Mechanixグローブ 追加考察など
14日の隔離生活も残り2日強になりました。
最初の1週間でコブラ会は第1話から3シーズン全話観終わりました。

余暇道具はまだまだ無限にあるので問題は無いですが、寝ている時間以外はずーっと画面を見続けているので慢性的に肩が凝っています。
部屋から一歩も出られず圧倒的に運動不足なので、毎日スイッチで30分間Fit Boxing2をやっています。

昨年初めにコロナでジムが使えなくなった時にも数ヵ月間1の方をやっていましたが、またお世話になっています。
画面のリズムに合わせて指定されたブローやスウェーやステップを繰り出すシャドーボクシングですが、結構いい有酸素運動になります。
ご飯が毎食
ボクシングで300kcal前後は消費していますので、70kgオーバーの私の基礎代謝と合わせれば結構ダイエット出来てそうですね(現在体重計が無く測定不可)。
ご飯の一例です。
朝は毎朝麺類+饅頭+お粥+ゆで卵+フルーツ+豆乳or牛乳です。
昼と夜は主菜+副菜3種+ご飯+汁物+フルーツです。
見た目は結構いい感じなのですが、味付けが恐ろしく微妙な物が多いです。
口に入れた瞬間、頭にあるイメージと違い過ぎて反射的に「オエッ」となる物もたまにあります(笑)
私は
この2年間ずっと大陸でローカル店の料理を食べていますが、それらは厳選された美味しい店だという事を痛感しました。
おかずが頼りにならないので、日本から持ち込んだふりかけと食べるラー油、お茶漬けが大活躍しています。
中国で隔離される予定がある方は是非「ごはんですよ」的な、少量でご飯をかき込めるおかずを用意するのをおススメします。
梅干しとかもいいかもしれません。
欧米の方も何人か一緒に隔離されていますが、食に関しては日本人以上に苦しんでいるのではないかと思います。
それでは本題に入ります。
本ブログで何度かMechanix社製のグローブ「ORIGINAL」について書いていますが、昨年入手した新アイテムを先月の帰国でようやく手に出来たので記事にしておきます。
ORIGINALはかなりの頻度で仕様変更されており、過去記事で変遷をまとめてあります。
「Mechanix ORIGINALマイナーチェンジ変遷まとめ」
今回入手したのは2005年頃と2006年頃に登場したと思われる2仕様です(以下、便宜上2005年、2006年バージョンと呼称します)。


まずは2005年バージョンの詳細を見ていきます。

オリジナルの年代分別で一番分かりやすいのはタグ部です。
このバージョンはロゴの下に白文字で「ORIGINAL」とあり、横の四角は無地です。
裏側のベロも年代毎に特徴があります。
この仕様は黒と黄の樹脂ロゴで、先端の3本線は黒です。

ついでに内側のラベルも載せておきます。
ベトナム製です。
生産地や書式でも特定できる可能性がありますが、まだ未研究です。
次に2006年バージョンです。

タグはロゴの下に赤文字で「ORIGINAL」とあり、横の四角の中には小さく「Mechanix」が斜めに並んでいます。
注意したいのは、よく似た書式で「THE ORIGINAL」のバージョンも存在することです。

色とフォントが同じなので、解像度の低いミリフォト等では特定は困難ですね。
例として有名なODA3124でも同じグローブと思われる物が使用されていますが、「THE」付きかどうかは判断できません。

2009年にはガラッと手首部が刷新されたバージョンが登場するので、その間に登場した仕様と思われます。

これ以降のバージョンは頭に「THE」が付くようになります。
裏側は2005年バージョンとよく似ていますが、先端の三本線が黄色くなっています。
左が2006、右が2005です。
これは結構目立つので良い特定材料になりますね。
先ほどのODA3124の写真でも黄色の3本線が判別可能ですね。

ラベルです。
2005年バージョンはベトナム製であったのに対し、こちらは中国製です。
少し不思議なのは、2005年バージョン以前のモデルも、私の所有する個体は中国製というところです。
両方の工場で並行して生産されていた可能性も十分ありますので、生産地が年代特定材料となるかは慎重に考察しなければいけませんね。
先月帰国時にようやく実際手に取れたので詳細を記録しましたが、上記内容は以前の記事で既出のものばかりですので、前回の記事までに書いていない新たなMechanix情報を書いておこうと思います。
まず、最初期と思われるオリジナルの画像を発見しました。
1991と書いてあるので1991年のモデルなのでしょう。
ただ、以前手に入れたカタログ(1996年前後)には1992年創立とありました。


Mechanix WEARの創立が1992年で、それの前身となる会社が存在していたのかもしれませんね。
シュアファイアとレーザープロダクツ的な。
いずれにせよ、これが本当に1991年発売なら最初期モデルと言って差し支えないと思います。
ちなみにこのカタログに載っていたORIGINAL(当時はまだORIGINALという商品名では無いようですが)の写真は下記です。

