「ミリフォト」と「エアソフター」
前回の記事の最後に書いた下の写真についてですが、記事を投稿した後に「そういえばgoogle先生に聞いてなかった」と思いました。

そこで「ODA5741」と検索したところ、一発で謎が解けました(笑)
結論としてはエアソフターのようです。
必死に写真の隅々まで観察して「ここが不自然だから...」みたいに頑張っていた自分がバカらしいです...。
ぎりぎり「非デジタルネイティブ」に産まれたが故の「オールドタイプ感」を痛感した一幕でした(笑)
まずはとにもかくにもネット検索!これが現代社会の基本ですね!
上記にyoutubeを貼りましたが、ODA5741の「ODA」は「Operational Detachment Alpha」ではなく「Operational Detachment Airsoft」らしいです。
個人的にはなかなか好きなセンスです(笑)
動画中にトップ写真はもちろん、それと同じ時に撮影されたであろう写真がいくつか出てきます。



他の写真もロケーションもあいまって、かなり本格的でかっこいいですね。


トップの写真もそうですが、「ODA5741」の記述なしで流出ルートを一工夫したら本物のミリフォトと誤認されそうですね。
もしかしたら私達が「ミリフォト」と思っている有名な写真も「実はエアソフター」という事があるのかもとふと思いました。
それにしても欧米人はずるいですね!
私なんて必死に夜なべして付けヒゲを作って頑張っているのに、何にもせず「超リアル顔面」を装備できているなんて羨ましい限りです(笑)
やはり我々が「超リアル」の境地に達せる装備は、自衛隊か旧日本軍しかないですね。
旧日本軍装備は一瞬目指そうとした時期がありまして、実はKTWの三八式歩兵銃という大物を所有しています。


まだ木製ストックが明るい色で、レシーバーも樹脂だらけの頃のロットです。
レシーバーを鉄配合の塗料で塗装し直したりと、それなりに手を加えました。
サバゲでは(勿体無くて)使えませんし、現用米軍装備とは接点ゼロですが、愛着があり手放せずにいます。
ストックはいつか仕上げ直ししようと思い続け、いつになっても手をつけていない状況です。
さらに三八式については学生時代にグアム旅行で本物を射撃した経験もあります。


この時ライフルとしてはM16A2も射撃しました。



両者を撃った感想としては、三八式の方が反動が随分マイルドに感じました。
曲銃床と直銃床の差というところなのでしょうか。
単に三八式の弾(たしか6.5JAPという名前だった)がM16の弾に比べて弱装なだけだったのかもしれませんが。
この時はいたって普通に撃てましたが、あと2,30年もしたら「オリジナルのアリサカを撃った事がある」というのは結構レアな経験になってくるのかもしれませんね。
写真は友人が射撃した九九式長小銃のものですが、三八式もレシーバー上部の菊の御紋はしっかり削り取られており、当たり前ですが「本当に俺たちと同じ日本人が使用していた小銃なんだ」と妙な生々しさを感じました。

この瞬間ばかりはバカンスを忘れ、日本の将来の為にと血を流してくれた緒先輩方に感謝の念を感じたと共に「やっぱり不謹慎と言われても無理ない趣味だよな」と、客観的に「ミリタリー趣味」の在り方を見つめさせられました。
ここでこの趣味から醒めれば今頃もっと「イケてる」人生になったのかもしれませんが、逆に右肩上がりでのめり込み続けているので、もはやどうしようもない「筋金入り」ですね(苦笑)
まあ小学校1年生頃から「銃」が大好きなので、6歳にしてもう手遅れでしたね(笑)
ちなみにこの時、幼馴染のBucket Head氏も一緒でした。
彼はM16A1とM14を撃っていましたが、7.62mmの反動には面食らったそうです。


射撃させていただいたのは「ワールドガン」さんというお店です(2016年にラスベガスへ移転したようです)。
日本語OKなフランシスさんというスタッフさんが優しくフレンドリーに接客いただき、こんな記念写真まで撮らせてくれ非常に楽しい思い出になりました。

10年も前の写真です。真ん中がBucket Head氏、右が私。
ちなみに左の友人も同じく幼馴染で、現在は大阪在住ですが、こっちに帰って来る度にこんな恰好をして一緒に遊びます。

Bucket Head氏のソロ写真。

バレットを持たせてもらい、顔を隠すのがもったいないくらい満面の笑みを浮かべています。
私同様、彼も「手遅れな人」なのは間違いないですね(笑)
思い出に浸って話が大きく逸れてしまいましたが、もう1点個人的に興味深かったミリフォトをご紹介しておきます。
以前インスタで「これはMARSOC」という解説付きで投稿されていました。

