サバゲーバイキング

サバゲーバイキング

先日、ユニオン3フィールド同時開催の「サバゲーバイキング」にBucket Head氏、H氏と参加してきました。
サバゲーバイキング

バイキングと言ってもお昼ご飯が食べ放題というわけではなく、METユニオン、ユニオンベース、ヘッドショットの3フィールドが同時にゲームを開催していて、好き好きにフィールドを選んでゲームを楽しめるというものでした。
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参加費は昼食代抜いて3000円でしたが、破格のコスパだと思います。
3ゲーム同時進行でも流石は老舗のユニオン、一切滞る事無くスムーズに各フィールドでゲーム回しをされていました。
スタッフも皆さん明るく聞き取り易い声で親切に対応してくださり、素晴らしいの一言に尽きます。

フィールドはご存知な方も多いでしょうし、3フィールドもあるので駆け足でポイントを書いていきます。

まずはユニオンベースです。
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なんと言ってもフィールドの大外を囲うように延びる「山道」が特徴ですよね。
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ここを登らずしてユニオンベースで遊んだとは言えませんね(笑)
ベース初体験だったH氏を連れて山道迂回ルートで攻めました。

山道は中央の砦から足場伝いに道が続くように変わっていました。
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さらに斜面は一切のバリケードが無くなり、高台を取っても下からの撃ち上げに油断はできない造りになっていました。
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実際我々も高台を陣取り敵全体を見下ろせる状況になりましたが、下からの思わぬ反撃でヒット者が続出しました(この時はほぼ無風だったのも大きいと思いますが)。
それでも撃ち下ろせる状況は圧倒的に有利ですし、このスケールの高低差はこのフィールドでしか味わえないと思うので、疲れますがついつい山道に足を運んでしまいます。
ちなみに「銃撃戦では撃ち下ろしが有利」というのは私は小学校5年生の時に映画「ザ・ロック」でエド・ハリスから学びました(笑)
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ミリタリー好きなら99.999999%の方が見ているであろう名作中の名作ですよね!
シャワー室でのSEAL隊員達の悲劇は300回は繰り返し観ていると思います。
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当時金曜ロードショーで録画したVHSが擦り切れる程観ました。
放映直後、仲良しの友人に「4039の家に遊びに行くと必ずザ・ロックの曲が流れている」と言わしめたほどです(笑)


あの金曜ロードショー初放映版の吹き替えが収録されたDVDが発売される日をずーっと待っているのですが、一向に出てきません。無念です。

サントラを町内中のCD屋を駆けずり回って探したのもいい思い出です。
今のようにアマゾンやヤフオク、youtubeが使えない時代は苦労したものです。
この映画以来ハンス・ジマーのファンになりました。
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いつかこの映画の海兵隊装備をやらねばと思っているのですが、どうしてもこのクソダサい迷彩効果を発揮する環境が限られるBDUを買う気が起きません(苦笑)
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もしまだ「ザ・ロック」を観ていない方がいたら、イヤミではなく素直に羨ましいと思います。
初見の興奮、感動は絶対に初見でしか味わえません。
一度観てしまったら、二度と初見の状態には戻れないのです。
映画に限った話ではなく、何事も「初体験」というのは大きな価値があると思います。
これから世の中がどんなに便利になってもおそらく不変の価値だと思います。

なので、「あーこれ観たかったんだー」といって半分寝ながら機内映画で初見の映画を観てしまうのは、愚行としか言えない行為だと思います。
といっても私も誘惑に負けていつも初見映画を機内で観てしまい、その映画が面白かったら面白かった分だけ後悔するのですが(苦笑)
自分への戒めの為にここにぶちまけました(笑)

まあ映画が特別好きではない方からしたら、機内映画は適当にながら見できるこの上ない「いい暇潰し」だと思うので、結局はその人の価値観次第ですよね。
人生の時間は限られている割に世の娯楽は無限大に増殖し続けているので、本当に自分のしたいことは何か?を常に意識し取捨選択できるかが現代人に求められる最も大切なセンスなのかもしれませんね。

またもや得意の大脱線をしてしまいましたが、次フィールドの説明に入ります。
METユニオンです。
サバゲーバイキング
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2年近く前に私が遊んだ時との大きな違いは、中央にキャットウォークが出来たことです。
上の通路もゲームで使えるようになっており、戦略性に深みが出ました。
キャットウォークを挟んで市外エリアと林&ブッシュエリアに分かれています。
市街地フィールドも色々凝ったオブジェや障害物が増えており、雰囲気が増していました。

METユニオンは平坦ですが変化に富んでいて広さもちょうどよく、交戦距離も位置取りやルートを考えれば近距離~遠距離まで様々に対応できるので、個人的にはゲームをしていて一番楽しいフィールドかもしれません。
ちょうど連携を取り易いような造りで、自然とチームで声を掛け合って「ラインを上げる」という感覚を体感しやすいからかもしれません。
個人的にはイチオシのフィールドです。

