい」と中尾彬ばりにアゴを擦ってしまう時もありますが、そう言ってる私もこのブログを見た方にそう思われている事必至なわけです。
まさにブーメラン、人の振り見て我が振り直せですね(笑)
そうやって自分とその周りの環境を客観的に見ると、世の中の大体の事は「人間だもの」で許せてしまいますね。
余計な事を書いていたら随分長くなってしまいました。
とりあえずここまでで2017年いっぱいまで振り返りとなりキリがいいので、2018年の装備まとめは次回にしようと思います。
お読みいただきありがとうございました。