私のような中途半端な知識の人間だと「UCP着てるのにMARSOCパッチってどういうこと!?」と混乱するパターンの写真ですね。
私はUCPを着てカーキのナイロンなんてまずグリーンベレー、少なくとも陸軍の部隊しかありえないと思っていました。
実際コメント欄も「草生えるわこのエアソフターw」とか、解説に対して「UCP着てるのにMARSOCなんて、頭沸いてるの?」的なコメントが多く、結構な荒れ模様だったと記憶しています。
結局後日、私はあるミリブロガーの方の記事を見て解決しました。
これはちゃんと本物のMARSOCのようです。
「DAGGER 22」という「Level Zero Heroes」の続編?に当たるノンフィクション作品中に記述があるそうです。

この写真の他にも、MARSOC隊員がUCPやOCPのアイテムを着用する事例はそれなりに見られるそうです。
MARSOCに関してはほぼ知識ゼロですが、「こっちの沼も相当深いな」と思った写真でした。
ミリフォトだと思ったらエアソフターだったり、エアソフターだと思ったらミリフォトだったり、ミリタリーな写真を見る際は余計な先入観は排除しないといけないなと思った今日この頃でした。
お読みいただきありがとうございました。

そこで「ODA5741」と検索したところ、一発で謎が解けました(笑)
結論としてはエアソフターのようです。
必死に写真の隅々まで観察して「ここが不自然だから...」みたいに頑張っていた自分がバカらしいです...。
ぎりぎり「非デジタルネイティブ」に産まれたが故の「オールドタイプ感」を痛感した一幕でした(笑)
まずはとにもかくにもネット検索!これが現代社会の基本ですね!
上記にyoutubeを貼りましたが、ODA5741の「ODA」は「Operational Detachment Alpha」ではなく「Operational Detachment Airsoft」らしいです。
個人的にはなかなか好きなセンスです(笑)
動画中にトップ写真はもちろん、それと同じ時に撮影されたであろう写真がいくつか出てきます。



他の写真もロケーションもあいまって、かなり本格的でかっこいいですね。


トップの写真もそうですが、「ODA5741」の記述なしで流出ルートを一工夫したら本物のミリフォトと誤認されそうですね。
もしかしたら私達が「ミリフォト」と思っている有名な写真も「実はエアソフター」という事があるのかもとふと思いました。
それにしても欧米人はずるいですね!
私なんて必死に夜なべして付けヒゲを作って頑張っているのに、何にもせず「超リアル顔面」を装備できているなんて羨ましい限りです(笑)
やはり我々が「超リアル」の境地に達せる装備は、自衛隊か旧日本軍しかないですね。
旧日本軍装備は一瞬目指そうとした時期がありまして、実はKTWの三八式歩兵銃という大物を所有しています。
まだ木製ストックが明るい色で、レシーバーも樹脂だらけの頃のロットです。
レシーバーを鉄配合の塗料で塗装し直したりと、それなりに手を加えました。
サバゲでは(勿体無くて)使えませんし、現用米軍装備とは接点ゼロですが、愛着があり手放せずにいます。
ストックはいつか仕上げ直ししようと思い続け、いつになっても手をつけていない状況です。
さらに三八式については学生時代にグアム旅行で本物を射撃した経験もあります。


この時ライフルとしてはM16A2も射撃しました。


両者を撃った感想としては、三八式の方が反動が随分マイルドに感じました。
曲銃床と直銃床の差というところなのでしょうか。
単に三八式の弾(たしか6.5JAPという名前だった)がM16の弾に比べて弱装なだけだったのかもしれませんが。
この時はいたって普通に撃てましたが、あと2,30年もしたら「オリジナルのアリサカを撃った事がある」というのは結構レアな経験になってくるのかもしれませんね。
写真は友人が射撃した九九式長小銃のものですが、三八式もレシーバー上部の菊の御紋はしっかり削り取られており、当たり前ですが「本当に俺たちと同じ日本人が使用していた小銃なんだ」と妙な生々しさを感じました。

この瞬間ばかりはバカンスを忘れ、日本の将来の為にと血を流してくれた緒先輩方に感謝の念を感じたと共に「やっぱり不謹慎と言われても無理ない趣味だよな」と、客観的に「ミリタリー趣味」の在り方を見つめさせられました。
ここでこの趣味から醒めれば今頃もっと「イケてる」人生になったのかもしれませんが、逆に右肩上がりでのめり込み続けているので、もはやどうしようもない「筋金入り」ですね(苦笑)
まあ小学校1年生頃から「銃」が大好きなので、6歳にしてもう手遅れでしたね(笑)
ちなみにこの時、幼馴染のBucket Head氏も一緒でした。
彼はM16A1とM14を撃っていましたが、7.62mmの反動には面食らったそうです。