サバゲ初体験の友人知人を初めて連れて行くなら、私ならここかサバゲパークを選びます。
どちらも自分の周りの戦況を直感的に把握し易く、かつ交戦距離も程よい場合が多くどこから撃たれているかも分かり易いので「撃ち合っている感」を楽しみ易いと思うからです。


そして最後はヘッドショットです。
サバゲーバイキング
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平坦で広大な敷地に、2階に登れる建物が20軒近くあるのは圧巻です。
まさに「街」です。
各建物の窓やその奥の暗がりに注意しながら、建物を一軒一軒制圧していくのはとても面白いです。
サバゲーバイキング

自分が2階に上がり、敵の足止めをしながら階下の味方に情報提供して攻め上がる支援をしたりと、色んな遊び方が出来るのも楽しいポイントです。
ただ全面同じような雰囲気なので、一日中ここでゲームをしていると飽きが来るのも確かです。
なので今回のように3フィールド選びながら遊べるサバゲーバイキングは大変ありがたいイベントでした。

ケータリングも充実しておりショップ出展もあり、参加者も程よく(体感150人くらい?でした)、純粋にゲームを沢山楽しみたいなら「サバゲ祭」よりもいいかもしれません。

そんなサバゲーバイキングに、私とBucket Head氏はUCPのODA合わせで臨みました。
サバゲーバイキング

完全に「双子コーデ」になりました(笑)
装備の特徴がまんま同じなので、ヒゲを付けている写真は自分でも一瞬どっちがどっちか分からなくなります。
イメージソースは現在研究真っ最中の「INSIDE THE GREENBERETS」です。
サバゲーバイキング
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劇中のシーンとセーフティから見える風景がなんとなく似ていたので、テンションが上がって1時間くらいここでキャッキャ遊んでいました(笑)
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よく見ると田んぼ感丸出しなので全然アフガンじゃないですが(苦笑)

Bucket Head氏は今回も小道具を仕込んできており、「小脇に抱えるのにちょうど良いダンボール」と
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「洋物の地図」を用意していました。
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おかげでアフガンの村々をパトロールしているナショジオODAっぽさが演出できました。
ちなみに地図はフィリピンのどこぞの島の地図なのはここだけのヒミツです(笑)

色々写真撮りましたが、このバックショットが今回一番お気に入りかもしれません。
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Bucket Head氏はMBAVベースに胸ホルスター+3連M4ポーチ、脇はラジポ、ユーティリティポーチ、背中にMAP+MEDポーチというオーソドックスな構成でした。
サバゲーバイキング

腰足周りに何も着けていないところがナショジオODAらしさUPのポイントだと思います。
背中のMAPも敢えて中身をほぼ入れずペシャンコにしていますが、これも車両移動していた想定をするとリアルです。
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実際のナショジオODAのMAPもスカスカっぽいですしね。
サバゲーバイキング

パックにはついついプチプチやシュマグ等「アンコ」をパンパンに詰めてしまいがちですが、場面を想定して敢えて空にするという上級テクニックだと思います。

さらに構成こそ基本的なものの、ポーチはDBTのキャメルタンやPPM、旧型BHI等シブいチョイスが勢ぞろいです。
直球のSFLCSは外して一味加えて来るところが彼らしいです。
凝っている装備は見ている側も楽しいですよね。

次回記事で詳しく書こうと思いますが、foretrex101もダミーながらよくある中華製ではなく、バンドは実物にしていました。
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ホルスターも私が今超欲しいBHIの旧型プラットフォームで取り付けています。
サバゲーバイキング
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ただ、MOLLE式では無くベルクロ式の方だったのでタイラップでMOLLEに括り付けています。
逆に現場臭くていいですよね。

彼のピンショットで私的ベストショットはこれです。
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「村人へのお土産を入れた箱を笑顔で運ぶODAおじさん」です。
ハーツアンドマインズ感が溢れ出ていますね(笑)

今回は色々寸劇チックに写真を撮りましたので、次回の記事で載せようと思います。
私の装備詳細も次回記事でまとめようと思います。


H氏は3年間ほぼ何も変わらない装備です。
サバゲーバイキング
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初めて買ったプレキャリ、メット、迷彩服(2種類)をずーっと着ています。
装備大好き人間2人にいつも囲まれているのに感化されないケチな芯のある姿勢には感動すら覚えてきます(笑)
まあ元々ミリタリーに興味が無く、その手のゲームもやらず、銃が出てくる映画やアニメ等も特段好きでない人なので、逆によく何年も一緒に飽きずにサバゲーしてくれているなと感謝しています。

