シュマグ染色
今回はどのご家庭にも1枚は必ずある「シュマグ」に施した加工について書きます。
私は銃や装備品の「使用感」を演出するために敢えて汚したり、エイジング加工を施すことが多いです。
模型用塗料や「との粉」を使って土や砂の表現をしたり、ペーパーを掛けて色を落としたり傷を付けたりします。
使用している模型用塗料はラッカースプレーやウェザリング用のペン、ウォッシング用のエナメル塗料、パステル等模型工作では一般的なものばかりです。
中でもタミヤの「ウェザリングスティック」は非常に手軽に土、砂汚れが再現できるので重宝しています。

適当に塗って指で延ばしたり、手に少量付けて塗りつけるだけでいい感じに仕上がります。
また「との粉」はナイロン装具等に振り掛けるだけで完璧な砂埃表現ができます。
しかし定着せず舞い落ちるのが困りモノです。

しかし、シュマグに関しては肌に直接、しかも口元に来るものなので塗料やとの粉は使えません。
洗濯もしますしね。
そこで私が考えついたのが「コーヒー染め」です。
食品であるコーヒーであれば、体に悪影響無くシュマグの雰囲気を増せると思いました。
用意したものは下記です。
・粉末コーヒー(100均)
・食塩
・水
・鍋
シュマグは白黒のものを持っていますが、白がキレイすぎて他の装備から浮いてしまうのが悩みでした。
色比較のため&首に巻くボリューム感を落ち着かせるために半分に切りました。
鍋に水を張り火をかけ、コーヒーを適当に入れます。
飲むわけではないので世の最低限のコーヒーでOKです。
私は100均で売っている中で、さらに一番内容量の多いものを選びました。
コーヒーが溶けたらシュマグを漬け込み、10分ほど煮込みます。
次に火を止め、食塩を入れかきまぜます。
食塩を入れることで色止めの効果があるそうです。
食塩が全て溶けたくらいでシュマグを取り出し、水で数回すすぎます。
後は乾燥させれば完成です。
写真では分かりづらいですが、白の部分がうすら茶色くなり、ほのかなコーヒーの香りをまといました。
茶ばんだおかげで、他のばっちい装備たちとの親和性がグッと増しました。
洗濯を繰り返すとまた眩しい白さを取り戻してしまうかも知れませんが、お金も手間も掛からないのでまた染め直せばOKですね。
大きい鍋さえあれば、BDU等も染められると思います。
染色料によってはナイロンも簡単に染められるようなので、染色は装備加飾の展開を大きく拡げる可能性を秘めているかもしれません。
お読みいただきありがとうございました。
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