射撃させていただいたのは「ワールドガン」さんというお店です(2016年にラスベガスへ移転したようです)。
日本語OKなフランシスさんというスタッフさんが優しくフレンドリーに接客いただき、こんな記念写真まで撮らせてくれ非常に楽しい思い出になりました。

10年も前の写真です。真ん中がBucket Head氏、右が私。
ちなみに左の友人も同じく幼馴染で、現在は大阪在住ですが、こっちに帰って来る度にこんな恰好をして一緒に遊びます。

Bucket Head氏のソロ写真。
バレットを持たせてもらい、顔を隠すのがもったいないくらい満面の笑みを浮かべています。
私同様、彼も「手遅れな人」なのは間違いないですね(笑)
思い出に浸って話が大きく逸れてしまいましたが、もう1点個人的に興味深かったミリフォトをご紹介しておきます。
以前インスタで「これはMARSOC」という解説付きで投稿されていました。

私のような中途半端な知識の人間だと「UCP着てるのにMARSOCパッチってどういうこと!?」と混乱するパターンの写真ですね。
私はUCPを着てカーキのナイロンなんてまずグリーンベレー、少なくとも陸軍の部隊しかありえないと思っていました。
実際コメント欄も「草生えるわこのエアソフターw」とか、解説に対して「UCP着てるのにMARSOCなんて、頭沸いてるの?」的なコメントが多く、結構な荒れ模様だったと記憶しています。
結局後日、私はあるミリブロガーの方の記事を見て解決しました。
これはちゃんと本物のMARSOCのようです。
「DAGGER 22」という「Level Zero Heroes」の続編?に当たるノンフィクション作品中に記述があるそうです。

この写真の他にも、MARSOC隊員がUCPやOCPのアイテムを着用する事例はそれなりに見られるそうです。
MARSOCに関してはほぼ知識ゼロですが、「こっちの沼も相当深いな」と思った写真でした。
ミリフォトだと思ったらエアソフターだったり、エアソフターだと思ったらミリフォトだったり、ミリタリーな写真を見る際は余計な先入観は排除しないといけないなと思った今日この頃でした。
お読みいただきありがとうございました。
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やはりトップの写真はエアソフターだったんですね。長年の疑問が解けてすっきりしました。
KTWの三八式をお持ちとは羨ましい。先日発売になったS&T製を買おうか買うまいか相当悩みました笑。
今後とも記事楽しみにしています。
気合いの入ったエアソフターは凄いですね…^ ^;
KTWの三八式とは、大物をお持ちですね!KTWは職人の手作り感があって、所有欲を満たしてくれるように思います。
本職の特殊な方々の装備は「周りと違和感がない」というのが原則で、必要によって迷彩などを変えているんですよね。わざわざ他軍種だらけの場所で「僕達特殊な存在です」なんてアピールするのは危険ですし…。
それにしても、実銃の三八式を実射されたとは、羨ましいです。
これからも記事を楽しみにしておりますm(_ _)m
あの写真は今宵を持って私の「ミリフォトフォルダ」から卒業となりました(笑)
ありがとうございます。
S&T製も遊底の安全装置がライブ可動だったり、銃床がちゃんと2分割だったりして、かなり健闘している出来みたいですね。
ベトナム戦争装備だったら三八式もナシでは無いのですかね?
私も早速記事読ませていただきました。
こちらこそ、毎度記事楽しみにさせていただいております。
コメントありがとうございます。
KTWはニッチな目の付け所で拘りの逸品を世に出してくれる素敵なメーカーさんですよね。
しかし昨今は海外メーカー勢が単なるコピーの域を超えて、次々「誰が欲しいんだこんなのw」レベルの銃をかなりの完成度で出してくるので、KTWの商売が今後もこのスタンスでやっていけるのか少し心配です。
おっしゃる通りですね!特殊だからこそ特殊じゃない恰好をする。やはり特殊部隊は奥が深いですね...。
ありがとうございます。
ひどい画質ですが実射シーンは動画に収めていますので、KTW三八式と共に家宝にしようと思います。
こちらこそ、いつも記事楽しみにさせていただいております。
今後共よろしくお願いいたします。
ナム戦ではインドシナ戦争で使われたものが流れて一部ベトコンなどで使用例があるみたいです。
でも使うならモシンナガンや56式がベストかなと思います。
S&Tのものも価格的にはかなりお安いですがもう少し足せばRSに手が届きそうですのでやはりそちらの方が私の優先順位は高いです。
後は嫁との交渉ですw。
ご教示いただきありがとうございます。
「変化球としてはまあアリ」といったところなんですね。
やはり王道として使うなら旧軍装備しかないですね。
RSはAKトイガンのひとつの頂点だと思いますので、そういう意味でもS&Tよりも満足感は間違いないと思います。
奥様との交渉、頑張ってください!w