今回、立てかけていたマルイの次世代SCAR-Hが倒れた拍子にストックロックボタンが折れてしまいました。
この部分の破損はあるあるのようですね。

これはマルイの設計というよりも、実銃のSCARの設計思想に起因しているところが大きいそうです。
SCARは無理な荷重が掛かった際、機関部への影響を避けストックが始めに壊れるようわざと脆く設計されているようです。
同じような話では、確かサファリランドのQLSもわざと壊れ易くしているようですね。
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私の持っているVFC製の電動SCAR-Hも過去ストック部が簡単に折れましたので、確かな話なのかなと信じています。

H氏のサバゲー熱はだいぶ落ち着きを見せてきているので、この部品と一緒にサバゲーへの情熱も折れてしまわないか心配です。
これきっかけで「銃壊れちゃったし、もうやーめた」とならないよう、スペアパーツの手配や交換手順等、最大限バックアップしておこうと思います。

思い返してみると、ちゃんと晴れた日に屋外で一日通してバリバリゲームをやれたのは今年初めてかもしれません(笑)
定例会参加予定の日は狙ったように雨が降っており、あとはユルゲやギアフェス東北等、ゲームメインでは無いイベント参加も多かったので、ちょうど良い気候で久々に「サバゲらしいサバゲ」が楽しめて大満足な一日でした。

お読みいただきありがとうございました。




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2018年11月21日 Posted by 4039  at 00:03 │Comments(4)CIRASODAサバイバルゲームINSIDE THE GREENBERETS

この記事へのコメント
コメント失礼します。
いつもブログ読ませていただいております。大変勉強になり面白くいろいろ参考になります。

今回よろしければ教えていただきたいことがあるのですが初期アフ、またはこのUCP装備のころのグリーンベレー、ODAのかたたちはm4にどんなスリングをつけていたのでしょうか?画像を何回みても黒いスリングしか分かりません笑
何かメーカーや品名がわかれば教えていただきたいです。
ストックも旧型かクレーンストックの一個前の型かで悩んでおります。

またacog ta01をm4につけているのですがやはりacog、m203(ショートバレル)にpeq15la5というのは年式的にあまりない組み合わせでしょうか?

質問ばかりで申し訳ありませんがもしよろしければ知恵を貸していただきたいです。
Posted by コーヒー at 2018年11月21日 20:12
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉恐縮です。

M4のスリングですが、私もコーヒー様と同じくざっくり「黒いスリング」としか認識ありません(笑)
確証はありませんが、所謂「サイレントスリング」と呼ばれるスリングであれば無難かなと思っています。
ナイロンの帯に2個の金具が付いているだけの超シンプルなスリングです。
NSNでいうと1005-01-216-4510です(他にもあるかもしれませんが)。
ネットで「サイレントスリング」や、上記NSNを入力して検索するとたくさん出てきます(しかも安いです)。
最近でも生産されているようですので、拘るのであれば装備の年代に合った品を探した方がいいかもしれませんね。細部の仕様が異なる可能性がありますので。
かく言う私はKM企画製の似たようなスリングを使ってます(笑)

ストックは旧型ストック(初代マルイスタンダードM4に付いていたデザイン)が初期アフ~UCP初期であれば大手を振って使い回せていいと思います。
エンハンスドストック(次世代M4SOCOMに付いているやつ)も2002年で既にODAのM4に装備されており、2010年以降も現役ですので鉄板と言えると思います。
実物を買うなら旧型はバカみたいに高いので、エンハンスドタイプがいいかもしれませんね。
クレーンストックは私は初期アフ(~2003年くらい)の写真では見た記憶はありません。いつから使われていたかもはっきり認識がありません。申し訳ないです。

SOPMOD BLOCK1と2が入り混じっている時期はかなり長い認識ですし、「まだこれ使ってんのか!」という事例はよく見ている印象があります(特に陸特)。
BLOCK2は2007,8年頃から登場した認識ですので、さすがに初期アフ装備でPEQ15は浮いてしまうと思いますが、2000年代終盤あたりのODA装備であればTA01と一緒でも普通にアリなセットアップではないかなと思います。
まあ無難なのはELCANスペクターやEOTECHの553あたりのBLOCK2アクセサリだと思います。
M203は詳しくないのですが、2015年あたりの写真でも普通に使っていたと思うので、特に変な感じはしないと思います。

あくまで私個人の稚拙で偏った知識ですので、話半分でお読みいただければと思います。

今後共よろしくお願いします。
Posted by 40394039 at 2018年11月21日 22:33
丁寧解答いただきありがとうございます!
本当に参考になります。

なるほどサイレントスリングっていうんですね、、初めて知りました笑

ちなみに3点式のスリングなんかはまだこのころは使っていないのでしょうか?
Posted by コーヒー at 2018年11月21日 23:35
3点式も初期アフ時から使っているミリフォトは沢山ありますが、すみませんが勉強不足で詳細は分かりません。
BHIやEAGLEのものなら無難かもしれませんね。
何かわかりましたら記事にしたいと思います。
Posted by 40394039 at 2018年11月22日 00:11
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