画像が荒く細部は分かりませんが、現行のように手首上にタグが無く、手首横にタグが付いている点は共通しています。
もしかしたらこの間はビックマイナーチェンジはしていないかもしれませんね。
1991バージョンの画像、どこで手に入れたかは失念しましたが、「1991」の書き方から察するに歴代モデルがずらっと並んだカタログなりweb画像が存在しそうな感じですよね。
あるなら是非見てみたいものです。
次に我が家のmechanixたちを紹介しておこうと思います。
トップ画像にもしていますが、いつの間にか結構増殖していました(笑)
安いものが多いのでつい増えてしまいますね。
(ミリタリー界隈だと結構レアアイテム扱いされますが、それ以外ではただの古いグローブですので格安の場合が多いです。)
ほとんどはORIGINALで既にほぼ紹介していますが、当ブログ新出の物を2点紹介します。
ひとつはIMPACT PROです。

2000年代中盤以降の米軍特殊部隊でよく使われているイメージです。
(もっとがっつり映っている写真も持っているはずなのですが、どこかに行ってしまいました。。)
詳しい発売時期は分かりませんが、タグの書体とベロをORIGINALの仕様と見比べて2006年前後ではないかな?と思います。
盟友Bucket Head氏も同じグローブを所有していましたが、彼の個体は状態がかなり悪く、一昨年のゲーム時に半壊していました。


指先が摩耗で破れるのはどのモデルも同じような物だと思いますが、手の甲のパーツの接着が経年劣化で外れるのは厄介ですね。
数年前に購入した頃は格安でしたが、ORIGINALよりも生き残っている個体数はかなり少ないと思われるので大事にしたいと思います。
数千円で買った物が数年後数万円になるというのはこの界隈ではザラですからね(逆もまた然りですが...)
次はちょっと変わり種です。
詳しい方なら直ぐに分かると思いますが、海賊版です。
私は「ニセニクス」と呼んでいます(笑)
本来裏側にあるはずの手首を留めるベロが手の甲側に来ているので、実物を触った事がある人なら一発で偽物とわかります。
ちなみに裏側は何にも無しです。
業者がメーカーに発注ミスったんですかね(笑)
生地その他の質感自体は手の甲の「Mechanix」の文字が若干潰れているくらいで上出来ではあります。
内側ラベルの写真撮り忘れましたが、ちゃんとコピーされていたと思います。
私は秋葉原の某店で実際に手に取り購入しましたが、中にはこれより精巧なものをネットで本物と偽って販売している例もあるようなので注意が必要ですね。
実物がそもそも安価なので見極めが難しいですし、本物をよく触ったことが無いとたとえ現物を見ても偽物と気づかない可能性があります。
この界隈では所謂レプリカが当たり前のように出回っていますが、レプリカと知って買うのと、本物と騙されて買うのでは消費者側の心持ちは大きく違いますよね。
今後もニセニクスには注意しつつ、考察を深めていければと思います。
お読みいただきありがとうございました。
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いつも楽しみながら拝見させていただいております。
記事に関係のないコメントで申し訳ないのですが、ebayで入手したBALCS(縦パルス/非メッシュタイプ)について、ご意見いただけたらと思いコメントいたしました。
実物ということで、セラダインのタグが付いているのですが、サイズ表記がLargeをマジックで塗りつぶして、手書きでmedに修正されています。
タグも本物ぽいのですが、貼られている位置が低いようです(腰の上あたり)。
こちらのブログを参考にさせていただいたところ、実際のサイズはMで間違いないようですが、
他にも、脇腹部分のファステクスのオス側が細かったり(メーカー表記はACWではなくUTX-DURAFLEX)、グロインアーマー取り付け部のファステクスが両方ともメスになっている等々、怪しい臭いがプンプンしております。
全体の形状や素材、縫製などはすごくしっかりしているのでモノ自体に不満はないのですが、これが一体なんなのかとても気になってます。
いきなりで申し訳ありませんが、ご意見いただますと幸いです。
コメントありがとうございます。
確かにそれは臭うBALCSですね...。
ファステックスは比較的簡単に交換が可能なので、交換補修されている可能性が考えられそうですね。
グローインが両方メスなのは謎ですが、純正ではないプロテクターを付けたくて替えてあるのかもしれませんね。
タグの印字まで正確に再現されているコピー品の存在は認識が無いので、タグは本物だと思います。
一つ懸念としては、他の実物から剥がして来たタグを縫い付けている可能性があるかな?と思いました。
(例えば過去の所有者が格安の実物ジャンクのバックパネルを入手し、タグを移植したとか)
実物写真とタグの縫い目や縫製を比較してみると何か分かるかもしれません。
他の実物と並べて比較されると色々分かりそうですが、BALCSを持っている方や店頭で売っているお店は中々無いですもんね。
私が日本に居ればお貸しする事も出来たのですが。
生地感まで完全に再現されたメーカーレプリカは皆無だと思うので(個人製作レベルでは存在するとは思いますが)、生地の質感が全く同じであれば実物と考えて差支えないように思います。
ご返信ありがとうございます
なるほど、個人でタグを移植したというのが濃厚な気がしますね
そうであれば海外にも自分と同じような涙ぐましい努力をしている人がいるのかと、この謎BALCSも愛おしくなってきます笑
生地感は実物と比べるしかないですね
所有している実物OTVのウッドランドとほぼ同じ感じなので、
もしかしたらワンチャンあるかもなどと思っております。
気になるなら、実物買えば解決するんですけどね
いずれ買ってしまいそうな気もしてます・・・
いきなりの質問に快く応えてくださり本当にありがとうございました。
これからもブログ見させていただきます。